1口1000円のクラブサポートメンバー
というものがあります。
まあ特典が「10口以上」がマックスですから、
そうそう11口以上入る人もいないと思いますが(笑)
そんなクラサポですが、
実は分割納付することができます。
あ、ちょっと表現が違うかもしれないですね。
正確には「口数追加」ができます。
ちなみにワタシは現在、1口のみ。
後から9口追加予定です(笑)
まあ交歓会までには10口にしま . . . 本文を読む
J1の試合と比べて、
J3の試合は格段に応援の頭数が少なくなります。
しかし、その応援は
選手たちを後押しするよう頑張り、
後押しされた選手もそれに応えて頑張るという
相乗効果が生まれています。
応援に人数は関係ないと思います。
人数が少ないほど、声の圧力は
非常に強く感じる事ができます。
それは、来る人のほとんどが
「応援したい人」だからなんじゃないでしょうか。
だから逆に観衆が多いと、
. . . 本文を読む
東京には高い技術がある、
いわゆる「上手い」選手が多いです。
しかし技術がある事にあぐらをかいて、
戦術理解度皆無な選手が多すぎます。
戦術理解ができないと、
元からある技術をどう使うとか
全然わかっていないから、
結局選手として使い物にならない。
技術も戦術理解度も無い選手もいますけどね。
そういう選手に限ってファンに媚売って
批判が来ないようにしている。
でもちやほやするだけなのって
フ . . . 本文を読む
日程検証はある意味最大のヤマ、9月です。
日程はこちら。
9月からはJ1は土曜か日曜か
決まっていないところがありますので、
便宜上という事で。
いやあ、一週目から
富山、沖縄、仙台、鳥取と。
全部アウェイ(笑)
いくら金があっても足りないわ(笑)
大注目は鳥取のところ。
もし広島戦が日曜になると、
らくらくハシゴができますよ!w
こういう日程を待っていたのだ。
いや、まだそうなると . . . 本文を読む
毎年恒例の奴ですけど、
今年はキャンプの真っ最中ですからねえ。
今年は参加はないんじゃないでしょうか。
最近は恒例行事になっている大國魂神社の豆まき。
もちろんこれも深掘りします(笑)
遡ると、過去の参加者は以下の通りとなります。
2017 波多野、マコ、喜丈、ウッチー、廣末、山田、室屋
2016 柳
2015 なし
2014 武藤、平岡、圍、松田
2013 野澤、三田
2012 丸山、林、 . . . 本文を読む
今シーズン、
U-18からトップ昇格を果たしたのは
愛斗とはらたいちの2名。
昨シーズンが、
波多野、マコ、喜丈、ウッチーと
4人だったことを考えると
少ないと感じる人も多いでしょう。
というかワタシがそうです。
しかし、昇格については
実力は勿論ですが、進学させたいという、
選手あるいは親御さんの意向であるとか、
そういった実力以外のところでも
昇格させる選手を決める判断が発生するわけです。 . . . 本文を読む
昨シーズンのリーグ戦アウェイの成績は
5勝3分9敗の勝ち点18でした。
まあ決して良くないですね。
最後にアウェイで勝ったのは
8月9日の大宮戦。
ですがそもそもその前にアウェイどころか
リーグ戦で勝ったのが
6月4日のアウェイ清水戦です。
テコ入れが遅すぎたのです。
強さ、結果を求めるのであれば
7月の鹿島戦で勝てなかった時点で
監督を更迭するべきでした。
以前はアウェイで強いチームだっ . . . 本文を読む
日程検証も8月まで来ました。
日程はこちら。
うーん、比較的楽なんじゃないですかね?
リーグ戦は平日が3試合ありますが、
この時期ですから、
比較的お休みも取りやすいでしょう。
僻地となるアウェイ札幌は日曜ですが、
札幌ドームのおかげで13時開始。
その日のうちに十分帰れます。
まあJ3も無いので、前日、
あるいは前々日入りするといった事も
可能な気がします。
いい時期に札幌が入りま . . . 本文を読む
ゼロックスの前座のやつです。
【U-18】草住晃之介選手
NEXT GENERATION MATCH
U-18Jリーグ選抜選出のお知らせ
これ、10日にあるんですけど、
次の日、東京都U-17大会の順位決定戦なんですよね。
まあこーのすけは昨年、
夜に沖縄で試合に出た後、
次の日小平でJユースカップに
スタメンででましたから(笑)
それと比べれば屁でもない(笑)
高校選抜は一学年上だけど . . . 本文を読む
今年も多くの下部組織出身選手が
Jリーグの舞台に名を連ねています。
その中で異動もありましたので、
改めてまとめてみました。
1984年/1985年生
阿部伸行(長野)
1985年/1986年生
梶山陽平(東京)
李忠成(浦和)
鎌田次郎(柏)
1986年/1987年生
染谷悠太(京都)
宮崎智彦(磐田)
1988年/1989年生
権田修一(鳥栖)
森村昂太(町田)
吉本一謙(東京)
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