Hyper-研究所@宴

春風の 花を散らすと見る夢は 覚めても胸の さわぐなりけり

天帝勝利

2009年02月08日 22時21分05秒 | Weblog
なんかえらい簡単に天帝勝てたんですが・・・
自文明はドイツ。AIはローマ、アラブ、ロシア、中国。

序盤アーティファクトから手に入れた騎士に訓練を積ませ、
内政に励むカエサルを早々に歴史の表舞台から消し去ると、ローマを拠点に領土を拡大。
まずは内政に走らせると止まらない中国を威圧するため宣戦して森林スクエアを軍事ユニットで占拠し、ひとまず毛沢東の出鼻を挫く。

技術はまずアルファベットから、それが終わったらいったん労働者を森へ全振りし図書館建造、建設が終了したら今度は交易全振りで大幅な科学ブーストを得る。
研究はアルファベット→青銅器→筆記→数学ジャンプ→法律。

数学一番乗りに成功したので、カタパR成功率が高いと判断、
ローマでカタパを量産し、最初の軍団が編成できたら適当な隣国に宣戦して敵が寄ってくるのを待ち、一気に蹴散らして経験値ウマー。
都市襲撃ボーナスである「潜入」をゲットできたら、ガレー生産時付属の民兵(斥候用)、およびベテラン弓兵軍団ともに敵国を切り取りに行く。
今回はラッキーなことに護衛に付けた弓兵に将軍が沸き、戦闘が非常に有利になった。

まずはサラディン先生の首都を制圧、そして立て続けに他2都市も制圧。
アラブは後1都市ほど残ったがドイツに文化転向し歴史上から姿を消した。

中国ともさっさとケリを付けたかったが、恐らく石工術一番乗りボーナスであろうか、北京に防壁が建設されており、攻略は困難を極める。
また、ロシアとの国境も遠かったため、現時点でのロシア開戦も控えるべきと判断。
故に方針をいったん転換、広大な土地を背景にして内政に励み、航海術、冶金、発明を獲得。
無論すべて一番乗り。
そしてここまで来たらもはや研究は不要と判断、全都市の交易をゴールドに切り替え、
スパイと防御用のライフルをひたすら量産し続ける。
なお、後からカノン砲を増産しても、戦闘スキルが無いためあまりよろしくない。

バグ(?)でアップグレードされなかったカタパをカノンにするためにダヴィンチの工房を建造開始。
それとここらへんでロシアと開戦。
ガレオン船により、比較的スムーズな兵力輸送が可能となったため。
ロシアは騎士など高級なユニットを多く出してきたが、やはり攻撃力では攻城兵器が圧倒的に有利。
モスクワと1都市を占拠し、25ゴールドの賠償を得て和平。

最後に残った中国との決着を付けるべく、ガレオン船団を北京に派遣。
ロシア侵攻隊も北京へ輸送。
ここらへんでダヴィンチの工房が完成し、旧式カタパが全て最新式のカノン先生にアップグレード。
良かった良かった。

中国との決着。
まずはスパイをひたすら北京へ送り込み、防壁を破壊できるまで建造物爆破工作を繰り返す。
幸い1度目で防壁の爆破に成功したので、続いて反乱扇動工作。
最後に将軍の指揮で戦闘力が当社比50%UPのカノン先生(潜入付き)を送り込み、北京を制圧。
占拠できたら万が一の可能性を考えて中国に適当に技術を渡して和平した。

こうしてドイツによる制覇勝利が確定したのであった。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿