大洪水？

大洪水？
H29.05.22　晴れ
　田舎の同級生がエンジン付きのパラグライダーを初めて一年ほど、自由に空を飛び、空撮をしている。Facebookに載せている（奥州ブルースカイ所属）。７０歳過ぎの高齢なのに頑張っている。送ってくれる画像から横浜にいながらにして田舎の四季の変化を鳥瞰している。実はオラの憧れのスポーツなのだ。が、身体障害者には無理。（写真：５月２０日撮影の画像。北上川沿いに平泉方面に飛んだそうだ。田植えの前の代かきが済んだところだろうか。大洪水みたい！）

庭師（おまけ）

庭師（おまけ）
H29.05.08　晴れ
　先般掲載した庭師の完成編だ。見よう見まねで何とか剪定をした。が、これだけのものをやるのは、やはり専門家に依頼するべきと、自分がやってみて悟る。老体ひとりでヨタヨタしながら何とかやったが、かなり大雑把にならざるを得ない。また剪定よりも下の片付けが容易でないのだ。これまでの何年分？（写真：剪定完了のレッドロビン。旧式の耕運機が寄付された。この運転も伝授された（残念？！）。老体に鞭打ち百姓しごと！腰が泣いている！）

みなとガーデン８

みなとガーデン８
H29.05.04　晴れ
　「第３３回全国都市緑化よこはまフェア」の開催期間は６月４日までだ。是非とも見学されますことをおすすめします。次回は八王子だそうだ。やっぱり緑や花はええものだ。人類になくてはならない。（写真：ナビオス横浜の鯉のぼり。ナビオス横浜は、大学、高校、中学の同級会で利用したホテルだ。つい最近まで「また利用してください！」と電話が来ていた。もう幹事役をやることはないであろう）

みなとガーデン７

みなとガーデン７
H29.05.04　晴れ
　みなとみらいにはいろいろな種類の麦が展示されていた。麦藁帽のカカシが懐かしい想いに駆られた。思わず「およねの『麦畑』」を想像。汽車道を桜木町駅に向かう時は桜木町駅からの人並みに多いのにビックリ。１０時過ぎたばかりというのに・・・。これから、見学者で大混雑が予想される。反対の流れを歩くのはオラ一人の感じだ。オラは皆さんと逆のルートで歩いた感じだ。（写真：　みなとみらいに麦畑）

みなとガーデン６

みなとガーデン６
H29.05.04　晴れ
　赤レンガ倉庫のイベントは、時間が早い（１０時前）からなのか準備中であった。赤レンガ倉庫近くの広場は新港中央広場、運河パークがあるが、ミニ庭園、花壇等が展示されており、金賞、銀賞の屋外展示物等がたくさん並んでいた。（写真：企業、団体、大学等が出展のナチュラルガーデン）

みなとガーデン５

みなとガーデン５
H29.05.04　晴れ

　今回は全国（１８自治体）からの花壇の出展（日本大通り）、企業、団体、大学等らの庭園、花壇の出展があちこちにあった。オラの足ではとても全部は回りきれない。またガイドマップを持たないと見逃してしまうものもある。見学するならガイドマップを入手し、狙いを絞って行かれる方が良いでしょう。（写真：山下公園から大桟橋、みなとみらい方面）

みなとガーデン４

みなとガーデン４
H29.05.04　晴れ
　ガーデンベアは、推定年齢２００歳、身長は通常は６０センチだが、大きさを自由に変えることが出来る。ボディはコケでできており頭の花は自然に生えてくる。性格は無邪気でシャイだが打ち解けるタイプ。もてなしが大好き。小さな庭先から大きな公園まで、横浜中のガーデンを住処にしている。頭（フラワーアフロ）は生まれた時から花が咲いている。雨が降ると花がいっぱいになり頭が重くなる。散髪すると次から次と花が咲いてくる。ガーデンの妖精なのだそうだ（写真：ガーデンアフロの頭。とても綺麗だ。６月４日まで咲かせ続けるの大変だ）

みなとガーデン３

みなとガーデン３
H29.05.04　晴れ
　まだ朝の早い時間なのに山下公園はたくさんの人出だ。昨日のニュースでは高速道路の下りが３０キロ、４０キロの渋滞だと。明日は上りが同様の渋滞だとか。遠出をせずに近くでノンビリするのもいいものだ。それにしても早朝から多くの人出だこと！（写真：ガーデンベア。このイベントのキャラクターだ。緑の顔で花の帽子をかぶっている）

みなとガーデン２

みなとガーデン２
H29.05.04　晴れ
　敬老パスで横浜に出て、京浜東北線関内駅下車、横浜公園（横浜スタジアム）―山下公園―赤レンガ倉庫―みなとみらい（ワールドポーター）―桜木町駅と歩いた。右足に力が入らず、チンバしながらだ。横浜公園のチューリップも狙いの一つだったが、残念。チューリップは花びらがすべて落ちて終わっていた。かわりにきれいなボタンがあちこちに咲いていた。（写真：山下公園。例年は花壇展が開催されているところだ。今年は横浜公園、山下公園だけでなくあちこちに花壇や庭園などが出展されている）

みなとガーデン１

みなとガーデン１
H29.05.04　晴れ
　「第３３回全国都市緑化よこはまフェア」のみなとガーデン会場を見学に行ってきた。先般は里山ガーデンを掲載したが、是非花のみなとガーデンを見たいと思い、早朝に出かけた。毎日限られた範囲で生活をしていると横浜の田舎者になるのでは、と重い尻にムチをして出かけた。（写真：彼我庭園（ひがていえん）内の池。横浜公園は明治９年に彼我公園として開園された。当時は在留外国人の生活環境改善のために作られた。外国人と日本人の両方が利用できる場所であることから「彼我」と名づけられたとか）

津軽の友４

津軽の友４
H29.05.02
　友は一度にたくさんのデータを送信してくれる。通常のメールでは送信できないので、ネットの「宅ふぁいる便」を借りて送信してくる（無料）。このように送ってくれる写真を、オラがダウンロードして１年分をまとめてDVD化してDVDデスクにして送り返すのだ。オラはいつまで続けられるかわからないが、喜んでもらえるうちは続けたい。ありがたや？（写真：修復のために移動している弘前城。本丸はどこにあっても威厳があるなあ！　失礼ながら、オラ一人で友の写真を味わっているのはもったいないので、掲載させていただいた。悪しからず！）

津軽の友３

津軽の友３
H29.05.02
　岩木山の頂上の形がとんがって見えるのは五所川原、鰺ヶ沢方面から見たときだ。頂上が少々平っぽく見えるのは弘前方面から見たときの形だ。それぞれ「オラホがらの岩木山が一番だ！」というのだ。が、オラにすりゃ どちらも一番！（写真：弘前城址からの岩木山）

津軽の友２

津軽の友２
H29.05.02
　写真１０枚ほどと鳥の鳴き声を録音したものを送ってきた。山の中で録音したらしい。いろいろな鳥の鳴き声。まるで鳥の合唱団だ。「この鳴き声を聞きながら写真を見てくれ・・・！」と。なんと思いやりのあること。臨場感そのものだ。ありがたや（写真：弘前の桜だ（先週）。懐かしい！！）

津軽の友１

津軽の友１
H29.05.02
　津軽の友が、今年もサイクリングを始めた、とのメールだ。昨年よりも自転車のスピードが落ちたとか。体力の減退、と本人は言っている。が、世の中そんなに速く走ることもない、と身体が悟ったのでは・・・？！。（写真：雪解けの岩木山＆津軽平野）