昨年のセレッソ戦で、
「東京から世界をめざして」という企画がありました。
まあ史上最悪の試合だったので誰も覚えていないと思いますが。
ただ、内容的には「東京から」
というよりも「世界から東京へ」
というほうがしっくりきました(笑)
ちなみに現在東京で海外クラブでの
プレー経験がある日本人選手が、
梶山(ギリシャ)、高萩(オーストラリア、韓国)、
林(ルーマニア、イングランド、ベルギー)、
太田 . . . 本文を読む
東京はここ2シーズン続けて
監督が途中解任になっています。
ここ2シーズンの最大の問題が
守備偏重のイタリア人的やり方を
踏襲してしまったが為の後ろ重心サッカー。
後ろ重心サッカーにしても、
ボールを保持することで
失点を減らそうとする狙いにしても、
そもそも東京が志向していたサッカー。
ひたむきさとか最後まで諦めないといった
魂の上に立つものです。
篠田も城福もそうだったんですが、
イタリ . . . 本文を読む
今年はしばらくありませんが、
近年はトーナメント戦にからっきし弱い東京。
失点したら勝てないような豆腐メンタルだから
トーナメント戦にも弱いんですよ。
メンタルが弱いのもそうですが、
失点した後のゲームプランが単純明快。
「前目の選手をたくさん投入する」
しかなかったから、
逆に攻撃がノッキングして、
点が取れないという負のスパイラル。
失点が永遠の0なんてことはないのだから、
システムあり . . . 本文を読む
この週末は仙台戦という事で、
昨年のアウェイ仙台戦でのできごとを。
おでん:ホントだって!あっちから・・・
おでん:そこにう〇こが飛んできたんだよ!
高萩:そこに!?
おでん:だからなんか臭いんだよ・・・
富田:(くせえなあ・・・)
高萩:確かに臭い・・・
おでん:だろ。
富田:(顔向けないでおこっと)
フィクションです・・・たぶん。
FC東京オフィシャルショップ楽 . . . 本文を読む
これで使い切りです(笑)
またいつかカメラマン席に行ったらやります(笑)
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よく「いい人東京」というワードを目にします。
それはつまり、降格しそうだったり、苦境にあえぐ相手に
勝ち点をプレゼントしがちなように見えるから、
そういう言われ方をするのだと思うのですが、
ならば、実際に東京は「いい人」なのか。調べてみました。
2017~2000年、J1に在籍している時の
結果的に降格となったクラブからの勝ち点奪取状況です。
2017
甲府:勝ち点2
新潟:勝ち点4
大宮: . . . 本文を読む
おでん前キャプテンなどのように
特定の選手のファンはどこのクラブにもいます。
特定の選手・監督のファンなのは
いいことだと思いますし、
チームのファンになる入口としては
十分すぎる要素です。
しかし、そこからの道筋が
「チームのファン」になるのか、
「選手の追っかけ」になるかで
話が変わってきます。
チームのファンは読んで字のごとく
チーム全体を好きになるわけですね。
ところが追っかけになる . . . 本文を読む
これで試合中の様子は終わりです。
あと一回お付き合いください(笑)
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Jリーグやサッカーに限らずそうですが、
何か起こるとやっぱり謝罪が話題になりますよね。
一昨年では、アルサッドに移籍した、
元鹿島のカイオ選手に対する
ツイッターでの人種差別的な書込に関する、
浦和仕切りでの投稿者(自称浦和ファン)
との面会の上での謝罪。
一昨年にはガンバ大阪のパトリック選手に対する、
ツイッターでの差別的投稿に関して、
投稿した埼玉県の高校生が
浦和関係者と面会した上で謝罪 . . . 本文を読む
クラブが2020VISIONとして「自立」を掲げていて、
一昨年のホーム最終節では、おでんキャプテンが
「強くなるためにファンも考えて」と言うように
ファンにしても「自立」をしなければならないと思います。
ハッキリ言って応援の強制など
「自立」とは逆行しています。
つまり、チームが強くなる以前の
クラブの土台を一段階ずつ上がっていく中で
その進化について来れていない、
そのやり方はビッグクラブに . . . 本文を読む