いよいよ最終節にして玉田がやってくれた。代表でのプレーばかりが取り上げられて、柏サポーターの不満のタネになっていたが、キッチリ点を取って勝ってくれた。セカンドステージに向けてこれは大きい。今度こそ浮上のきっかけにしてくれ!
ファーストステージもいよいよ最終節。相手はセレッソ、残念ながら最下位攻防戦となってしまった。
個人的にはセレッソには未だに苦手意識が残っている。しかし、当然そんな事は言っていられない状況だし、セカンドステージに嫌な雰囲気を残さないためにも、勝って終りたい。関西方面は天候が良くないようだが、太陽を輝かせてほしい。
個人的にはセレッソには未だに苦手意識が残っている。しかし、当然そんな事は言っていられない状況だし、セカンドステージに嫌な雰囲気を残さないためにも、勝って終りたい。関西方面は天候が良くないようだが、太陽を輝かせてほしい。
今日はSHIBUYA-AXで行われたARCH ENEMYの来日公演に行ってきた。
いわゆるデスメタルにカテゴライズされるバンドだが、ボーカルのアンジェラ姉さんのデス声は聞きしに勝るパワーで、二時間弱のライブ中、全く疲れを見せずに全開で押し切った。ギターもベースもドラムもそれぞれ見せ場たっぷりで、全くゆるむところのない素晴らしい演奏だった。
やはりライブは何より楽しい。やはり音楽はライブで聞くものだ。メタル好きにはARCH ENEMY、絶対オススメだ。
いわゆるデスメタルにカテゴライズされるバンドだが、ボーカルのアンジェラ姉さんのデス声は聞きしに勝るパワーで、二時間弱のライブ中、全く疲れを見せずに全開で押し切った。ギターもベースもドラムもそれぞれ見せ場たっぷりで、全くゆるむところのない素晴らしい演奏だった。
やはりライブは何より楽しい。やはり音楽はライブで聞くものだ。メタル好きにはARCH ENEMY、絶対オススメだ。
琢磨が奮闘する裏で、二瓶氏と共にRCレースに出場していました。結果は最後までセッティングが決まらず、結局トラブルを発生させてリタイヤ。不甲斐ない結果でしたが、次は全く違う結果を出すべくバリバリ練習していきますよ。同じ轍は二度と踏まない!
水曜のナイトゲームで駒場での浦和戦。数少ない完全なアウェーゲーム。
スコアを見れば、1‐1引き分けは悪くない。何せ3位と最下位の対戦だ。勝ち点1は上々だろう。平山が復帰した事も大きなプラスだろう。
玉田もリカルジーニョもいない、近藤と谷澤も出場停止で小林や菅沼をスタメンで使わざるを得ない状況。だが、悪いなりに引き分けにできるようになってきた。この勝ち点1がシーズン終盤に効いてくるかもしれない(そんな状況になっていてはいけないのだが・・・)
スコアを見れば、1‐1引き分けは悪くない。何せ3位と最下位の対戦だ。勝ち点1は上々だろう。平山が復帰した事も大きなプラスだろう。
玉田もリカルジーニョもいない、近藤と谷澤も出場停止で小林や菅沼をスタメンで使わざるを得ない状況。だが、悪いなりに引き分けにできるようになってきた。この勝ち点1がシーズン終盤に効いてくるかもしれない(そんな状況になっていてはいけないのだが・・・)
スタートでの出遅れを1コーナーで挽回して、ライコネンが消えてバリチェロとの差を詰めて・・・と、表彰台への期待が最高潮に達したところでのクラッシュ→リタイアの連続攻撃。土曜のレイソル敗戦からダービー惨敗、そしてこの琢磨の結果にすっかり叩きのめされてしまいました。リタイアした時点で結果も見ずふて寝してしまいましたよ。
このフラストレーションを晴らしてくれるのはいつの日か・・・善戦はいらない。そろそろ結果が欲しい。
このフラストレーションを晴らしてくれるのはいつの日か・・・善戦はいらない。そろそろ結果が欲しい。
試合開始から柏が運動量で上回ってボールを支配、ペースを握る。鹿島も徐々にペースをつかむが、双方無得点。後半、サブにいる谷澤と平山をどこで投入してくるかが注目だ。
事前のキャンペーンが功を奏したか、なかなかの人の入り。開門30分を過ぎて未だ入場待ちの列が解消されていない。空模様は下り坂だが、雨はないと思われる。
一つ不安材料は、隣接する代々木体育館でバレーボール五輪予選がほぼ同時刻に行われること。帰路はかなりの混雑が予想される。
今日はゴール裏観戦のため、次のレポートはハーフタイムに。
一つ不安材料は、隣接する代々木体育館でバレーボール五輪予選がほぼ同時刻に行われること。帰路はかなりの混雑が予想される。
今日はゴール裏観戦のため、次のレポートはハーフタイムに。
玉田が素晴らしい働きをしてくれた。スピード、突破力、決定力。後半は徐々にコンビネーションも取れた。何と言っても執拗にボールを追いかける姿勢。ミスでボールを失っても自ら取り返しにゆく。
絶好のチャンスボールを、勝手なセルフ・ジャッジで見送ったアレックスあたりと対象的だった。
失点は急造チームゆえ、ある程度仕方ないが、不用意なミスパスの多さは絶対に改善しなければならない。
絶好のチャンスボールを、勝手なセルフ・ジャッジで見送ったアレックスあたりと対象的だった。
失点は急造チームゆえ、ある程度仕方ないが、不用意なミスパスの多さは絶対に改善しなければならない。