3つ目はフルバージョンでお送りします。
2018年7月21日 A沼津戦 輝一のPK
これは序章であった(笑)
2018年8月22日 天皇杯山形戦 ディエゴのPK
ディエゴのゴールは現時点でこれが最後。
2018年8月22日 天皇杯山形戦 PK戦
林はPKを止める雰囲気が無い。
【つづく】
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東京は優勝の可能性が完全消滅し、
ACL圏内も自力で確保する事はできなくなりました。
正直「負けて順位が上がって運がある」
とか言っちゃう時点で
選手もファンも現実逃避甚だしいですね。
やり切ろうという強い意志を持っていないと
どうしても他力本願に走ってしまいます。
自分でやり切る、つかみ取る事を諦めるどころか、
自分でなんとかしようという意思さえ
忘れてしまいどんどん現実逃避に走る
甘えた . . . 本文を読む
個人的な意志ではありますが、
応援を「楽しむ」ように心がけています。
でも中には「楽しむ」のではなく、
「ふざける」残念な輩もいます。
では「楽しむ」と「ふざける」の
違いってなんなんだろうか。
基本的には当人が決める事ではなく、
周りが判断する事なのではないかと思います。
「楽しむ」とは、
当人はもちろん、周りの人たちも
楽しい気持ち、笑顔になること。
対して「ふざける」とは、
楽しん . . . 本文を読む
解説第二弾です。
🔵矢島輝一はこう考えていました!🔴J3第29節の藤枝戦の2点目のゴールを、#矢島輝一 選手本人に解説してもらいました❗️✨🙏あの時、矢島選手はこう考えていました🤔🤔@GanarY #解説するっち対策委員会#いつでもオファー待ってます#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/Z4u5LFVewb— FC東京【公式】🔜11/3(A)横浜FM戦 (@fctoky . . . 本文を読む
今日は未消化のJ1が1試合行われました。
結果は1-0で磐田が湘南に勝利。
その結果・・・
おめでとうございます!
2ndステージは16位とPO圏に転落です!
やっぱり昨年から根底のところで
なんら変わっていませんね。
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J3で結果を出し続けているたすく。
こうなると「是非J1で!」
という声が出てくるのも当然。
ただ、現在のトップで出場して、
結果を出せるかとなると
また難儀なところであるのです。
というのは、
今シーズンたすくが決めた7得点ですが、
共通するところがあります。
1:7月7日H福島戦→2点ビハインドから(PK)
2:9月1日A富山戦→先制点
3:9月16日H相模原戦→先制点
4:9月16日 . . . 本文を読む
東京は後半戦、大失速を果たしています。
前半戦を終わって3位だったのが
この大失速を経ても4位でいるのは
正直言って逆の意味で想定外です。
これだけ失速して順位がほとんど変わらないから
チームに慢心を生み出し、
ファンにもまだ大丈夫という
錯覚のような慢心を生み出した。
何度か論じていますが、
順位という相対的なものに意識が行き過ぎると
得点や勝ち点という自分たちで何とかする、
いわゆる絶対 . . . 本文を読む
J1の残留争いは熾烈を極めています。
最終節までもつれこみそうな勢いですが、
ブービーで降格するのと
最下位で降格するのだとだいぶちがいます。
まずまだ来年はどうなのかわかりませんが、
16位、17位だと16位のPO結果に関わらず、
ルヴァン杯に出場できる可能性があります。
昇格争いをしているさなかに
ルヴァン杯をやっている場合ではないという
思惑もあるとは思いますが、
一応J2でも大きなタイ . . . 本文を読む
個人的な事ですが、
今年のJ3皆勤がほぼ内定しました。
J1はあらかた遠方アウェイが終わりましたが、
J3はこれからまだ盛岡と鹿児島という
両極端が控えています(笑)
しかも2週続けてだし・・・w
来年も継続していこうと思っていますが、
まだ来年のJ3が何チームで構成されるか
まだ決まっていません。
JFLに目を向けると、
次節にもヴァンラーレ八戸が
成績上の昇格条件である4位以内を確定させ . . . 本文を読む
今度は逆パターン。
つまり、シュートを撃たれた本数「被シュート」です。
まず失点ですが、前半戦の時点で、
昨年の前半戦終了時と比べて
失点数は減りました。※19⇒15
それでは失点のほうのデータを見てみましょう。
こうして見ると東京は被シュートでも6番目の少なさでした。
1失点あたりの被シュート数だと2番目です。
要はシュートを13~14本撃たれなければ
失点しないということでした。
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