結婚式に参列。

今日は高校時代の友人（女）の結婚式に参列。

受付を済ませ、旧友達としゃべっていると、知っている顔が。
あっ！会社の後輩がいるじゃないか！参列者の控え室で会ったにもかかわらず、「何しよるん？」とおバカな質問をしてしまった。
後輩は新郎の高校時代の友達だそうな。新郎は新婦の2つ上。
つまり、後輩は大学院院卒なので、後輩とは言え、私の方が年下なのだ。

でも、後輩は私が自分より年上だと思っていたらしく、混乱していた。新婦の同級生なのに、先輩？あれ？みたいな。後輩よ、私はまだ26歳だぞ。
世間は狭いもんです。

さて、友人の結婚式に参列したのは今回で3回目。
すべてが教会式だったが、今日は和装。新婦はお人形さんみたいにすごく可愛かった。和装を選んだ理由がわかった気がした。

お式は、2人の人柄がでているようで、とても暖かい式で、終始和やかムードだった。
唯一、ヒートアップしたのが、新郎が一人で退場する時だった。
なんと選曲したのが「カープの応援歌」。かなりのカープファンらしい。
退場するのかと思いきや、新郎の友人達がカープのユニフォームとメガホンをもって登場し、みんなで大熱唱。市民球場かと錯覚したほどだった。

うちの旦那もカープ大好きだから、今度、会わせてみるのもいいかもね。