姑・小姑に告ぐ。

いつまでも黙ってると思うなよ

黒は汚れが目立つ

2008-08-22 00:23:18 | Weblog
小姑の話。

旦那の車は12月に車検を迎える。
さらに来年には第2子が生まれるのもあって、
買い替えを決意。

6月ごろから、いろんなディーラーを回って、
試乗して、いろいろ二人で話して、車を決定。

この度、めでたく納車。
主人の給料からはもちろん、私が働いたお金も使って、
ローンを組むこともなく、一括で購入。

その車をみた小姑の最初の一言は「黒は汚れが目立つのに」と。
お前に迷惑かけたか?
お前の車だって、黒だったろ。

可愛げのかけらもない女だ。心底そう思う。
自分の事を棚に上げて、人の批判ばかりする。
35年以上独身で、好き勝手にやってきた女だから、
誰も止められない。姑さえ、機嫌をとっているような状態だ。

そもそも。
東京に行って、車さえ持てない人間が
人が買った車をとやかく言って欲しくない。

さっさと東京に帰って欲しい。




それ、おいしいん?

2008-08-19 20:10:25 | Weblog
息子が離乳食を始めた頃の話。

スプーンが苦手な息子はなかなか離乳食が進まなかった。
私は何とか食べて欲しいから、いろんな食材を試した。

ようやく息子もスプーンに慣れ、食事するようになった時、
姑が何を食べさせているのかと聞くので、
前日食べさせた離乳食を言ったところ、
「それ、おいしいん?」と。

ババァ。
何だよ、それ。別に変なもんたべさせてないし、
ちゃんと本に載っていた離乳食を作ったよ。
大人が食べるんじゃないんだよ。

相変わらず無神経なババァだ。

鍵。

2008-08-19 01:14:55 | Weblog
いつもは日が陰る夕方に1歳半の息子と近所へ
散歩に行くのだが、今日は朝から曇ってたんで、
朝のうちに散歩へ行こうと思ってた。

そこへ、いつも窓ごしに声をかけてくる姑登場。
「今日でかける?」と。

「散歩に行こうとは思ってますけど」と答えるが、
「ちょっと出かけてくるけど、すぐ帰るけ、
鍵を閉めずに行くけー」と出かけて行った。


おのずと留守番をしろということだ。
鍵せずに行くということは、奴らが返ってくる間、
私は何処にもいけない、拘束されるということだ。

たった二箇所、鍵を閉めばいいだけなのに、
なぜそれをしない。
相変わらず、自分勝手な生き物だ。
「すぐ帰る」といいつつも、結局、1時間以上帰ってこなかった。

そのくせ、帰ってきて、窓越しに見えた息子に、
「どこにも行かれんねぇ」とイヤミのように言い放つ。

お前のせいだろ。
どこまで無神経なんだ。
いつまで同じ空気を吸っていられるだろうか。

早い帰省。

2008-08-07 15:51:40 | Weblog
今年の一月に東京に嫁いだ36歳の小姑が、帰ってくる。
離婚というわけではない。今のところは。
小姑も妊娠し、私と同じ月に出産予定だ。
とはいえ、出産は来年の2月。
それなのに、もう帰ってくるのだ。

本人がいうには、自転車で立ちこぎしたところ、
出血し、切迫早産になったため、医者が早く帰るようにと
言うので、帰るとのこと。

しかし、それでいいのか。
そもそも、初産で高齢出産なのだから、
自転車に乗ってはいけないと思う。
もっと、お腹の子供の事と、自分の年齢を自覚すべきだ。

小姑は一日も早く里帰りしたかったようだから、
うかれている。
もっと早く帰ればよかったとさえ言っているぐらいだ。

おそらく、産まれてからも、当分は帰らないだろうから、
旦那を何ヶ月も放って置く事になるのだが、
そんなことで、離婚にされないのだろうか。

これで、離婚にでもなって、同じ敷地内にずっと
住むなんてことになったら、地獄だ。
その時は、姑にお金を出してもらって、家を別に
建ててもらうしかないな。

あの口が悪くて、自分の事を棚にあげて、
人の悪口ばかり言う小姑とは一緒に暮らせない。
ましてや、子供までいるんじゃ、お手上げだ。

あっちへ帰るのはいつのことだか。
来年の今頃だったりして。
可能性は十分にあるな。