姑・小姑に告ぐ。

いつまでも黙ってると思うなよ

注射。

2007-08-31 22:03:25 | Weblog
三種混合の3回目。
息子はいやにご機嫌。
まだ注射するのが分かっていない。

先生に問診をされ、その後、注射。
そして大泣き。
しかたない。注射が終われば、泣き止む。

息子の後に3歳ぐらいの女の子が注射にのぞむ。
室内に入る前からグズってる。
そして室内から泣き声が。
「注射、痛い、注射、痛い」と繰り返さえられる。
どうやらあばれているようで、先生が
「動いたら、もう一回打つ事になるよ」となだめる。
暴れるのをやめたようだ。

室内から出てきてもさらにおお泣き。
「注射、痛い、注射、痛い」と。


0歳の方が楽だとおもった。

注射。

2007-08-31 22:03:23 | Weblog
三種混合の3回目。
息子はいやにご機嫌。
まだ注射するのが分かっていない。

先生に問診をされ、その後、注射。
そして大泣き。
しかたない。注射が終われば、泣き止む。

息子の後に3歳ぐらいの女の子が注射にのぞむ。
室内に入る前からグズってる。
そして室内から泣き声が。
「注射、痛い、注射、痛い」と繰り返さえられる。
どうやらあばれているようで、先生が
「動いたら、もう一回打つ事になるよ」となだめる。
暴れるのをやめたようだ。

室内から出てきてもさらにおお泣き。
「注射、痛い、注射、痛い」と。


0歳の方が楽だとおもった。

息子の機嫌

2007-08-30 10:01:46 | Weblog
実家から帰宅。
息子は私の両親が大好き。

実家についたら、即笑顔。
おそらく、すごく遊んでくれるからだろう。
私と二人の時は、家事もあり、なかなかかまってやれないから。

だから、寝る前のグズグズ以外はほとんど機嫌がよかった。

そして、帰宅。
ずっと機嫌が悪い。
無理もないが、日中二人が本来の生活。
早く思い出してくれ。

実家へ。

2007-08-26 11:47:53 | Weblog
旦那が今日から出張。
しばらく帰ってこないので、私は実家に。

実家は両親がいるので、子育ても半減する。
お風呂上りも楽だし、夕食の準備も二人でするし、
やっぱり実家にいると楽だ。

家族ぐるみで。

2007-08-25 21:27:24 | Weblog
会社の先輩ファミリーが遊びにきた。
そこの子は家の子より12日早く生まれた。
お互い社内恋愛なので、旦那も奥さんも知り合い同士。
家族ぐるみでの付き合えるのは貴重な存在。
子供も同じぐらいだし、これからも長く付き合いたいもの。



通達。

2007-08-24 11:02:11 | Weblog
会社の後輩から、「○○さんが辞めるんだんって。今日通達がでたよ」と
メールがくる。

実は知っていた。
なぜなら、その○○君は、旦那の会社に就職するからだ。
7月に試験を受け、内定が出たのだ。

本当に入社するのかどうかは聞いていなかったが、
辞めるということは、入社するようだ。

今回の就職については、旦那は関与していない。
旦那の次に入社してきた子がかかわっているらい。

誘ったのか、お願いされたのかはしらんが、
これで会社は7月、8月、9月と連続して3人も社員が辞めている。
本当にあの会社は大丈夫なのか。

さっさと潰れてしまえば、産休後の事を悩む必要もないのに。

どっぷりだけど。

2007-08-23 13:02:19 | Weblog
最近、mxiにどっぷり。
1歳以下のママさんたちは、ほとんど働いていないから、
みんなパソコン使用率が高いのだろう。

住んでいる地域の人たちだけでなく、
他県に住んでいる同じ月年齢のままさんや、
短大時代の友人がママになっていたりと、
いろいろと輪がつながっているので、なんだか楽しい。

でも、そこで正体は完全にばれているわけで。
やっぱり、このブログは辞められないのだ。

高校野球。

2007-08-22 22:04:38 | Weblog
広島県大会では、正直、広陵は応援していなかった。
しかし、広島大会を勝ち抜き、代表となったのであれば、
もちろん応援する。


そんな広陵の決勝戦。
先制したし、これはいけるとおもった。
そんな8回の悪夢。
あれされたら、勝てん。

そして敗れる。
しかたない。良くやったと思う。

ニュータイプ

2007-08-21 21:25:42 | Weblog
いつも会うママ友から誘われて、急遽、家にお邪魔した。
そこに初めましてのママさんが二人来た。

二人とも細くて、背が高くて、とても子供を産んだとは
思えないスタイルだった。
ファッションも肩だしてみたり、頭のてっぺんで
髪を結んでみたり。

おそらくママ友の紹介がなければ、決して友達に
はならないタイプだ。

話も武勇伝というか、ぶっとんだ話が多い。
ママなのに、子供を降ろしたとか、万引きとか、
ダークな話が多く。

それでも、親として、ちゃんと子供を可愛がっているのだから、
過去はどうであれ、関係のないことだが。

母親にもいろんな母親がいるものだ。



義祖母、義母、そして旦那。

2007-08-20 10:24:20 | Weblog
お盆に帰省した際、姑の母親、つまり旦那の祖母が私に向けた言葉。
「母乳はでんのんか」、
「母乳がでないのなら、男も女も同じ」、
「ミルクの人間はそんなに荷物が多いのか」、
「わしは母乳以外一粒も足した事はない」

年寄りが言った事だと忘れようとしても、忘れられない。
どうしても許せないのだ。
というか一生許さない。

さらに許せないのは、この発言を義母も聞いているのに、
何一つかばってくれなかったこと。
残念ながら、この場に旦那もかばってくれなかった。
旦那が一言「そんな事言うな」といってくれたなら、
どれだけ救われただろうか。
結局、義母も旦那も母乳がでない私に
がっかりしているという事なのだろうか。

これらの発言にどれだけ私が傷ついているのか、
あの人たちにはわからないのだろう。
というか、考えてもいないだろう。
母乳が出ればどれだけ良いか、私が一番知っている。
私の周囲のママ友は全員母乳で育てている。
赤ちゃんが泣いたらすぐに母乳を飲ませている友達とは対照的に
泣き続ける息子を背にミルクをせっせと作る私。
これだけ惨めな時間はない。
そんな思いをしている私にあんな言葉を浴びせる人間。
それを普通に聞いている人間。

母乳がでない人間にどうしろというのか。
子供が産めない人に「子供を産めないのか」といっているのと同じ。
いくら年をとっているからといって、許される発言ではない。

あれらの発言はお盆に限らず、前回訪問した時にも同じ言葉を浴びせられた。
もちろん義母も旦那も同席したが、何も言わなかった。
旦那は「あんなこと言わなくても」と二人きりになった時に
言ってくれたが、遅い。
もし最初の訪問で義祖母にその場で言ってくれたなら、
今回このような思いをしなくてすんだかもしれないのに。

今回のことで、義祖母にはもちろん、義母、旦那にがっかりした。
今まで義母に孫の顔を見せないとと、
旦那不在時にでも事ある毎に息子を母屋に連れていったり、
抱かせたりしていたのが馬鹿みたいに思えてきた。
もうあんな気持ちになれない。
義母が息子を呼ぶたびにあの事を思い出し、嫌な気持ちになる。

今は息子の笑顔を見て、心を落ち着けるのが精一杯。
今後、姑、旦那とうまくやっていけるのだろうか。
私がこの気持ちを押し殺して今まで通りやっていれば、
表面上はうまくやっていけるだろうが、
私がどこまで持ちこたえれるか。

私に忍耐はあまりない。
私が壊れるまえに、何とかせねば。