2017
1勝4分5敗
2016
6勝2分2敗
2015
5勝3分2敗
2014
3勝3分4敗
2013
6勝1分3敗
2012
3勝3分4敗
2011
6勝2分2敗
2010
4勝3分3敗
2009
5勝2分3敗
2008
6勝1分3敗
さあこの成績は何でしょう?
正解は
「ここ10シーズンのラスト10試合の成績」です。
昨年は論外として、
どのシーズンも3勝以上、
勝ち . . . 本文を読む
浦和、メンバー入れ替えるのかよ!
さて、東京は「育成型クラブ」
という方向性を志向しています。
ただこれが育成だけで終わってはいけない。
世界で活躍する前にトップで活躍する
下部組織出身選手が増えない事には
「育成はすごいけどトップはロクでもない」
というプロサッカークラブとしては
致命的な欠陥を抱える事になってしまいます。
というか昨年がそんな状態でした。
ならば東京はほかのクラブと比べ . . . 本文を読む
J1も最終節を迎えました。
東京はここまで勝ち点50。
後半戦の尻すぼみがなかったら
どうなっていたか。
あらゆる可能性を無くしたのは
100%ピッチの選手の責任です。
「内容がいい」「雰囲気は悪くない」
それは結局現実逃避であり馴れ合い。
内容点が無い競技での絶対評価は
得点であり勝ち点といった結果であるはず。
そこに拘る事はできていたのか。
向上心や緊張感を常に持って
日頃のトレーニン . . . 本文を読む
今シーズンの新卒加入選手は
全員高校ではなく東京U-18出身者です。
しかし、高体連組から獲っていないわけではなく、
廣末やたすく、遡っては米本や草民のように
高校出身の選手もスカウトが目を光らせて
定期的に獲得しており、
来シーズン加入する中村くんも
東福岡高校から来ます。
ただし大分U-15出身ですが。
J1全体でも、クラブユース出身者が
多くなってはきましたが、
高校からプロ入りして活躍 . . . 本文を読む
後半、確かに波多野は安定感を増しました。
波多野豪選手
「タグ・ホイヤー ヤングガン アワード2018」
ノミネートのお知らせ
波多野は開幕当初こそ、
昨年からの課題であるメンタル面の脆さを発揮。
一度崩れると歯止めがきかなくなるんですよね。
ただ、夏の中断明け、
特に10月の北九州戦以降のパフォーマンスは
一皮むけた感がありました。
今後も過度に調子にライドしない程度に頑張ろう。
小島 . . . 本文を読む
選手に限らず、誰しも挫折を味わいます。
しかし、挫折をした後が大事で、
その後の行動次第で
挫折したままなのか、強く成長するかが変わります。
挫折という辛くて苦しい状況からは
きちんと向き合おうとしない人もいるでしょう。
しかし、逃げてばかりではその状況は変わりません。
現状把握と解決策のために
きちんと向き合わなければならないです。
苦しむだけではなく、
改善のために試行錯誤しなければなら . . . 本文を読む
昨日で今シーズンの
通常のファンサが受けられる日が終わりました。
というか平日に行けるわけなかろうが!
・・・ん?ここは・・・
来ちゃったw
とりあえず乾燥する時期で
水分が出ていきがちなのでトイレへ(笑)
トイレを出ると、
同じタイミングで♀側からHFGFの奥さん。
見事すぎるシンクロ(笑)
いやあ、ファンサ最終日とあって
人が多かったですね。
でも、U-23組のほうに視線が行 . . . 本文を読む
先頃、ベストアメニティが
ベアスタの命名権から撤退すると
発表されました。
後任はこれから公募するとの事で
あてがあるわけではなかったという事ですね。
現在、多くのスポーツなどの施設で
採用されているネーミングライツ。
そのはしりは味の素スタジアムと言っても
いいのではないかと思います。
ならば現在、Jで使われているスタジアムには
どれくらいの数、ネーミングライツが採用されているのか。
調 . . . 本文を読む
J3さんぽ、今回はあえなく降格が決まった讃岐です。
【クラブ名】
カマタマーレ讃岐
【J参入】
2014年(J2)
【2018シーズン成績】
J2 22位
【ホームスタジアム】
Pikaraスタジアム
※2009年の画像です
【注目ポイント】
重松とワタルが加入したものの、
戦力相応の戦い方を捨て、
主導権を握ろうというサッカーに転換した結果、
得点はリーグダントツ最下位、
失点は . . . 本文を読む
U-18のプレミアは大ピンチの状況ですが、
ここは攻守一体の原理を思い出し、
一枚岩となって乗り切って欲しい。
昨年だって、
春先ははらたいちは幹が1トップをやったほうが
機能するっていうくらい
何もできていませんでした。
それがほかの3年生の成長もあいまって、
夏にはこんな記事も出てきました。
FC東京U-18、クラブユース選手権連覇のカギは
「オールラウンド性」と「信頼関係」
結構簡単 . . . 本文を読む