ほら、USBキーボードです。ちゃんと赤いポチもついていますよ。
それにしても、キーボードが軽いこと!薄いこと!どれくらい薄いのかはまた別途写真でしょうかいしますが、とにかく軽い感じがしますね。おもちゃみたい。でも、最近のThinkPadのキーボードの仕様とほぼ同じですので、決しておもちゃではないんですけどね。
クリックボタンやスクロールボタンが違うとか、トラックパッドがないとか、いくつかの違いはあれど、基本的に、タッチの差はありません。ただ、キーボードだけでキーを叩いたとき、本体のキーボードを叩いたとき、下に本体があるか机があるかの差が、振動として異なります。
一つのキーボードを両手で使う分には問題なさそうですが、今回、実はそれぞれのキーボードは完全に片手用。つまり、右ではThinkPad本体のキーボード、左手ではUSBキーボードを操作して、二つのキーボードを両側に分けて使おうと思っているんですねぇ。
だからできるだけキータッチの感触が同程度でなければならないのです。それでこれを頼んだんですけどね。
しばらくは、USBキーボードを左手用に使用してみます。トラックポイントから左側部分ばかり叩くことになるんですね。
それにしても、キーボードが軽いこと!薄いこと!どれくらい薄いのかはまた別途写真でしょうかいしますが、とにかく軽い感じがしますね。おもちゃみたい。でも、最近のThinkPadのキーボードの仕様とほぼ同じですので、決しておもちゃではないんですけどね。
クリックボタンやスクロールボタンが違うとか、トラックパッドがないとか、いくつかの違いはあれど、基本的に、タッチの差はありません。ただ、キーボードだけでキーを叩いたとき、本体のキーボードを叩いたとき、下に本体があるか机があるかの差が、振動として異なります。
一つのキーボードを両手で使う分には問題なさそうですが、今回、実はそれぞれのキーボードは完全に片手用。つまり、右ではThinkPad本体のキーボード、左手ではUSBキーボードを操作して、二つのキーボードを両側に分けて使おうと思っているんですねぇ。
だからできるだけキータッチの感触が同程度でなければならないのです。それでこれを頼んだんですけどね。
しばらくは、USBキーボードを左手用に使用してみます。トラックポイントから左側部分ばかり叩くことになるんですね。
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