2017年から2019年にかけては、
そこまで大きくメンバーは
変わっていなかったと思うんです。
超主力だとディエゴと大森が加わったくらい。
2015→2016や2016→2017の変わりようほど
チーム自体は変わっていないですよ。
ならば、ここ最近また中位の顔を
のぞかせてはいるものの、
なぜここまで昨年までからの立て直しができたのか。
そして主力とそれ以外の能力差ができたか。
それって結 . . . 本文を読む
これまでの雑なコラを振り返ります(笑)
まずはアギーレの通訳はどぶろっく。
武藤・橋本・蝶野
悔しいです!!!
このカッコで1月の山形行け!
酒井敏也さん
緑がどうしてもひっかかるので
こんな感じに変えてみた。
名物はまだまだ続いていきます。
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2月の新人戦までの分を詰め込みます。
2019年11月18日 H YS横浜戦 ジャエルのPK
止められてたら新ルールでやり直しだね。
2019年12月13日 プレミア参入戦旭川実業戦 りくのPK
うまいね。
2020年2月11日 新人戦 こーしろーのPK
誰も行かない(笑)
2020年2月11日 新人戦 こじろーのPK
こーじろーじゃないよ(笑)
【つづく】
いいね!と感じ . . . 本文を読む
いろいろ動きだしました。
2020明治安田生命J1リーグ・J3リーグの再開および開幕日について
J3開幕が6月27日、J1再開が7月4日となりました。
これね、U-23を持っているクラブとして
うまく使いたいところですね。
現在在籍しているU-23選手で
シーズン当初トップチームにいたのが
つよぽん、柊斗、コンちゃん、帆高、田川。
たぶん練習試合とかをやると思いますが、
なかなか対戦相手を組む . . . 本文を読む
サッカー協会には以前から
「早稲田閥」的な学閥があると
まことしやかに言われています。
それは代表関連の人事に反映されています。
川淵三郎であるとか、ヒロミとか、
岡ちゃんもそうですし、釜本も。
さらに西野さんもそうですね。
ならばこれをクラブレベルに狭めるとどうなのか。
東京における
選手、監督、コーチ、スタッフの
出身大学をコツコツと調べました(笑)
※加入内定選手は除きます
それが . . . 本文を読む
今更ですけど、
昨シーズンは誤審と呼ばれるケースが
非常に多かったように思います。
でも、これって
審判レベルもそうなんですけど、
プレーレベル、スピードであるとか
急なスイッチの入り方をするとかいう、
選手やチームのレベルが上がったという要素も
見逃せないと思うんですよね。
だからルール自体を把握していない誤審であれば
審判団は失職でいいと思うのですが、
ヒューマンエラーの場合は
そこまでの . . . 本文を読む
昨年から引き続き、
トレーニングのコンセプトとして、
「J3に至るまで結果が出るように
トレーニングを積む」
という事になっているかと思います。
思えば2017年は、
選手起用の思い切りに欠ける篠田のせいで、
全然U-23から選手は抜擢されず、
レギュレーションが無い限り、
若手を使う事も殆ど無い。
使うにしても
既にJ1で実績を積んでいる選手たちだけ。
どうせ負けるのであれば、
若い選手を . . . 本文を読む
2017年ごろは観ていて、
OAがむしろ足枷のように見えました。
ならばなぜ足枷になったり
勝てなかったりするのか。
理由は簡単だと思います。
U-23~U-18で取り組んでいるコンセプトに
トップチームがついてきていなかったからです。
ご存知の通り、そのコンセプトとは、
攻守一体の原則。
引いて守っている時こそが、
攻撃のチャンスとなり得る。
それを11人全員が体現出来て初めて、
チーム . . . 本文を読む
緊急事態宣言が解除されました。
これで一気にJリーグは再開に向けて
動いていく事になるでしょうね。
プロ野球の開幕日も決まった事ですし。
ただ、おそらく第二波は来るでしょう。
思い出しましょう。3月の三連休を。
あそこを境に感染が爆発して、
Jリーグ再開どころではなくなった。
「日常が戻る」のではなく「新たな日常が始まる」
という事であり、
「緊急事態から解禁される」のではなく、
「共存する . . . 本文を読む
ようやくです。
トップチームのトレーニング再開について
緊急事態宣言が解除されましたから。
ようやく明日からトレーニング再開。
6月下旬とも言われるリーグ再開に向け
一ヶ月かけて戻していく事になります。
少しずつ新しい日常を創り上げていくわけですね。
あ、ちょっといいですか?
北海道新聞さあ、
サトウって記者は義務教育修了してんの?
「新しい日常はいつまで?」なんて質問するとか
日本語の . . . 本文を読む