脱・プロ貴族!
次なる階級、プロ国王を目指し、まずは皇子でプレイしてみた。
結論から言うと、立地が良かったせいかあっさり勝てた。
↓セーブデータ
ゲームスタート時点(BC4000)
勝利直前
まーた大陸に2国だけというドキドキ同棲生活だったわけだが、
パカル2世さんは厳ついお顔の割に非戦家のようで、沢山の宗教を創始してくださいました。
勿論おいしく頂きました。
「親しみを感じている」?うん、それ美味しいよ。
で、大陸を独占していたアメリカが宇宙開発競争の最大の相手だった。
しかし、軌道エレベーターを真っ先に建造し、超小屋重視政策で軍事を疎かにした我が文明が圧勝しますた。
確か宇宙船打ち上げ時にはアメリカはまだエンジンは1基も完成してなかった気がする。
他の面子はロシア、フランス、中国辺りだった気がするけど、正直良く覚えていない。
とりあえず、ゲーム終了時のアメリカ以外からの態度は軒並み「いらだっている」以下だった気がする。
「そんなライフルではチハあたりの装甲は破れても、この現代機甲部隊の装甲は破れんぞ!」と機械化歩兵は語る。
海軍もある程度編成したんだけどね・・・結局進水式は無かったな。
ま、ゲーム終了時のセーブデータを(見られる人は)見てください。
そしてガンガン指摘してやってください。
次なる階級、プロ国王を目指し、まずは皇子でプレイしてみた。
結論から言うと、立地が良かったせいかあっさり勝てた。
↓セーブデータ
ゲームスタート時点(BC4000)
勝利直前
まーた大陸に2国だけというドキドキ同棲生活だったわけだが、
パカル2世さんは厳ついお顔の割に非戦家のようで、沢山の宗教を創始してくださいました。
勿論おいしく頂きました。
「親しみを感じている」?うん、それ美味しいよ。
で、大陸を独占していたアメリカが宇宙開発競争の最大の相手だった。
しかし、軌道エレベーターを真っ先に建造し、超小屋重視政策で軍事を疎かにした我が文明が圧勝しますた。
確か宇宙船打ち上げ時にはアメリカはまだエンジンは1基も完成してなかった気がする。
他の面子はロシア、フランス、中国辺りだった気がするけど、正直良く覚えていない。
とりあえず、ゲーム終了時のアメリカ以外からの態度は軒並み「いらだっている」以下だった気がする。
「そんなライフルではチハあたりの装甲は破れても、この現代機甲部隊の装甲は破れんぞ!」と機械化歩兵は語る。
海軍もある程度編成したんだけどね・・・結局進水式は無かったな。
ま、ゲーム終了時のセーブデータを(見られる人は)見てください。
そしてガンガン指摘してやってください。