姑・小姑に告ぐ。

いつまでも黙ってると思うなよ

鉄人。

2008-02-26 21:49:49 | Weblog
これまで、大きな病気をしたこともなく、
入院も幼稚園の時に一週間だけした程度で、
あとは学校を休むこともなく、ほぼ無遅刻・無欠席。
とりえといえば、健康であることだ。

妊娠中も、ライブ行ったり、棚卸で誰よりも動いたりと、
いたって元気だった。
周囲からは「鉄人だねぇ」と言われたほど。

しかし、子供を出産してから、一転。
基本的には元気なのだが、この冬だけでも、何度も
風邪を引き、熱が出る。
すでに点滴もうけた。

熱に慣れていないから、熱は本当にしんどい。
しかし、子供がいると、休めない。

二人?

2008-02-25 21:33:09 | Weblog
「1歳ともうすぐ2ヶ月の息子の歯を見て欲しいのですが」
歯医者に電話で予約。
すると、相手さんが「お二人ですね、いつがよろしいですか?」

二人?
「1歳の息子と、もうすぐ2ヶ月の息子」と思ったらしい。
子供をもつ母親からしたら、「2ヶ月の子供に歯はないだろ」と
思うが、子供を持たない人にはわからないことかもしれない。

日本語は難しい。

陰性。

2008-02-21 22:17:39 | Weblog
息子の血液検査の結果、陰性だった。
症状を見るなり、先生に「これは間違いない」とカルテに
かかれたから、あきらめていた。

しかし、検査の結果、陰性。
先生はカルテの文字を消した。

本当にほっとした。
よかった、よかった。

決断。

2008-02-18 12:11:12 | Weblog
結婚しても、子供を産む直前までがっつり働いた。
しかし、今は専業主婦。家事と子育てでは、
お金を産むことはない。

だからといって、「俺が稼いだ金だ」と言われたら、身も蓋もない。
バイクに車に後先考えず、購入。
反対すれば「俺の金だ」の一言。
それでも反対すれば、手を上げる始末。
これでは、とても結婚生活は送れない。
子供がいるからと絶えるより、新しい人生を踏み出した方が
良いと思う。

が、人のことなので、最後は本人の決断だが。

飼うなよ。

2008-02-17 14:12:06 | Weblog
裏の家が犬を飼ってる。
いのしし狩りに連れて行く猟犬らしい。

でかいし、顔は怖いし。とてもかわいいとは言えない。
洗濯物を取りにいくと、ちらっと見える。
無意味にほえる。
すると、飼い主が「うるさい」とどなる。

うちにしてみりゃ、犬の声はもちろん、あんたの声もうるさい。
「うるさい」っていうぐらいなら、飼わんにゃーええのに。


買い物。

2008-02-16 18:36:32 | Weblog
久しぶりに友人と買い物。
息子は旦那にお願いした。

彼女とは中学時代からの友人。二児の母。
おおざっぱな性格だが、うじうじとした私にとっては
必要な存在だ。

あちこちと歩き回って、彼女も私も2着ずつ購入。
久しぶりの買い物で、いい気分転換になった。

息子も旦那と仲良くやっていたようだし、
いい一日だった。

追い討ち。

2008-02-15 15:25:23 | Weblog
催促しても「距離があるから」と対処してもらえず、
1ヶ月が経過。

さらに半月が経過しても届かないから、ようやく催促。
「送ってますか?」ととぼけた返答。

重要書類を送っているのに、その返答は何だ。
どうなっとるんか。
それを処理するのが、あんたたちの仕事じゃろうが。
それをせずして、何をしよんじゃ。
腹の立つ。

病気になっても、病院にすらいかれん。
それでもよかったんか。

息子の病名がはっきりした日に追い討ちをかけた出来事。
本当に腹が立つ。

寝続けて。

2008-02-12 14:57:54 | Weblog
息子が起きない。
お昼ごはんも食べていないのに。

今日から実家に帰らないといけないのに、起きないから、
出発できない。
今寝るんじゃなくて、実家帰ってから寝てくれたらいいのに。
雲はあやしくなってきたし、早く起きて欲しいもんだ。

とりつかれた。

2008-02-11 21:56:37 | Weblog
購入した圧力鍋にはまり中。

今日は手羽元を煮てみたが、煮崩れすることなく、
ホロホロに上手に煮る事ができた。
今は、圧力をかけおわり、蓋を開ける瞬間がとても楽しみ。

結婚して4年が経過するが、今まで作った事のない料理が
毎日のように並ぶ。

難点は食材に若干お金がかかるようになったことだろうか。


塀。

2008-02-10 22:28:35 | Weblog
実家の塀に埋め込んであるポストが、ぐちゃっとなっとる。
ポストの役目を果たせない状態。
かれこれ2週間この状態。
よそからみれば、「直すお金がないんかね?」と思われることだろう。

このポストは、バックしてきたよその車が
破壊したのだ。
両親は不在だったが、置手紙があったそうだ。
近くの工事現場のガードマンがばっちり目撃していただろうから、
逃げるに逃げられなかったのだろう。

ようやくその工事が始まる。
破壊されたのはポストだけだが、ポストは塀に
埋め込んであるため、塀ごと直さないといけん。

塀が立って、もう何十年も経過しているので、
一部の塀だけ綺麗になると、ちょっと浮いてしまうのではないか。