聖クレメンス一世(30年~101年) ローマ司教
『コリントの信徒への手紙』
愛する皆さん、注意しましょう。主にふさわしい生活を送らず、主の御前に善良なこと、そのお望みになることを心を合わせて行うのでなければ、これほどの神の恵みの働きは、私たちの裁きになりかねません。聖書のある箇所でこう言われています。「主の霊は腹のすみずみまで探るともしび」※1 主がどれほど近くにおられるか、そして私たちの思いも、たくらみも、主には隠されていないことを考えましょう。
主がどれほど近くにおられるか、そして私たちの思いも、たくらみも、主には隠されていないことを考えましょう。ですから、私たちが神のみ旨から逸脱しないことが大切です。神を怒らせるよりは、愚かで思慮なく、傲慢で誇り顔で大言壮語している人間どもを怒らせるほうがましです。
年間第三十月曜日
第一朗読 知恵の書 1:16-24
第二朗読 聖クレメンス一世のコリントの信徒への手紙
※1 箴言20:27 七十人訳
主の灯は人間の吸い込む息。腹の隅々まで探る。(新共同訳より)
聖クレメンス一世(紀元30~101年 在位 91~101年)
初代教会時代のローマ司教。使徒パウロ、使徒ペトロから教えを受けた、使徒教父の一人。彼がローマ司教となった時、使徒は聖ヨハネを除いて殉教していた。カトリック教会、正教会、聖公会、ルーテル教会などで聖人。
女子パウロ会 聖人カレンダーへ
http://www.pauline.or.jp/calendariosanti/gen_saint50.php?id=112301
ベネディクト十六世の「使徒の経験から見た、キリストと教会の関係の神秘」の連続講話で、ローマの聖クレメンスが紹介されています。エウセビオス(263年ごろ~339年)の時代にも、クレメンスの手紙は、信者の集会で公に読まれていました。
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message194.htm
『コリントの信徒への手紙』

主がどれほど近くにおられるか、そして私たちの思いも、たくらみも、主には隠されていないことを考えましょう。ですから、私たちが神のみ旨から逸脱しないことが大切です。神を怒らせるよりは、愚かで思慮なく、傲慢で誇り顔で大言壮語している人間どもを怒らせるほうがましです。
年間第三十月曜日
第一朗読 知恵の書 1:16-24
第二朗読 聖クレメンス一世のコリントの信徒への手紙
※1 箴言20:27 七十人訳
主の灯は人間の吸い込む息。腹の隅々まで探る。(新共同訳より)
聖クレメンス一世(紀元30~101年 在位 91~101年)
初代教会時代のローマ司教。使徒パウロ、使徒ペトロから教えを受けた、使徒教父の一人。彼がローマ司教となった時、使徒は聖ヨハネを除いて殉教していた。カトリック教会、正教会、聖公会、ルーテル教会などで聖人。
女子パウロ会 聖人カレンダーへ
http://www.pauline.or.jp/calendariosanti/gen_saint50.php?id=112301
ベネディクト十六世の「使徒の経験から見た、キリストと教会の関係の神秘」の連続講話で、ローマの聖クレメンスが紹介されています。エウセビオス(263年ごろ~339年)の時代にも、クレメンスの手紙は、信者の集会で公に読まれていました。
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/benedict_xvi/bene_message194.htm