おまっとさんでしたーいや、急遽当たりまして。急遽でも実はいつ当たってもいいようにサイン貰うものの準備は常にしていたのでwちょっと荷物が多くなりましたけどねwトレーニングはまあ、試合3日前だしね、という内容。詳しくは言えないので、詳しく知りたければ来ましょうw目の前の光景は嘘をつきません。そして、今日は勝手には来ません!wここからはほぼ写真!w児玉「おー、ほしい!」児玉「これは売っているんですか?」 . . . 本文を読む
最終節の挨拶が大ブーイングに包まれる事もあります。例えば2017年とか。その原因は、チームがふがいないというのはもちろんですが、それ以外に「不透明なクラブ体制」という事が挙げられると思います。なんか閉鎖的なんですよ。密室政治みたいな。ファンの意見に耳を傾けていないというか。その象徴として、社長交代からずーっと釈然としないことがあります。それは、社長のお見送りが無くなった事。しゃくれキングこと阿久根 . . . 本文を読む
スタジアムに行くと常日頃感じる事。それは「チャントが長すぎる」ダラダラ10分以上同じのをやり続けてピッチ上もゴール裏も間延び。以前、応援の力がスポーツに作用する効果について記事を上げた事がありますが、この長いチャントは逆効果でしかないのです。「人の集中は3分で切れる」という説があります。その説に当てはめれば、10分どころか5分でも十分長すぎるという事になります。そういう時に応援への集中を持続させる . . . 本文を読む
日本人、とりわけ都市部の人間は平和ボケにも程があると思うのですよ。例えば何の根拠もない「自分は大丈夫」とか。まあ平和ボケと言うか両極端と言うか。逆に言うとこのご時世はお客様意識満載のモンスター貧乏神を淘汰するいいチャンスとも言えると思います。よそ様のホームに行ってギャーギャー騒ぐモンサポとかもね。あらゆる移動手段に何らかのリスクはあります。例えば2019年末、広島から飛行機で帰りましたが、その横で . . . 本文を読む
アレがあるぞーまずは「走ってた」そして、勝手に来ると思いきや...おや、ディエゴがそのまま上がっていく。これはもしや久しぶりすぎて勝手に来るのを忘れているのか!?←しかしギャラリーの声に「木陰から来た」wそして「勝手に来た」も新機軸。(正確には「通って行った」だけど)明日はふれあい日の為、勝手には来ません。あしからず。いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブロ . . . 本文を読む
東京が降格した2010年、夏の終わり頃からこんな弾幕が出始めました。これを見た時、「あ、これはまずいな」と思いました。はっきり言って、2010年は城福を解任していなければ残留はできたと思います。解任となるまでは残留はできると思っていました。それがこの弾幕。こんな悲壮感丸出しの弾幕を見せられたら、選手は悲壮感を煽られますよ。で、案の定の結果でしょ。ちなみにこの横断幕を出していた集団は、現在影も形もあ . . . 本文を読む
試合で選手がありえないミスをしたり問題や課題をいつまでたっても改善できないと当然ファンからも辛辣な声が飛んできます。しかし一方で、むしろ気にしてもらいたいミスに「どんまい!」と声をかけたり、何ら変わってないのに「続けよう」「積み上げ」「がんばれ!」とダメな事を続けているから積み上がらないのにそこから目を逸らすような声も聞こえてきます。率直に言うと、これは『甘やかし』です。U-18の高校生に対してな . . . 本文を読む
ここ数年、Jリーグでは一度他クラブへ完全移籍した後、時期を経て再獲得するという、いわゆる「出戻り移籍」が比較的活発に行われています。例えば杉本健勇とか、高山薫とかあ、清武と柿谷、山口蛍、乾もそうですね。セレッソばっかだなwそして清武以外もうそこにはいないwかつては東京は何か変なポリシーでもあったのか、いわゆる「出戻り移籍」をやっていませんでした。しかし近年から出戻りを比較的積極的に行い、結果が出て . . . 本文を読む
よく、完敗を喫した時などに「(気持ちを)切り替えてやっていく」というコメントを目にします。でも、これってまず出てきた問題課題に向き合った上で成り立つものであると思います。出てきた問題課題に対して、どう処理するのかを放り出しても、根本的な気持ちの切り替えとはなりません。一定の期間、気持ちをそらすだけ。つまり現実逃避です。出てくる問題課題というのは、ほぼほぼ今後改善できうるものなのですから、まずはひた . . . 本文を読む
プロは結果が全て。一番優れたチームがトップであり、一番劣ったチームが最下位になる。怪我人が出たとか不測の事態こそあれど、これが現実ではないでしょうか。ルールさえ守ればどんなやり方でも結果を残したやつの勝ち。それには、経歴も年齢も国籍も関係ありません。その意味ではフェアな世界でもあるでしょう。トップアスリートの共通点は「負け惜しみを言わない」という事です。「負け惜しみ」とは「自分たちが負けた事や失敗 . . . 本文を読む