最近、つわりがひどくなったせいで、家に帰ったら、ぐったり。
食事を作りたくないのだ。というか、台所に立つだけで、憂鬱。
というわけで、家に帰り、お土産でもらったお菓子をパクつき、
ソファーに横になったとたん、、、
左下腹に激痛。あまりの激痛に息ができない。深呼吸ができない。
小刻みに息をし、動けなくなった。。。
助けを呼ぼうにも、携帯がそばにないし、家には誰もいないし。。。
痛みに苦しんでいた時、義母が我が家のインターフォンを鳴らした。
この機会を逃してはいけないと、必死に腹ばいで玄関まで行き、
ドアを開けた。
義母はびっくり。尋常じゃない私を見れば、無理もないだろう。
あまりに痛いので、万が一に備えて、病院に電話してもらった。
丁度、別の人のお産が入っているようで、先生の手がとれないとのこと。
看護婦さんが、「出血は?」「いつから?」「どうしてそうなったの?」との
質問に「出血なし」「10分前ぐらい」「横になったら突然」と報告。
保留にされ、先生に報告してくれた。
先生の手がとれたのか、先生が電話に出てくれた。
「おそらく、寝た時にひねったんじゃろ。よくあることよ。左を上にして
寝てなさい。病院に来ることはないじゃろ」と言われ、即実行。
義理母にも「しばらく寝てなさい」と言われ、しばらく横に。
いつの間にか寝たようで、起きたら、痛みも消えていた。
先生、さすが。おじいちゃん先生ってすごい。遠隔操作でほんとに直った。
しかし。。。あまりの痛さに「流産?!」思い、本当に不安だった。
寝る体勢にも気をつけないといけないとは。
何もかも初めてで、驚かさせることばかりだ。
食事を作りたくないのだ。というか、台所に立つだけで、憂鬱。
というわけで、家に帰り、お土産でもらったお菓子をパクつき、
ソファーに横になったとたん、、、
左下腹に激痛。あまりの激痛に息ができない。深呼吸ができない。
小刻みに息をし、動けなくなった。。。
助けを呼ぼうにも、携帯がそばにないし、家には誰もいないし。。。
痛みに苦しんでいた時、義母が我が家のインターフォンを鳴らした。
この機会を逃してはいけないと、必死に腹ばいで玄関まで行き、
ドアを開けた。
義母はびっくり。尋常じゃない私を見れば、無理もないだろう。
あまりに痛いので、万が一に備えて、病院に電話してもらった。
丁度、別の人のお産が入っているようで、先生の手がとれないとのこと。
看護婦さんが、「出血は?」「いつから?」「どうしてそうなったの?」との
質問に「出血なし」「10分前ぐらい」「横になったら突然」と報告。
保留にされ、先生に報告してくれた。
先生の手がとれたのか、先生が電話に出てくれた。
「おそらく、寝た時にひねったんじゃろ。よくあることよ。左を上にして
寝てなさい。病院に来ることはないじゃろ」と言われ、即実行。
義理母にも「しばらく寝てなさい」と言われ、しばらく横に。
いつの間にか寝たようで、起きたら、痛みも消えていた。
先生、さすが。おじいちゃん先生ってすごい。遠隔操作でほんとに直った。
しかし。。。あまりの痛さに「流産?!」思い、本当に不安だった。
寝る体勢にも気をつけないといけないとは。
何もかも初めてで、驚かさせることばかりだ。