22日夜 「今日の午前中に公明党のH市議会議員と無所属のA市議会議員が学校に行って話してきました。」と
公明党の議員との間に入ってくれている友人から電話があった。
驚くなんてものじゃない!
何故かと言うと22日の午後練習はうるさいなんてものじゃい!!
女子は確かに「キャー!!」は言わないが「ラッキー!取れるよ~~!!ハーーイ!!!」
キンキン声で叫んでいる。
男子は「ウリャー、オリャー、シャー」は言わないが「へーい!へいへーい!!」
窓を閉めていても尋常ではない騒ぎ方。
おわかりと思うが学校に苦情を入れても「掛け声です!」と言い返せるように言葉を変えて騒ぎだしたのだ。
議員も行くならば何故、声をかけてくれなかったのか!?
しかも「校舎の建て替え工事が終わった後もテニスコートの移動はできない。」と言われて帰ってきたそうだ。
別に移動をしてもらいたいとは思っていない。
再建設の時はボールが飛んでこないようにコートの向きを変えたり
騒音対策で音をさえぎる壁などの設置を提案したのはどうしたのか??
それと「隣の男性がテニス部の迷惑で雨戸を開けられない。についても部活の時以外にも雨戸は締まっているから
関係ないくらいの事を言われてきたとのこと。」
23日の土曜日も同じように「ラッキー!ハーイ!!」「ヘイヘーイ!!」と大騒ぎしている。
これが学校が教えることなのか?
無言でやってほしいとは一言も言っていない。
ただ「騒音に関しては女子の奇声と男子と叫び、雄たけびはやめてほしい。」それだけなのだ。
もうノイローゼになってしまう。
この学校は誰かが命を落とさないと迷惑行為を続けて行くらしい。
20日は他校との練習試合だった。
隣の男性が「他の学校は叫んで練習していなかった。」と言っていたので
ベランダからしばらく観察してみた。
「打てるよ~~!ラッキー!!ハーイ!!キャー!!!ギャ~~!!!」
ほとんどキンキンと叫んでいるのは、この学校の生徒だけ。
他校の生徒は小さくガッツポーズをしたり軽くハイタッチをしたりしている。
他校をみて学んだりするための練習試合ではないのだろうか?
顧問を入れ替えてほしいと強く思った。
真剣に文科省に電話をしたほうがいいと思っている。
この季節で窓を開けられなければ熱中症で死んでしまう。