JUNKO THE WORLD

天使と幼妻の甘さを兼ねそなえた歌声を持つ歌姫 八神純子を綴ります

『そっと後から』

2006-03-10 20:26:29 | 映像
今日、Jscafeを見たところ、CDとDVDの歌詞が違うってご指摘が出ていましたね。

そのご指摘の曲は『そっと後から』で、サビの前の部分です。

そのご指摘のコメントにも書いたのですが、私など、この曲のDVDをテレ~ットとしながら顔とCP-80の演奏を中心に見ていてので、最初に気づいたところはあったのですが、以降、何も疑問に思わずに過ごしていました。

結構、DVDとアルバムの差異ってあるんですよ。これって、純子研究には欠かせない内容なのかもしれませんね。

今度いろいろと調べて、載せてみます。

ところで、DVDの『そっと後から』なんですが、この曲は初期のファンの方に人気度が高いのは事実ですよね。
私も、もちろんこのアルバムが出たときから好きな曲です。

で、この好きな曲のDVDをどのような観点からみるか?って言うと他の人とは少し違うかもしれません。
皆さんご存じだと思いますが、この曲の途中に映される彼女がCP-80を演奏する上部からの画に私は見入ってしまうのです。

あの鍵盤を叩く手に見入ってしまうのです。可笑しいですね。(別段いやらしい意味ではありませんが、これってフェチなのかもしれません)

まあ、DVDってのは映像がありますので人それぞれ違った観点で見ることができます。

あなたの見る目はどこに集中しますか?

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八神純子を知らない方は、一度読んでみて下さい。

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素顔の私
八神純子
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