YAMAKOME

気まぐれ山・旅日記

上高地7(穂高連峰と河童橋)

2013-05-08 12:07:38 | Weblog
上高地7(穂高連峰と河童橋)
H25.05.07 快晴
上高地の代名詞となる写真の一つに河童橋と穂高連峰の組み合わせがある。真似ごとで撮影。素人でも景色に助けられて上手く撮影できる。やはり天候が一番かな。川と山の絶景。冷たい空気が感じられるかな。もう少し暖かくなり、新緑の時期もいいだろうなあ。
行きは横浜で乗車、帰りは町田で下車。添乗員曰く「何かと順調で予定よりも1時間早く到着」。明るいうちに帰宅できた。腐りかけた命を多少洗濯なりともできたかな。おかげさま!おかげさま!
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上高地6(梓川と焼岳)

2013-05-08 12:02:17 | Weblog
上高地6(梓川と焼岳)
H25.05.07 快晴
今回のツアーの添乗員は、50歳を越えたと思われるベテランの女性だ。いろいろな穴場(特にビューポイント)、情報等的確に説明してくれる。気配りも行き届いている。これまで10回ほどこのツアーを利用しているが、今回は添乗員にも恵まれてとても良かった。それにしてもきれいな川と山の組み合わせはエエモンダ!
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上高地5(河童橋から穂高連峰)

2013-05-08 11:59:19 | Weblog
上高地5(河童橋から穂高連峰)
H25.05.07 快晴
河童橋からの穂高連峰は絶景だ。この橋はつり橋なのでグラグラ揺れる。でもみんな橋の真ん中で写真撮影だ。こんなに素晴らしい天候はめったにないのではないか。オラはなんと幸せ!恵まれていることか。人生もそう思うべきだろう…なあ?!
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上高地4(穂高橋から穂高連峰)

2013-05-08 11:47:45 | Weblog
上高地4(穂高橋から穂高連峰)
H25.05.07 快晴
田代橋、穂高橋を渡ると上高地温泉ホテル、上高地清水屋ホテルがある。ここからの山並み(霞沢岳等)の景色も良い。弁当を広げている人がたくさんいた。ホテルを過ぎて間もなくウェストン碑があった。ウェストン氏はイギリス人宣教師で、明治24年に上高地に入り、明治29年に彼の著書で上高地の素晴らしさを世界に紹介した人だそうだ。
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上高地3(田代池)

2013-05-08 11:41:36 | Weblog
上高地3(田代池)
H25.05.07 快晴
通常ルートを百メートル右にそれたところに田代池がある。おとぎの国にでも行ったみたいな景色だ。カモのつがいが仲良く水草(?)を食べていた。
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上高地2(焼岳)

2013-05-08 11:31:04 | Weblog
上高地2(焼岳)
H25.05.07 快晴
この日の上高地は気温が8度と比較的暖かいということであった(朝は1度だったとか)。林の中の散策路にはまだ雪が残っていた。木々はまだ芽吹いていない。風が冷たい。風が強くてじっとしているととても寒い。歩いていると体は暖かくなるが手が冷たくなった。
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上高地1(大正池から穂高連峰)

2013-05-08 11:28:04 | Weblog
上高地1(大正池から穂高連峰)
H25.05.07 快晴
今回の第1目的は上高地だ。山は快晴。オラがゆうべ夜道を歩きコンビニまで雨具を買いに行った。多分そのおかげで好天になった(?)。大正池から河童橋を目指して歩いた(4キロ弱)。大正池は大正4年に焼岳(ヤケダケ)が噴火して川がせき止められてできた池(湖?)だそうだ。
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常念岳

2013-05-08 11:25:25 | Weblog
常念岳
H25.05.07 晴れ
バスは安曇野スイス村に停車。やっと北アルプスの端っこを写真に収めることができた。昨日は小雨も降り全く見えなかった常念岳。白馬は常に北アルプスを眺めらていいなあ!(写真:スイス村からの常念岳)
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北アルプス

2013-05-08 11:21:04 | Weblog
北アルプス
H25.05.07 晴れ
宿泊は白馬村だった。スキー客相手のハタゴ(旅籠)なのでチト物足りないが格安の旅なので、我慢だ。長野は、やっと春を迎えるといった感じだ。山々の木々はまだ芽吹いていない。 今回の旅の目的は初春の山だ。昨日とは打って変わり、北アルプスが顔を出した。途中、バスの中からではあったが北アルプスの眺めは最高!残念ながら写真に収められないので一生懸命目に焼き付ける。ひとりでに顔がほほ笑む。(写真:スイス村からの北アルプス連峰の一部)
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大王わさび農場(わさび農場)

2013-05-08 09:02:26 | Weblog
大王わさび農場(わさび農場)
H25.05.06 曇り
広大なわさび農場だ。わさびは脳血栓、心筋梗塞を防ぎ、制がん作用がある、と宣伝していた。オラにはピッタリだ。しかし、命だけ長らえてもボケが進行しては周りに迷惑だ。ボケ防止薬はないものか? そうか、旅かぁ!(写真:わさび農場)
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大王わさび農場(わさび床?)

2013-05-08 09:00:27 | Weblog
大王わさび農場(わさび床?)
H25.05.06 曇り
このわさび農場は、かなりスケール大きい。わさび田は常に全体にまんべんなく水が流れる仕組みになっている。水の流れも常に一定。それにしても上手に苗床(?)を作るものだ。
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大王わさび農場(水車)

2013-05-08 08:53:04 | Weblog
大王わさび農場(水車)
H25.05.06 曇り
大王わさび農場に3連水車があった。アルプスの雪解け水のせいか豊富な水の流れだ。川の中に木が生えている感じ、また川の中の水草が揺らめく感じなど神秘的だ。別世界を思わせる光景だ。(写真:川の流れと水車)
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松本城

2013-05-08 08:44:34 | Weblog
松本城
H25.05.06 晴れ
日本国宝四城の内の一つである松本城だ(ちなみに他の3つは姫路、彦根、犬山)。天守閣は日本で最古のものだそうだ。いつも思うが昔の人の城を作る技術、技能には敬服だ。(写真:松本城)
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奈良井宿2

2013-05-08 08:41:13 | Weblog
奈良井宿2
H25.05.06  晴れ
奈良井宿は、国の伝統的建造物群保存地区に選定されているそうだ。宿場の長さはは約1キロメートルあり、日本最長の宿場だそうだ。黄門様が2階から「お~い ハチーっ」と、顔を出しそうな…。
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奈良井宿1

2013-05-08 08:38:44 | Weblog
奈良井宿
H25.05.06  晴れ
連休の混雑を避けた小旅行だ。まずは中山道、木曽路の奈良井宿。「あすは~♪まご~め~か♪つ~まごのやどか~♪」(木曽路の女)。木曽路には11の宿場があるそうだ。馬籠、妻籠と並んで奈良井は特に人気スポットらしい。(写真:奈良井宿)
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