./configure ; make all install
なんていうのはtarボールから野良インストールするには基本すぎる構文なわけですが、
ここで何かよく分からない問題に直面。
それはgvimのこと。
何も考えずにただ./configureしてしまうと、
マルチバイトがサポートされず、結果日本語がまともに扱えません。
と言うわけで、
./configure --enable-multibyte
を付けてみた。
まぁこれはvimでも同じなので必ずしなければならないんですが。
便利なパッケージシステムに頼りまくりだったしなぁ。
で、この(g)vim、他にも色々とコンパイルオプションがあるらしく、
とにかくコテコテにしてしまえ!ということで次のオプションを付けてみた。
./configure --enable-perlinterp --enable-pythoninterp --enable-rubyinterp --enable-multibyte --with-x --enable-gui=gtk2 --enable-folding
正直おいらにもよく分からん。
とりあえず、何が言いたいかというと、gvimのconfigureのメモ書きです。
なんていうのはtarボールから野良インストールするには基本すぎる構文なわけですが、
ここで何かよく分からない問題に直面。
それはgvimのこと。
何も考えずにただ./configureしてしまうと、
マルチバイトがサポートされず、結果日本語がまともに扱えません。
と言うわけで、
./configure --enable-multibyte
を付けてみた。
まぁこれはvimでも同じなので必ずしなければならないんですが。
便利なパッケージシステムに頼りまくりだったしなぁ。
で、この(g)vim、他にも色々とコンパイルオプションがあるらしく、
とにかくコテコテにしてしまえ!ということで次のオプションを付けてみた。
./configure --enable-perlinterp --enable-pythoninterp --enable-rubyinterp --enable-multibyte --with-x --enable-gui=gtk2 --enable-folding
正直おいらにもよく分からん。
とりあえず、何が言いたいかというと、gvimのconfigureのメモ書きです。