福寿荘

福寿荘
H29.06.23　晴れ時々曇り
　しばらくぶりで福寿荘勤務（？）だ。相変わらず「どうした？ダイジョブか？」と安否を問う声。６月１２日から欠席（？）だから仕方がない。でも、オラが「福寿荘に来なくて清々した！」という声は聞こえなかったのは有り難い（陰で思っている人もいただろうが・・・）。午後いきなり旧知の友がきた。帰り際には、前所長も・・・。今日はなんという日だ! でも、はやり福寿荘、福寿荘での出会いはいいものだ。ありがたや！ありがたや！（写真：プール開きを待つ清掃された屋外旭プール（７月８日（土）オープン予定。屋内は年中オープン）。その向こうが福寿荘だ。煙突はゴミの焼却炉）

同級会４（2017中学）

同級会４（2017中学）
H29.06.18　曇り
　今年は３７名の参加。去年よりも２０名ほど少ない。ひめかゆ温泉は胆沢ダム近くなので交通の便は悪い。参加者が去年よりも少ない原因でもあろう。それにしてもみんな元気だ。いつもながら賑やかな、楽しい集まりだ（もっとも具合が悪い人は参加しないであろうが・・・）。同級なのに皆さんが若く見えたのは、オラが心身ともに老け込んでしまったせいかも。お互い鼻垂れ小僧時代を知っているので、格好つけてもしょうがない。中学時代の同級会が一番楽しいかも・・・？（写真：胆沢ダムと焼石連峰の残雪）

同級会３（2017中学）

同級会３（2017中学）
H29.06.17　晴れ
　オラたちの同級会は毎年行われている。地域内４地区の持ち回りだ。今年は南下幅地区が担当でひめかゆ温泉だ。名前は「いちご会」（中学１５回目の卒業生）。たまたま会長が同室だ。「みんなトス（歳）とってきたじゃな　えず（いつ）までつづけるのっしゃ？」「まんず７７の喜寿までだべな・・・」と。田舎に行くと自然に田舎弁になる。アルコールが入るともっと滑らかなズーズー便だ。でも果たしてオラは７７歳まで生きておれるか、疑問？オラは先日７１の誕生日。やっと亡くなったオヤジの歳に追いついた。これからはおまけの人生だな。（写真：田沢湖。手前の人影はバイク旅のアベック？休憩中。春日部ナンバーだった）

同級会２（2017中学）

同級会２（2017中学）
H29.06.17　晴れ
　前夜祭には、東京から一緒に行った秋田本庄市出身の者がおり、秋田に帰るというので、翌日、八幡平経由しながら鹿角駅まで送り届けた。運転はとてもタフなオラのケヤグ（親しい友）。借りたレンタカーは２４００キロしか走っていない新車ホンダフィット。「速度超過を検知しました。安全運転を心がけましょう！」「急ハンドルを検知しました。・・・」「急減速を検知しました。・・・」といちいちうるさいナビだ。最近の車はみんなそうなのか？この日の走行は３００キロ。タフなケヤグ、夜は同級会で夜中まで飲んでいた。（写真：八幡平山頂のレストハウス駐車場。ガスがかかっていて眺めがイマイチ）

同級会１（2017中学）

同級会１（2017中学）
H29.06.16　晴れ
　恒例の同級会があり、岩手に行ってきた。歩くのにも難儀しており、欠席に変更しようと思ったが、じっとしていれば痛みもない、酒も旨い、この先いつまで歩けるか？などなどを考えた末、無理をして（？）参加したのだ。前夜祭は６人で。みんな酒豪だ。羨ましい。二次会は、１級下の「木原たけし」（演歌歌手）の店、「津軽」だ。去年会っている。懐かしそうに抱き合う（？）。「今日来てくれて　えがった！　明日だったら　え（い）ねぇがったのに・・・」。「横浜の木原たけしで～す」と散々うだってきたオン。なぜか文章までナマル。（写真：八幡平の残雪）

運動会２

運動会２
H29.06.03　晴れ
　茅ヶ崎に通い始めたのは、上の孫娘が幼稚園年長の時からだから５年目になる。大きくなったものだ。下の孫息子は現在幼稚園年中。いつも眠ってばかりいたが、今回は元気がいい。数字を１００まで数えてくれた。最近急に覚えたそうだ。孫たちが新しいことを覚える分、ジジは記憶をなくし老いぼれたボケ老人になっている。仕方がない。もう７１だ。いや、まだ７１だ、と言われるかもね。トホホ・・・。（写真：生徒の演技。５年生の躍動！侍ソーラン。天候は晴天だが日陰は涼しい。肌寒いくらいだった）

運動会１

運動会１
H29.06.03　晴れ
　今日は孫娘の運動会。早朝から車で茅ヶ崎に。実は職場で重いものを運ばなくてはいけない状況があり、頑張ったところ、腰痛が再発。医者に行ってきたところだった。強力な湿布薬を処方してもらい跛をしながら歩いているのだ。なんだかんだ言いながらも孫には勝てない。跛しながら運動会観戦なのだ。（写真：応援合戦。この小学校は低学年になるほど生徒数が増えている。今年の１年生は２００人。総勢１００２人。少子化時代に・・・）

クジャクサボテン

クジャクサボテン
H29.06.02　晴れ
　先般、職場のレッドロビンの剪定をした際に虫に刺されたのか、腕や体に発疹のようなものがたくさん出来た。とても痒い。いろいろな薬をつけて一週間、全く変化がない。一生消えないのかと思った。職場の看護師が、「それは皮膚科で強い薬を処方して貰わないと治らないよ！」。強い薬、患部に軽く２，３回塗るだけ。皮膚が薄くなるらしい。２週間ほどでやっと目立たなくなった。チャドクガの幼虫（小さな毛虫）だったようだ。幼虫の毛は衣服について運ばれたりするようだ。厄介なものだ。（写真：クジャクサボテン。５月３１日から咲き始めた。一日しか持たない花だが、次々と咲いている。妖艶な色だ）