いつもは日が陰る夕方に1歳半の息子と近所へ
散歩に行くのだが、今日は朝から曇ってたんで、
朝のうちに散歩へ行こうと思ってた。
そこへ、いつも窓ごしに声をかけてくる姑登場。
「今日でかける?」と。
「散歩に行こうとは思ってますけど」と答えるが、
「ちょっと出かけてくるけど、すぐ帰るけ、
鍵を閉めずに行くけー」と出かけて行った。
おのずと留守番をしろということだ。
鍵せずに行くということは、奴らが返ってくる間、
私は何処にもいけない、拘束されるということだ。
たった二箇所、鍵を閉めばいいだけなのに、
なぜそれをしない。
相変わらず、自分勝手な生き物だ。
「すぐ帰る」といいつつも、結局、1時間以上帰ってこなかった。
そのくせ、帰ってきて、窓越しに見えた息子に、
「どこにも行かれんねぇ」とイヤミのように言い放つ。
お前のせいだろ。
どこまで無神経なんだ。
いつまで同じ空気を吸っていられるだろうか。
散歩に行くのだが、今日は朝から曇ってたんで、
朝のうちに散歩へ行こうと思ってた。
そこへ、いつも窓ごしに声をかけてくる姑登場。
「今日でかける?」と。
「散歩に行こうとは思ってますけど」と答えるが、
「ちょっと出かけてくるけど、すぐ帰るけ、
鍵を閉めずに行くけー」と出かけて行った。
おのずと留守番をしろということだ。
鍵せずに行くということは、奴らが返ってくる間、
私は何処にもいけない、拘束されるということだ。
たった二箇所、鍵を閉めばいいだけなのに、
なぜそれをしない。
相変わらず、自分勝手な生き物だ。
「すぐ帰る」といいつつも、結局、1時間以上帰ってこなかった。
そのくせ、帰ってきて、窓越しに見えた息子に、
「どこにも行かれんねぇ」とイヤミのように言い放つ。
お前のせいだろ。
どこまで無神経なんだ。
いつまで同じ空気を吸っていられるだろうか。