果たして磯野は本田なのか三竿なのか・・・
さて、今日は小平で練習試合があります。
代表活動中の選手はいませんが、
中断明けからW杯中断まで続く
15連戦に向けての調整となります。
つまり、今月末から5月20日まで
毎週水曜日に試合があるという事ですね(笑)
東京の場合はJ3もありますから、
二種登録フル回転です。
しかしプレミアも始まるので
なかなかそういうわけにもいきにくい。
非常に嬉 . . . 本文を読む
東京のホーム戦では、
小さなお子様のいらっしゃるお客様も
安心して観戦してもらうための
一時託児室サービス、ナーサリーを
準備しています。
ただ、安心なのは親だけではなく小さなお子様もです。
特に赤ちゃんをゴール裏に連れてくるのは
非常に危険です。
これは特に応援が危ないとか
そういう話ではありません。
特に熱い応援をするエリア、
つまりチャントやブーイング、太鼓など
大音量が耳を襲うエリ . . . 本文を読む
J1は第4節までが終わりました。
東京は現在1勝1分2敗の13位。
まだ昨年並みです(笑)
かたや、4試合勝ち無しのクラブもあります。
それは、セレッソ(3分1敗)、長崎(2分2敗)、
浦和(2分2敗)、ガンバ(1分3敗)の3クラブ。
果たしてこの中から降格するクラブが出てきてしまうのか。
ちょっと調べてみました。
J1が18チームになった2005年以降、
開幕から4試合勝ち無しだったのは以 . . . 本文を読む
あまりに東京の試合が立て込んで、
今夜が代表戦というのがすっかり抜けてました(笑)
はたして代表でも中島には磯野がみつかるのか。
もはや注目はそれくらい(笑)
FC東京オフィシャルショップ楽天市場店
欲しいものがきっと見つかります。
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インス . . . 本文を読む
今シーズン、U-18からはらたいちが昇格しました。
実にU-18からストレートインする
FWの選手としては重松健太郎以来。
昨年まで、U-18から直接トップに昇格した選手は
全部で22人いるんですが・・・
馬場、尾亦、梶山、チャン、ただなり、権田、吉本、森村、
大竹、椋原、廣永、巧、重松、平出、ケント、ノザー、
ワタル、柳、波多野、マコ、喜丈、ウッチー。
この中でFWを本職とする選手はただ . . . 本文を読む
選手・監督のコメントによく出てくるワード。
それが「反省」。
別に反省するのがダメなわけではありません。
しかし、反省とは「なにがだめだったか」
「なぜできなかったか」を考えることです。
もちろん反省も大切ですが、
反省だけでは前進しません。
ちょっと脇道にそれますが、当ブログでは
ほぼ毎試合で前日にプレビューを掲載しています。
自分で言うのもなんですが、
プレビューで取り上げたポイントで . . . 本文を読む
よく言われる表現ですが。
これって、自陣からゴールまで手数をかけずに
ボールも人も運んでいく事だと思っていますが
認識はほぼ間違っていないですよね?
決して、前線に誰も走っていないのに
ボランチやDFラインから
素早く縦にポーンと蹴りだして
「ナイスクリア!」と
揶揄されるようなプレーの事ではないですよね?
決して、前線に誰も走っていないのに
「前だ前だ!」と
とんちんかんな声を上げるゴール . . . 本文を読む
観衆:3,839人
<得点者>
57分:三上(長野)
うん、試合内容はどんどん良くなってます。
それはやはり、チームの基盤が確立されつつあり、
レギュラーで出るメンバーも固まってきた、
という事が大きいでしょう。
OAが山田だったのも大きいですね。
前半からCBを組む木村誠二に
ラインの上げ下げを指示していたし、
その誠二も萬代と互角に渡り合った。
ちなみに16歳です(笑)
そ . . . 本文を読む
前回の続きです。
プロフェッショナルだからこそ、
クオリティを上げて行く事は求められますが、
楽しくやる事は求められていないと思います。
「躍動」とか「生き生きとした動き」
というのは「楽しい」とは違います。
躍動しているのは人並み以上の努力や準備を
してきているからで、
楽しそうだから躍動しているわけではありません。
あともっと言うと、
「楽しい」を優先してこだわりを持つと、
ほぼ確実に「勝 . . . 本文を読む
昨年の終盤戦のように、
選手がピッチ上でどこか窮屈そうに
プレーをしていると、
それを見て
「やってて楽しいか?」
といった放言をちょいちょい見かけます。
おそらくそういう人は
選手がお金をもらってプレーしている
プロフェッショナル、
つまりサッカーが仕事だという認識が
決定的に欠けているし、
当事者意識も希薄なんじゃないかと思います。
どんな職業でもそうですが、
仕事を楽しいか楽しくないかと . . . 本文を読む