姑・小姑に告ぐ。

いつまでも黙ってると思うなよ

今日で。

2007-02-28 22:48:03 | Weblog
今日で二月が終わる。
早いもんだ。と言っても、今の生活はいわば毎日が日曜日で、
大きな変化もなく、息子にミルクをあげて、おむつを替えて、
お風呂に入れて、寝かしつける。その合間に家事。。。の繰り返し。

この時期がいつ頃まで続くかなぁ。
早くしゃべったり、笑ったりしないかなー。

再び病院へ。

2007-02-27 20:12:39 | Weblog
今日は病院へ。
ひともんちゃくあったんで、この病院にはもう行きたくないのだが、
今回の病気が治まるまでは、我慢。
次からは自宅から少し離れている父のいとこが開業している病院に
いくつもり。

病状は回復に向かっている。
しかし、まだ完治ではない。
「鼻を吸う機械があるがどうするか」という。
薬局で鼻を吸う器具を購入していることを伝えたら、
「そういうのは全く意味がない」と批判。

それじゃ病院のはどんな機械かと思ったら、ほぼ同じもの。
薬局のが鼻の奥まで入らないのに対し、病院のは鼻の奥まで入るものだ。
そんなの怖くて息子にできない。
それでなくても薬局の器具で鼻を吸って大泣きされたのに。
症状からして鼻を吸わなくても夜もよく寝ているし、ミルクの量も
戻ってきたので、「いりません」と断った。

どうやってもこの先生とは合わない。
次の診察で最後にしたいものだ。

笑った?

2007-02-26 22:16:44 | Weblog
息子にも、当然、機嫌が良い時間と悪い時間がある。
機嫌の良い時間には、息子と遊んでみる。
遊ぶといっても、一方的に息子の手を持ったり、足を持ったりして、
動かしてやるのだ。
自分で勝手な歌作ってそれを歌いながら、息子と踊る。
何となくだが、息子が笑ったように見えた。
あやして笑ったのは初めてだ。
こんな感動って。
小さく笑った息子がいとおしかった。
これからどんどん笑顔を見せてほしいもんだ。

実家に帰る。

2007-02-25 21:52:16 | Weblog
金曜日から実家へ戻っていた。
というのも、金曜日の夜に旦那が市内で旧友と飲み会をするので、
「久しぶりで朝帰りするだろう」と思い、実家に帰ったのだ。
案の定、旦那は朝帰り。

その間、私は実家で過ごす。
久しぶり(といっても2週間ぶり程度だが)に見た孫が
大きくなっていることに二人でおおはしゃぎ。
息子を奪い合っていた。
抱っこしてくれる人が2人もいるなんてすばらしい。
いつもは私一人だから。
おかげで楽をさせてもらった。
夜も母が付き合ってくれ、すべて世話をしれくれた。
5時間ぐらいぐっすり寝かせていただいた。
こんなにぐっすり寝たのはいつぶりだろうか。

やっぱり実家はありがたい。
また帰りたくなった。
今度はいつ帰ろうか。

呼吸が。

2007-02-22 21:27:24 | Weblog
息子におばさん医師から処方された薬を飲んで、塗って。
鼻詰まりは改善されない。
薬は液体なので、息子にはスポイドで飲ませるのだが、
とっても嫌がる。そりゃ、母乳とミルクしか飲んでないのだから、
薬なんて嫌に決まっている。
飲ます度に嫌な顔をする。が、仕方ないのだ。
これも息子の風邪を治すためには。

でもさすがにすぐには治らないようで。
今は呼吸が苦しそうなので、おっぱいは吸わせず、搾乳して哺乳瓶で
飲ませているが、それでも苦しそうで、いつもの吸い方とは違う。
見ていてかわいそうになる。
早く治るよう、毎晩祈るばかり。

更なる。

2007-02-21 22:33:41 | Weblog
息子が体調を崩した。
鼻が詰まって、苦しそう。
そこで、またも病院へ。

診断の結果は風邪。どこから感染してしまったのか。
当然、息子はいつもより元気がない。
ミルクの量も減っている。
外に出たのがよくなかったのか。

さらに先日肌トラブルの件で、「ステロイド系なので薬を塗っていない」
とおばさん女医に伝えたところ、
「治したくないのか?このままだともっとひどいことになる」と大激怒。
「ステロイドの副作用が怖くて使えなかった」と言うと、
「私と本とどっちを信じるのか?」とさらに激怒。
彼女いわく、息子の肌はさらに悪化しており、このままだともっと強いステロイドの薬を塗らないと直らないというのだ。
3ヶ月目頃には手が自由に動かせるようになり、そしたら自分のほっぺをかきむしるのだそうだ。

ステロイドを怖がることはなく、正しく塗れば問題ないというおばさん女医の
言葉を信じることにした。

帰宅し、真っ赤なほっぺをした息子抱えて、泣いた。
風邪をひかし、さらには肌をダメにして。。。
代われるものなら代わってやりたい。息子の痛みすべてが私に
くればいいのに。

くよくよしていたら、治るものも治らないと気持ちを切り替え、
息子が少しでも早く良くなるように全力を注ごう。

引き際が。

2007-02-20 18:46:39 | Weblog
天気のいい日は、暖かい時間に息子を抱いて外に出ている。
外といっても庭だ。
庭に出て、日に当たる程度。
いくら暖かいと言ってもそう長時間はいられない。
ほんの数分。

ほんの数分でいいのに、外に出たら、決まって義理母が出てくる。
一日一度くらいは孫の顔が見たいのだろうか。
義理母は「しばらく外にいたらいい」と言って引き止める。
あんまり長くいて、風邪でも引かしたら大変だと私は
早めに家に入りたいのに。

引き際が難しいところだ。

旦那の頑張り。

2007-02-19 20:44:20 | Weblog
今日は旦那が会社を休んだ。有給消化だ。3月には流れてしまうので。
それはもったいないと。

開発者という仕事がら、基本的にはいつも忙しい旦那。
帰りも大体遅い。工程が遅れたり、問題が起こったら、日付を越えて帰ってくることもある。休日出勤だってよくあることだ。

ただ今は、多少落ち着いているそうで。
そんな旦那が今日は一日私達のために頑張ってくれた。
お風呂掃除、1Fと2Fの部屋の掃除。
おかげで私は息子のお世話に集中できた。
さすがに食事は私の仕事だったが。

旦那もお父さんになって頑張ってくれてる。
私も負けないように頑張らないと。

自分だけじゃない。

2007-02-18 20:47:35 | Weblog
息子に処方された塗り薬「キンダベート軟膏」と「ヒルドイドローション」
インターネットで調べてみると、いろんなことがわかった。

乳児湿疹や脂漏性湿疹で悩んでいるお母さんはたくさんいるんだ。
うちだけじゃないだ。
中には汁がでたり、膿んだりして、
もっと大変な事になっている赤ちゃんもいるんだ。

そう思ったら、うちの息子の症状は軽いといえるだろう。
これごときでくよくよしてはいけないと思った。
病院から帰って、がっくりしてた自分がバカらしい。

がっくりしたって、息子の肌は治らない。
後ろ向きにならず、前向きに、息子のために頑張らないと。



お肌トラブル

2007-02-17 22:22:11 | Weblog
息子の肌の状態がよくない。
ほっぺに湿疹がでており、眉やおでこに脂漏性湿疹と思われる湿疹が
でているのだ。そこで気になって、近くの小児科に行って来た。

診察の結果は、現在の入浴方法に問題があるとのこと。
現在、弱酸性のボディーソープと沐浴剤を使用しているのだが、
即時に辞めろとのこと。
それらに肌が負けて、荒れているのだということだった。

脂漏性湿疹はさておき、ほっぺの湿疹は退院時からでており、
一ヶ月検診でも「乳児湿疹だから気にしないで」とのことだったのだが。
ちゃんと見たのだろうかというぐらい、短時間での診察で
なんだか心配になった。

塗り薬を処方された。
一つは首と胸に塗るローションで、もう一つが
顔に塗るステロイド系のクリーム。

病院で実際に息子に薬を塗って、塗り方をレクチャーされた。
しかし、どうしてもステロイドに抵抗がある。
家に帰って、一度塗ってみたもののやっぱり抵抗がある。

そこでボディーソープは辞めて、牛乳石鹸に変更して、
頭も顔もしっかり洗ってみたところ、つるんと綺麗になった。
心なしか白くなった気がした。

今まで、恐る恐る息子に触れていたため、汚れが蓄積されたのだろう。
これからはしっかり洗ってやろう。
もう5キロもあるのだから、少々のことじゃ壊れないハズ。