姑・小姑に告ぐ。

いつまでも黙ってると思うなよ

ボーナスを祝い。

2007-06-30 21:04:52 | Weblog
旦那のボーナス支給を祝い、お寿司を買った。
ボーナス支給、ありがたい。

このまま産休から専業主婦になりそうなので、
旦那の稼ぎだけが頼りとなる。

私にできるのは、無駄使いしないことだな。
あとは、頑張ってくれてる旦那に常に
感謝し、ねぎらうことだろう。


アレルギー検査。

2007-06-29 14:26:21 | Weblog
息子に「アレルギー検査」を受けさせた。
採血して調べてもらうのだ。
「採血」はもちろん注射。

病室のベッドに寝かされても状況が分かっていない息子は
超ご機嫌だった。
ニコニコ笑ってた。

しかし、バスタオルに包まれ、体が固定されると、
状況が分かったのか、悲しい顔をし始めた。
そして、針が入ると同時におお泣き開始。

先生は一発で血管に針をさした。おみごと。
血をすーっと抜かれて、終了。

針が抜けたと同時に息子は泣き止んだ。
それをみた先生が「すごいね」と褒めてくれた。

何の病気でもない、ただの採血とはいえ、
息子が泣き叫ぶのをみると、たまらなく悲しいし、辛い。
だから、仮に病気をした場合、治療に苦しむ息子の姿に
絶えれるだろうか。
辛いのは息子。母として、精一杯強力してやらねばと思うが。
母なのだから、しっかりしなくてはならない。

もちろん、病気にならないように元気に
愛情持って育ててやらなければ。

教室へ。

2007-06-28 22:27:18 | Weblog
離乳食教室に行って来た。
赤ちゃんが24人。すさまじい。5人なんてかわいいもんだった。
どこかで誰かが必ず泣いている。
説明なんてほとんど聞けはしない。

息子は開始しばらくはいい子にしていた。
しかし、飽きたのだろう、しばらくするとぐずりはじめた。
眠たかったのだ。
さすがにあんなやかましいところではすーっと
寝れなかったのだろう。
抱っこしてしばらくしたら睡魔に襲われ、寝てくれた。

やれやれ。
子供が居ると、そうなるのだな。

あっさりと。

2007-06-27 22:05:03 | Weblog
自分でも忘れつつあるが、現在産休中の私。

結婚式であった後輩から最近の会社情報を聞いた。
どうやらある係長が退職するらしい。
私がいるころから、怪しいとは思っていたが、
ついにその時がきた。

さらには別の係長も辞めるというウワサもある。

この係長達だけではない。
こないだ入社したばかりの新人君もすでに退職したらしい。
何がいやだったのか。
去年も新人君が数ヶ月で辞めたよな。。

退職を考えている私なので、どうせなら、
あっさり会社が潰れてくれたらいいのにと願う。
それなら悩むこともないのに。

苦労話。

2007-06-26 22:43:01 | Weblog
ママ友4人が我が家に遊びにきた。
うちも含めたら10名。
赤ちゃんが5人。寝かしているのを見たら、
育児サークルのようだった。

一人が泣くとみんなが泣く。
大合唱。

それぞれ育った場所も違うし、住んでいる場所も違う。
お互いの事をまだよく知らないから、紹介がてらたくさん話すので、
話が尽きない。

ある話から、それぞれの苦労した話になった。
義親から連帯保証人になるよう迫られた話や、父親との死別など、
旦那の金使いなど、みんなそれぞれに苦労していた。

私も苦労した事を思い出そうとしたのだが、、、
特に思い出せない。
正直、父も母も健在だし、決して裕福ではなかったが、人並みの生活を
させていただいた。
話を振られなくて良かった。

改めて両親と旦那に感謝。

結婚式。

2007-06-25 21:44:25 | Weblog
先輩の結婚式に参列。

ずっと一緒に働いてきた先輩の結婚。
普段はほとんど女性を感じさせない先輩だけに、
花嫁姿は見違えた。
とっても綺麗で、幸せそうで何より。

新郎側の友人の話によると、旦那さんはすごくクールな人らしい。
確かに面白いコメントを言うわけでもなく、淡々としていた。

先輩はすごくおもしろい事が大好きな人だけど、
大丈夫だろうか。
まぁ、2年ぐらい付き合ってるし、大丈夫でしょう。

幸せになっていただきたいもんだ。

成長っぷり。

2007-06-22 21:14:01 | Weblog
息子の成長を見るたび、嬉しくなる。

大きな壁だった離乳食。
スプーンを嫌い、すぐに吐き出していた。

そんな息子が日々の訓練により、ちょっとずつスプーンに
慣れ始めた。
今では、スプーンを噛むことさえある。
もちろん、ジャガイモやおかゆを食べてくる。

あんなに高いハードルだったのに。
日に日に成長してくれる息子がたまらなくいとおしい。

不審火?

2007-06-21 22:08:09 | Weblog
広島県内のあちこちで火事が多発。
市内でも数件の不審火が。

火事はすべて持っていく。
それこそ、大切な写真や思い出の品までも。
場合によっては命だって。。。

そう思うと、本当に火事は怖い。
もしそれが「放火」であるのなら、本当に許せない。
即刻辞めてほしい。

訪問。

2007-06-20 18:53:40 | Weblog
ママ友2人が我が家に遊びに来た。
いつもお邪魔してばかりでは悪いので。

うちは田舎なので、遠いところまできていただいた。
それぞれ普通自動車を運転するので、尊敬する。
私は軽自動車専門なので。

特に変わった様子もなく、お互いの子供の様子を話す。
何でもないことだが、いつも二人きりでいるため、
いい刺激になる。

次に会うのは再来週。

嫁姑問題。

2007-06-19 22:02:26 | Weblog
孫に嫌われるとはどんな気持ちなのだろうか。

息子夫婦とは離れて暮らしている。
孫娘がいるが、嫁姑の仲が良くない。
その影響で息子ともギクシャク。
めったに会っていない。

たまたま姑が息子夫婦が住む町に用事があったため、
孫娘が通う幼稚園へ行った。
もちろん、久しぶりに孫娘に会うためだ。

先生に事情を話し、孫娘のクラスへ連れていってもらった。
そして、孫娘に会う。

すると、孫娘が祖母を見て、「知らない」と一言。
幼稚園児だから、「知らない」わけはない。
いくらめったに会わないと言っても、「知らない」はずはないのだが。
孫娘にそう言われた以上、祖母は帰るしかなかった。


嫁が娘に姑のことを何と話しているのだろうか。
何か吹き込んでいるのだろうか。
そんなことを想像してしまう。

子供はすべて察知するのだ。
すべて聞いて、知っているのだ。

他人事ではない。
確かに嫁姑問題は永遠のテーマだ。
私だってそうだ。

実母と義母と同じ事をいっても、実母では何ともないことが、
義母だと「カチン」と来ることがある。
それは仕方のないことなのかもしれない。
しかし、それを「仕方がない」といって、全く歩みよらなければ、
絶対に距離は縮まらない。

ムーディーの歌ではないが、「カチン」ときても、それを
左に受け流す事も必要。

義母に向かって息子が「この人、知らない」なんて、悲しい言葉は
さすがに言ってほしくない。