秋晴れ

秋晴れ！
H24.10.21　晴れ
秋晴れだ！空気はスッキリで心が弾みそうな一日だった。昨日、一昨日と孫に遊んでもらった。孫たちは我が家からこれまでよりもずーっと遠いところに引っ越したのだ。力仕事はできないが孫の相手ぐらいはできる（といってもかけっこは、とうにかなわないが）。まあ相手をしてもらえるだけでもありがたいことだ。幼稚園も転園、早く新地になれて欲しいものだ。
ところで、富士山のテッペンに沈む夕日、天候の関係等で残念ながらとらえることができなかった。10月14、15日ごろと思われる。お日様が北に帰ってくる時こそ！日が短くなってきた。仕事帰りは懐中電灯が要るな！（写真：富士見ヶ丘農園からの富士山）

夕日

夕日
H24.10.09　　晴れ
めっきり涼しくなり、さすがに半袖姿の人は少なくなった。日もだんだんと短くなり、仕事の帰りは懐中電灯が必要になってきそうだ。もうすぐ富士山の頭に日が沈むタイミングだが、ちょうどよく巡り会えるかな？（写真：富士見ヶ丘農園からの夕日）

秋空

秋空
H24.10.01　晴れ
夕べは一晩中風音が耳についた（「イビギかいで　寝でだじゃなあ！」とも言われたが…）。猛スピードで駆け抜けた台風だ。台風一過。空気が澄んで空が綺麗な朝だった。通勤の帰り道。今時がちょうど夕日が沈む時間帯だ。毎日通う道、富士見ヶ丘農園からの富士山が…。ついついシャッターを。もう少ししたら、この位置で富士山の頭に日が沈む。でも帰宅時間帯よりも日が沈むのが早くなるなあ。ちなみに、通勤経路には、お店も、飲み屋も、パチンコ屋もないのだ！にぎりめしをぶら下げて農道を歩き出勤、腹が減って急いで帰るしかないのだ。畑の中を野焼きの煙など、田舎の香りを味わいながら、おまけの人生を楽しませていただいている「おかげさま」のオラなのだ。（写真：富士見ヶ丘農園からの夕焼け富士。富士の手前は丹沢山系、富士の左に突き出ているのは、以前、再三登った丹沢大山だ）