まさか、風邪？

外出から帰ってきたら、欠かさず手洗いとうがいをしていたのに。。
風邪を引いたようで。。。
2,3日前から喉に違和感があった。
今日起きたら、痛みが。

それでも会社に行った。
しかし、頭は重いし、節々が痛い。これは。。。
熱を測ったら、37.2℃
平熱が低い私には驚きの体温。
なんとか定時までしのぎ、即効帰る。

さっさとご飯食べたんで、今日は早めに就寝しよう。。。

佐伯チズさん。その２。

また、本を購入。
1冊目を数回繰り返して読んだので、次を購入。

繰り返し言われてることは、化粧をする時間以上に時間をかけて化粧をおとせ。

分かるけど。。。
不思議と難しい。
化粧は確かにアレコレ時間を割いてしまう。
思ったようにいかなければ、なんともやり直したりして。
一方、メイクを落とすときは、一気にばっと洗い流してしまいたいところ。

でも。
本を読んで、落としきれていないメイクが肌にとっていかに恐ろしいかを認識し、今は、目元・口元は専用とクレンジング剤で落とし、その他の時間をかけて、しっかり落としています。

目指せ、美肌。

クリーニング店にて

今日、クリーニングを出しに行った時の出来事。

店員は若い女の子一人。店内には、おじさんが2人。ワイシャツ5枚をカウンタに置いて、自分の順番を待っていたおじさんの後ろに並んだ。

先頭のおじさんが店員にぶつぶつを指示を与えていた。
「これは外国製だから、大切に扱え」とか「そこは外すな」とか「あ？聞こえない。」など。かなり傲慢な態度。

さぞ、お高いスーツなのだろうけれど。。。
そのおじさんの格好は、毛玉だらけのスウェットにサンダル。
全く説得力がない。。。むしろ、見栄はって、外国製なんて言ってるんじゃないの？とさえ、思える。

いくら徳が高い人でも、傲慢な態度や、人に対する話し方を見ると、
「いい歳こいて、何やってるんだ」と思う。

人のふりみて何とやらだ。

だんなと卓球対決。

今日はだんなと卓球対決。

相変わらず、勝てない。。。なんともくやしい。
結局、ジュースをおごるはめに。

どうしたもんか。。。
点をつけずにすると、それなりに勝っていると思うのだが、
いざ、点数をつけてすると、みるみる差がついてしまい。。。

なぜだろう。
プレッシャーに弱いのか。

まつ毛パーマ。

今日は3ヶ月ぶりにまつ毛パーマをかけに出かけた。

まつ毛パーマデビューは2年前。
先輩のまつ毛があまりにも綺麗にあがってるから、「どうやってるの？」と聞いたら、「これ？あぁ、まつ毛パーマなんよ」と教えてくれた。

後日、先輩が行ってるお店へ連れて行ってもらった。
綺麗なお店を創造していたのだが、先輩は薄暗い雑居ビルへ入った。すごく薄気味悪く、とても一人ではこれない場所だった。
ガタガタと異様な音がするエレベータが開き、とあるドアをひらくと、
女性の靴がたんまり。
「いらっしゃい～♪」と出てきたのは、40歳代のおじさん。
だけど、しゃべり口調はおばちゃん。これは。。。実に怪しい。

このおじさんがまつ毛パーマしてくれるの？
大きなベットに女性が数人、マグロのように寝ているが。。。

非常な緊張感。ホントに大丈夫？
ドキドキしていると「つぎの方～♪」と私が呼ばれた。
腹を決めて、マグロになり、目を閉じた。
パーマ中は目をあけられないので、何をされているのかさっぱり分からない。
ただおじさんの息使いがものすごい近くで聞こえる。
なんという苦痛。。。
その苦痛は40程度続きいた。
「終わったわよ」と言われ、ようやく目をあけたら、
なんと、まつ毛がおどろくほど上あがった。
若干目も大きくなった気分。

この日から私のまつ毛パーマが始まった。

でもあのおじさんの息使いにはどうしても耐えられず、今は後輩が紹介してくれた
エステサロンのまつ毛パーマに通っています。。。

ハゲ頭の部長。

うちの会社にはお客様用玄関と社員用玄関がある。
お客様玄関は、部品メーカやら銀行やらが利用する。社員用玄関は、工事の人や運送会社が利用。
私の席は、お客様用玄関に一番近い席である。

社員用玄関に一番近い席には、営業部長が座っている。
なぜ、営業部長がそんなところに座っているかというと、元は単身赴任で東京に居たのだが、社長に懇願し、家族のいる広島に戻してもらったのだ。広島には営業部がないから、行き場所がなく、こんな玄関前に追いやられたのだ。
もう3ヶ月ぐらいになるだろうか。

広島に戻ったとは言え、営業エリアは東京なので、出張で不在がち。
今週も彼は出張している。

社員用玄関に、いつも来る運送会社のおじさんがやってきた。
荷物を受け取ったら、そのおじさんが、神妙な顔をして、
「あそこに座っとるおじいさんを最近見んけど、死んじゃったん？」

ひどすぎる。あまりにもひどい。
確かにうちの部長はつるつるのハゲ頭ですよ。そのせいで年寄りにも見えますさ。
でも、おじいさんはないでしょ。まだ50代だよ。
しかも勝手に殺されて。。。

人を見かけで判断してはいけないのだ。
運送会社のおじさんには「出張にいってるだけです。死んでません！」と
言ってやった。

友人のCM出演

元・同期（男）の話。
彼は専門学校を卒業後、入社してきた。
私も短大卒業後の入社なので、同じ年だった。
他の同期は4大卒なので、同期と言っても年齢は2つ上。
だから、同級生の彼とは一番仲が良かった。
残念ながら、彼は他拠点採用のため、本社での研修が終わった時点で、
他拠点へ行ってしまった。

採用先で彼を待っていたのは、製造の仕事だった。
プログラマーを目指していた彼にとっては厳しい現実。悩んだ結果、自らのやりたい仕事求めて、退職。
地元（九州）に帰って、紆余曲折あったものの、
念願のプログラマーとして再就職した。

彼とはこんな間柄で、今ではたまにメールをしあう、といったところ。
そんな彼から、去年「CM撮影があった。」とのメールが。

彼はプログラマーの傍ら、何を血迷ったか、タレント活動を始めていたのだ。
キッカケは街でスカウトされたらしいのだが。。。

で、そのCMがこのたび、放送開始されたそうな。
もちろん地方CMなので、県外の人間は見れないのだが、CMの静止画が
アップされていたので拝見。

すると、、、、
映ってる？っていうか、下向いて寝てる役じゃん。
顔もほとんど映ってないし。言われないと気づかないって。。。

まぁ、テレビに出れるだけでもすごい事なのかな。
メジャー（？）になってくれるのを期待していよう。。。

「県庁の星」 試写会より。

今日は映画「県庁の星」の試写会に行ってきた。
試写会情報はこまめにチェックしてるが、クジ運がないせいか、
なかなか当たらない。今回はインターネットとハガキの両方で応募し、
インターネットのみで当選。課内での「見たい試写会はインターネットよりハガキで！」のジンクスを崩した。

映画の感想は、、、
ぜひ公務員に見ていただき、民間を感じてほしい！

とは言っても、どこまで民間を理解してもらえるかは正直、疑問である。。
なにせ根本から違いますから。

従兄弟がまさに県庁職員であるが、話を聞くと、民間（とりわけうちみたいな中小企業）ではありえないくらい良い思いをしているようだ。
海外出張に手当てだなんだと。
こちとら出張なんてしたら日にやぁ、土産やらで赤字確実なのに。
まぁ、民間の人間としては、一人でも多く織田裕二ふんする野村聡のような
公務員が増えてくれる事を願う。

『弊社』と『御社』

電話で自社製品のサポート受付をしている仕事柄、一日にたくさんの人としゃべる。
学生からおじいちゃんまで。日本人から留学生まで。北海道から沖縄まで。
かなり幅広い。

学生でも社会人でもしばしばいるのが、言葉を間違っている人。
私がとった電話の中で、一番間違いっている人が多いと思うのが↓

お客さん)「弊社製品の質問をしたいんです。弊社の○○のという製品の仕様は・・・」
私）「弊社製品？あなたの会社の製品をなんで質問するの？」

お気づきでしょうか？
『弊社』と『御社』を間違えて使っているのです。
結構、これ多い。学生、社会人問わず。中には大学の先生まで。

丁寧に言おうとしている気持ちはわかるが、でも、やっぱり。。。
恥ずかしいことです。

とは言え、私も気づかずに間違って使ってる言葉ってあるんだろうな。

言葉の間違いではないが、東京のユーザとしゃべっていて、「そちらはどちらですか？」と聞かれたことがある。「広島ですけど？？」と答えると、「あーどうりで。なんか東京ではないなと思い・・・」
頑張って標準語をつかっとるんじゃけどね。。。バレてるか。

いろんなブログ。

ブログ開設のきっかけは、だんなが自分のブログを持っていたから。
毎晩せっせとタイプして、「トラックバックがどうだ」とか「会社の子からコメントが」などと聞かされているうちに、自分も開設したくなったのがきっかけ。


ブログはすっかりメジャーで、会社でも先輩、後輩、同期も開設している。
うちの部の先輩は、ブログ開設しているのをみんなに言ってるから、
会社の子からちらほらコメントが入っている。

ちなみに私はブログ開設をだんなにしか言ってない。
自分の思ってることを素直に書きたいと思っている。
だから変な遠慮はしたくいのだ。

私のように誰にも言ってない人間もいれば、
別の部署の主任さんが開設しているブログ。
彼はブログタイトルに自分の本名をいれている。さらには顔写真も。
自分の名前を出して語っているなんて、すごいよなー。

もちろん会社のことだって書いてる。
ただ、上長がそのブログをチェックしているってウワサが。。。
それを知ってか知らずか、書き続ける彼。なかなかやる。
名前と顔を出している以上、想定の範囲内だろう。
それだけ自分に自信があるのだろう。
ある意味うらやましい。