姑・小姑に告ぐ。

いつまでも黙ってると思うなよ

下がるの?

2008-03-31 22:09:44 | Weblog
本当にガソリンが安くなるのだろうか。
全国的に見れば、安くしたところもあるようだが、
うちの近所のガソリンスタンドはどうなるんだろうか。

ガソリンを入れるのをしばらく我慢していたので、
そろそろ底をつきそうだ。
明日も息子を病院に連れて行かなければならない。
明日には安くなってくれてたらいいけど。
明後日にはどうにもこうにも入れなくては大変なことに
なるだろうな。

それにしても。
福田さんじゃ、暗い顔で、辛気臭くて、
とても日本が良くなるとは思えん。
ガソリン以外は値上げの嵐。

どんだけ切り詰めた生活をしたらいいのやら。

歩く。

2008-03-30 22:22:11 | Weblog
ずーっと「歩かない、歩かない」と悩んでいた息子が、
最近、ようやく歩くことに興味を持ち始めた。

少し前まで、全く歩くことなんて好きじゃなかったのに、
ここ数日、歩いて手をついて、歩いて手をついて。
それを何度も繰り返す。

まだヨチヨチしていて、わが息子ながら、
その姿がたまらなく可愛い。

そのうち、しゃんしゃん歩くようになるのだろうが、
一緒に手をつないで歩く日が楽しみだ

物好き。

2008-03-29 21:53:57 | Weblog
元会社の40オーバーで、絶対に結婚できないと
思っていた人間が結婚するらしい。

その男。
まず、顔は色白。目が細く、タバコの吸いすぎで歯が黄色。
顔以上に、問題なのが性格。
本当にイヤな性格で、誰しもが一緒に仕事をするのが
イヤになる男。

そんな男が、以前、私の同期と付き合っていたが、
その女も変わり者だったので、お似合いといえば、お似合いなのだろうが。
しかしながら、別れる際、男はプチストーカーになったようで。
あのネチネチした性格なら当然のこと。

今回、結婚を決めた女性は何がよかったのか知らんが、
物好きもいるもんだ。

卒業。

2008-03-28 17:40:26 | Weblog
しょうこお姉さんとゆうぞうお兄さんが卒業。
特別な想い入れはなかったのだが、
毎日みていただけに、もうあの二人が見れなくなるのかと
思うと、急に寂しくなってきた。

今度は、だいすけお兄さんとたくみお姉さんか。
どんな感じになるのだろうかな。


改善活動。

2008-03-27 22:28:27 | Weblog
勤めていた頃は「改善、改善」とよく言われたもんだ。
改善活動をして、仕事がスムーズに流れると、
同僚なり、上司なり、多少は褒められたもんだ。

しかし。
主婦になると、家の中を改善するのは当たり前なのだ。
すっきりしなかったところを綺麗にしてみた。
しかしながら、主人は気付かないようだ。

お風呂場も、トイレも、より良くしてみたが、
やっぱり気付かなかったようだ。

専業主婦なのだから、それが当たり前ではあるが、
褒めないにしても、気付いてもらいたかった。

またしても。

2008-03-26 17:04:19 | Weblog
どうしてこうも罪のない、全く悪い事をしていない人が
「誰でもよかった」「人を殺したかった」という身勝手な理由で、
命を落とさなくてはならないのか。
人様の命を奪って、刑務所に入りたいなんて。
ほとほと、あきれる。


一生懸命育てた息子を「誰でもよかった」という理由だけで、
殺されるなんて、たまったもんじゃない。

38歳といったら働き盛り。
子供もまだ幼い。
お父さんが殺されたと知ったらどれだけ悲しむか。
お父さんの記憶がどれだけ残っているか。

本当にお気の毒だ。



まさかの。

2008-03-25 21:42:20 | Weblog
緊張しながら、彼女を待った。

事前情報から、「きっと大丈夫だろう」と思った。
が。
甘かった。
やってきたのは、彼女だった。
しかし、彼女は私がその事を知っているということは
知らないだろう。
直接関係ないとは言え、いろいろ聞いたので、
あまり近づきたくないと思った。

よりによって。ジョーカーといい、今回といい。
なんて貧乏クジをひくんだ、私は。

一線引いておいてよかった。
今回はパスだな。

知恵。

2008-03-24 14:47:46 | Weblog
息子は日々知恵がついてくる。
もちろん嬉しい事ではあるが、大変なことも。

風邪を引いたので、病院につれていった。
鼻水を機会で吸引してもらった。
これが大泣きで。
それを病院に行くたびに繰り返していたら、
すっかり覚えてしまい、先生の前に座るだけで
泣き出した。
昔は聴診器を当てられても、耳を見られても、
なんともなかったのに。

病院に連れて行くのも一苦労。
困ったもんだ。

腹が立つ。

2008-03-23 22:57:59 | Weblog
「誰でも良かった」と殺されちゃぁたまらん。
本当に許せん。
こんな身勝手な行動を許せない。
しかるべき刑を与えてほしい。

親になってから、こういう事件を聞くと、
死んだ人だけでなく、その親のことを考える。
一生懸命育てた子供を突然に失うという
想像を絶する恐怖。

犯人に心底腹が立つ。

野菜。

2008-03-21 14:57:39 | Weblog
子供の頃から、両方のおばちゃんが作った野菜や米を
もらっていた。
だから、野菜をもらうってのは当たり前のことだと思っていた。

時は流れて。
89歳になる一人暮らしのおばあちゃんが育てた野菜を
もらった。
立派なキャベツだ。
本当にありがたい。これだけ育てるのに、どれだけの
手間ヒマがかかったろうか。

心していただこう。