JUNKO THE WORLD

天使と幼妻の甘さを兼ねそなえた歌声を持つ歌姫 八神純子を綴ります

息切れか?

2007-07-20 17:52:51 | お知らせ
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なかなかエントリーを上げることができません。
今まで320のエントリを上げましたのでその反動が出ているのかもしれません。
しばらくこのような状態が続くかもしれませんが、ご容赦お願いします。

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さらに八神純子さんの事を知りたくなった方は、もっと深い深い八神純子論を展開されている 姉妹サイトであるクリフォードさんのサイト Turquoise Blue 比類なき歌姫八神純子 をご覧下さい。




八神純子と違う、弾き語りスタイル

2007-07-05 00:26:48 | 独り言
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クリフォードさんが、掲示板にフォロアーなり損ない?というコメントを入れてくれたので、それをヒントにピアノの弾き語りというカテゴリーにおいて、八神純子スタイルが唯一無比なのか考えてみました。
純子さんの弾き語りは、ピアノに対して正対してカメラの正面を向くスタイルですよね。
ペダルは右足で踏んで左足はフリー。
基本的に、正体位でダイナミックに足を開く。
それに較べて、合衆国のシンガーソングライターでありピアニストのトーリ・エイモス(Tori Amos)のスタイルはピアノを観客やカメラに対してparallel気味に置き、横を向いて歌う。
足の開き方が純子スタイルとは違う。
ペダルは左足で踏み、右足は後に引く。
まあ、純子スタイルになれているファンとしては度肝を抜かれる。
タイトなスカートでも、このスタイルなら弾けるのだけど、パンツスタイルだと、右足の引きようがもう無茶苦茶。
日本だと純子スタイルが標準だと感じるのだけど、世の中いろいろな人がいるって事を改めて感じる次第。
純子スタイルだって、画期的だったのだけど、こっちの方がもっと画期的。
まあ、日本ではあまり見ないスタイルだからか。


ところで、Tori Amos が使うピアノは、オーストリアのベーゼンドルファー (Bosendorfer)。
実は、彼女がデビューした当時はCP-80を使用していたらしい。

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八神純子を聴きながらオペする外科医を見てみたい

2007-07-03 23:35:24 | 独り言
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世の中には、集中力がとてつもない人が現実にいる。
普通の人間だったら逃げ出したくなるような事にも集中力を絶やさず物事を一つ一つ確実に進めていく人が・・

今日、NHKの『仕事の流儀』という番組でのひとこまだ。
今日のプロフェッショナルは、肝臓外科医 幕内雅敏氏。
この番組の中で、オペ中に集中するために女性歌手のCDを流す場面がある。
歌手は、『石川さゆり』など。
幕内氏は、こういった演歌系だけど、そのうちきっと『八神純子』のCDをかけながらオペする人がテレビに出てくればいい。
幕内氏曰くロック系は雑になるからあまり聴かないとのこと。
まあ、人それぞれだから、ロック系もいいだろう。
例えば、『I'm A Woman』とか。
雑になるのを嫌うなら、バラードだっていいだろう。
八神純子のバラードを聴きながらオペに集中する外科医。
格好良すぎる。

それにしても、世の中、とてつもない人がたくさんいる。

365日 24時間、医者であれ

テーマ曲

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