姑・小姑に告ぐ。

いつまでも黙ってると思うなよ

2年か。

2008-04-25 21:49:07 | Weblog
キム兄とえみりが離婚か。
わずか2年。
随分と早いお別れで。

芸能人は結婚会見するから、過去の映像が残っているから、
ちょっと気の毒。

結婚という幸せ最高点にいる二人の会話は
こっちが恥ずかしくなるほど。
それを離婚報道の際に流される。。。

夫婦間にはいろいろあるけど、2年とは。
もうちょっと頑張ってみたらいいのに。

記者の質問。

2008-04-24 14:04:02 | Weblog
本村さんの会見にて。

アホな質問をした記者が数名。
「これで癒されますか」や「死刑のハードルが下がった」など。
聞いていて、びっくりした。

家族を失って、癒される日などくるはずもない。
あんなむごい殺され方をして。

さらに、ハードルが下がったなんて。
それがなんだ。
本村さんの気持ちを全く考えていない記者の質問。
それでも、誠意をもって回答していた本村さん。
本当に強い人だ。

当然。

2008-04-22 18:41:18 | Weblog
死刑は当然じゃろう。
何も悪いことをしていない人と無抵抗の赤ちゃんを
殺したのだから。

彼がどんな境遇で育ったにせよ、
人を殺したのは紛れもない事実。
死刑もしかたないだろう。

本村さんの会見はすごく心に響いた。
一つ一つの言葉が丁寧で、重かった。

一方で、弁護士側の言葉は響くどころか、
聞いていて腹が立ってきた。

このごろ、毎日人が残虐な殺され方をしている事件が多い。
本村さんが言うように、この裁判で、
そんな残虐な事件が少しでも減ったらいいと思う。


本村さんはどんなに会いたくても、
奥さんにも赤ちゃんにも会えないのだな。
いいお父さんだったろうに。

子供を持ってみて、改めて、我が子の尊さ、
愛しさを知る。子供のためならなんだってできるし、
何だって我慢できる。
それだけすばらしい存在なのだ。
だからこそ、子供の命を奪った犯人はどんなに謝られたって、
許せるもんじゃない。

ランチにて。

2008-04-21 17:22:30 | Weblog
どこにでも一人はいる空気の読めない奴。

久しぶりに会社の同僚に会ってランチ。
現在の会社の状況を聞く。
浮世離れした彼女は相変わらずだった。

先輩いわく、「悪気があるわけじゃないから」らしいが。
それにしても私がそれを言われたら、腹が立つと思う。

あれじゃ、どうやってもなじめないだろう。

悲。

2008-04-15 22:11:17 | Weblog
何度か葬式に参列したことがある。
自分の身内はおじいちゃんしか死んでない。
おじいちゃんのお葬式は確かに悲しかった。
それ以外は近所付き合いで、会ったこともないじいさんや
旦那サイドのばあさん達。
正直、そんなに悲しくはない。
それぞれ80歳オーバーで十分長生きしたと思う。

今回、これまでで一番悲しいお葬式に参列してきた。
たった1年の人生だった。
お腹に居るときから知っていた子。
生まれてからずっと成長を見てきた。

とっても可愛くて、癒し系で、おりこうさんで、
手のかからないとってもいい子。

そんな子が突然天国へ旅立った。
友人の私がこんなに悲しいのだから、
両親の悲しみははかり切れない。
かける言葉もなかった。

親より先に死ぬってことは、この上ない悲しみなんだ。
子供を失った両親の言葉が胸に刺さる。

なんで彼だったんだろう。
いくらなんでも早すぎる。
神も仏もいないのではないのだろうかとさえ、思う。

年齢差。

2008-04-10 15:54:06 | Weblog
母親学級でしりあったママさんたちは私より上が多い。
大体、30歳を越えている。
それゆえ、28歳の私が「若いな」と思っていた。

が、やっぱりそれは幻だった。
地元の育児サークルの息子と同級生のママさんたちは
若い人ばかり。
23歳に「参りました」と。

出産する年齢が高くなったとはいえ、
やっぱり若いうちに産む人だっている。

運動会やら、参観日やら大丈夫かいな。

新築。

2008-04-08 21:41:56 | Weblog
新築のお宅にお邪魔。
うちの息子は物を投げるから、傷つけるんじゃないかと
ひやひやしたが、大丈夫だった。

しかし。
よその子がおもちゃを床にバーンと投げてた。
一度ならまだしも、何度もだ。
親も平謝りだ。家の持ち主の「いいよ」という顔が
引きつっていたようにみえたのは私だけだろうか。

血だらけ。

2008-04-07 16:17:35 | Weblog
息子が旦那の足に引っかかって顔からこけた。
ハイハイ期間が長かったせいか、足腰はしっかりしている息子。
ヨチヨチ歩きの息子だが、こけるときは、ゆっくりと手を
ついてこける。というは、ほとんどこけることはない。

しかし、足を掛けられたらそういうわけにはいかん。
もちろん、旦那もわざとかけたわけではないのだろうが、
そのこけたせいで、息子は口の中を切って血だらけ。

最初は唇だけかと思っていたが、よくみるとそうではなかった。
唇だけならあんなに血だらけになることはない。
前歯2本の間の唇がちぎれた。

とんでもない。見るからに痛そうで。
しばらくして泣き止み、ご飯も柑橘系の果物も食べていたが。

ソノ現場に居合わせた私の両親は翌日も電話やメールで
心配してくれた。

しかし、張本人の旦那はというと、電話はなく、
メールでの状況確認のみ。
自分の犯した罪があんまりわかってないようだ。
もし、これが重症だったらどうするのだろうか。

つくし。

2008-04-04 13:09:49 | Weblog
つくし狩りをした。

勤めていたころはこんなに近所につくしが生えていたなんて、
気付きもしなかったのに。

こうして家にいると、そんなことに気付く余裕がでてきた。
自分の採取したものを料理して食べるというのは、
なんだか楽しい。

もしかして。

2008-04-03 21:50:04 | Weblog
Mrs.Xはあの人じゃないのか?!

ネットではなく知り合ったママ友達と考える。
そんなことを考えたり、あんなことを考えたりで、
かなり盛り上がる。

彼女達とは、昔からの友達のように何でも話せる仲間だ。
こんな友達ができてよかった。

どんどんシフトしていかないと。