山下公園４

山下公園４
R3.04.03　晴れ
　やあ～！杖を片手によく歩いたものだ。１万歩以上であった。疲れたけど爽快であった。心に栄養を与えた感じだ。オラだけのものにするのは勿体ないので、家族ラインを使ってお裾分けに動画を数本送信。孫にも。とかくコミュニケーション不足になりがちな身内の片栗粉になれば、と。ジジの片栗粉じゃ効き目がないかな？（写真：ベイブリッジ。海、空は広大でいいなあ！小さなわだかまりは吹っ飛んでしまう）

山下公園３

山下公園３
R3.04.03　晴れ
　山下公園は、大正１２年の関東大震災によって大量に発生した瓦礫処分によってできたものである。海岸遊歩道計画があったが、それに便乗した感じでもある。（写真：山下公園の花壇。様々な花が・・・）

山下公園２

山下公園２
R03.04.03　晴れ
　公園の芝生に自由に入れるのは、とても開放感があって爽快な気分にもなる。コロナを忘れてノンビリと過ごせる場所だ。レジャーシートで弁当を食べている二人連れ、美味しい空気の中で美味そうだなあ！（写真：山下公園）

山下公園１

山下公園１
R3.04.03　晴れ
　横浜公演を後にして山下公園まで歩いた。１キロ少々。例年ならば業者の花壇展が行われるところだが、今年はどうなるんだろう。広々とした芝生があり、癒しの場だ。（写真：山下公園の花壇。向こうに氷川丸、ベイブリッジが見える）

横浜公園６

横浜公園６
R3.04.03　晴れ
　昭和２０年、終戦と同時に野球場は接収されて米軍専用球場になった（「ゲーリック球場」と呼ばれた）。その後、昭和２７年に接収が解除され、「平和球場」と改称された。昭和５０年にはプロ野球球団を誘致。昭和５３年には大洋ホエールズ（現横浜ベィスターズの前身）のホームスタジアムとして横浜スタジアムが完成した（写真：公園内の池。亀がたくさん日向ぼっこ）

横浜公園５

横浜公園５
R3.04.03　晴れ
　当初は主に外国人がクリケット、野球、フットボールなどで使っていた。昭和に入って、ベーブルース、ルーゲーリックを擁する全米チームが来日して、全日本チームと試合をしたことがある。（写真：チューリップ。名称はわからない）

横浜公園４

横浜公園４
R3.04.03　晴れ　
　そもそも横浜公園はどっやってできたのか、と。公園内に成り立ちが書いた石碑があった。幕末の頃に遊郭（港崎（みよざき）遊郭）が大火にあった。遊郭の跡地である。この大火得お期に外国人と日本人が利用できる西洋式の公園（近くには外国人居留地があった）が作られた。当初は「彼我（ひが）公園」と呼ばれた（写真：チューリップ）

横浜公園３

横浜公園３
R3.04.03　晴れ
　「横浜公園」はどこにあるのだろう、と思ったものだ。場所はJR関内駅近く、横浜スタジアムのところである。昔は横浜スタジアムも含めて横浜公園であった。スタジアムが公園の大半を占めている。（写真：チュウリップ。手前はミッキーマウスかな？）

横浜公園２

横浜公園２
R3.04.03　晴れ
　横浜公園のチューリップは７０品種１４万本。チューリップには５０００種類以上の品種があるそうだが、それぞれ名前がついているようだ。以前は投票で順位を決めていた記憶がある。１位はブルーダイヤモンド、２位はミッキーマウス、３位はアラジン（２０１５（H２７）.０４.１２のブログ）（写真：チューリップ。手前はブルーダイヤモンドかな？）

横浜公園１

横浜公園１
R3.04.03　晴れ
　横浜公園のチューリップを見に行ってきた。毎年市民の手で秋に植えられて４月のチューリップ祭りにつなげている。昨年はコロナの影響があり、祭りは行われていない。今年は４月１５日から１７日の祭りであるがどうなんだろう？コロナには関係がない花はいつも綺麗に咲かせている。（写真：チューリップ）

コロナの心

コロナの心
R03.4.01　曇り
　緊急事態宣言が解除になった。しかし、徐々に確実に感染者数が増加している。緊急事態宣言がまたいつ出されるか時間の問題だろう。ワクチンが行き渡るまではこんな繰り返しだろうなあ。それにしてもコロナさんとしては「私はじっとしていますヨ！私を動かしているのはあなたがたですよ！あまりいじめないでください！」と言っているかもなあ。（写真：帷子川親水緑道脇の花道？花吹雪、花筏の季節だ。一年にたった一度しかない満開桜。桜を待ち、桜に癒され、桜が散り、また来年の桜を待つ。桜の力は強い！）

福寿荘桜

福寿荘桜
R03.03.27　曇り
　老人福祉センター横浜福寿荘は一部が解放されているが、舞台演芸、浴場は相変わらず閉鎖中だ。一部の方は週に１，２度カラオケボックスで過ごしている。８０歳過ぎの心の綺麗なお姉様方だ。カラオケボックスを利用する際には、朝一番にしたほうが良いヨ！とコロナへの気遣いアドバイス！（写真：福寿荘の桜。利用客が少ないが今年も綺麗な満開顔を見せていた）