タイマを設定するためにCPUクロック(システムクロック)を調べた。調べた際に、H8-3664とH8-3694の違いもわかった。
CPUクロック(システムクロック)
・H8-3664→16MHz
・H8-3694→20MHz
RES端子の処理
・H8-3664→単なる入力端子
・H8-3694→プルアップ抵抗(typ. 150kΩ)を内臓。外部にプルアップ抵抗を入れる必要なし。
CPUクロックに左右されるI2Cの通信速度もH8-3664とH8-3694では異なる。
CPUクロック(システムクロック)
・H8-3664→16MHz
・H8-3694→20MHz
RES端子の処理
・H8-3664→単なる入力端子
・H8-3694→プルアップ抵抗(typ. 150kΩ)を内臓。外部にプルアップ抵抗を入れる必要なし。
CPUクロックに左右されるI2Cの通信速度もH8-3664とH8-3694では異なる。