ブラックの温度

仕事で横浜方面に。ふとした空き時間に、地上でX201Tを開いてみたんですが。

いけない！この黒いボディーは熱を吸収します。昼間の暑い日差しは、X201Tをどんどん熱くしていくのです。

なんかコワくなって、すぐに日陰に避難しました。

そんなわけで、タブレットPCとしてでも、夏に外で使う、というのはどんなもんだろう・・・と疑問視したヒトコマでした。

当たり前っちゃ、当たり前なんですけどね。

Tablet PC Composition Tool

作曲に使えるという、楽譜書き込み型のタブレットPCソフトです、『Tablet PC Composition Tool』といいます。

これ、書き方のルールみたいなのがあってややこしいんですが、それ以上に譜面上に正確にペンタッチするのが結構たいへんで、使い勝手があまり良くないという印象です。

そもそもタブレットPCとはいえ、WACOMのタブレットのように厳密に描ける感じではないので（個人的な感想ね）、こういうソフトはあまり使えないのかなと思えます。でももしかしたら、慣れたらいいのかも知れませんね。

タブレットPCを持ち歩いていて、街中で、ふとメロディーが思い浮かんだ時などに、サクサクっと譜面にする、という使い方がよろしいのでしょうか。音楽活動をしている方には良いのかも。

ずいぶんご無沙汰の更新ですが、ちょっと長期で旅行なんぞに行っておりまして。もちろん、X201Tも持って行きました！近くのスターバックスで仕事をしてみたり。それにしてもやっぱりタッチパネルはラクですねぇ。

Microsoft Tablet Pool

『Microsoft Tablet Pool』です。要するに、ビリヤードですね。

マウスやトラックポイントで正確に打とうと思えば打ててしまうゲームと違って、タブレットですから、アナログ的なズレが生じてリアリスティーック！ってなもんかと思いきや。

実際には、タブレットの精度にも多少なりとも問題がありますから、この手のゲームは本気で楽しむにはまだまだだな、という気もします。

その点、やっぱりiPadやiPhoneのタッチパネルは優れていますね。持っていませんけど。

Phraseology

『Phraseology』という、英文ゲームですね。アルファベットを予測して、文章を埋めていく、というものです。英語がわかんなくてもできるんですけど、英語がわかってプレイできるほうが間違いなく面白いんじゃないでしょうか。

やっぱりTablet入力で、O（オー）と0（ゼロ）の書き分けができません。いや、どこかにちゃんと書き分けの方法が示されているのかもしれませんけどね、めんどくさくて調べてないんですよ（笑）。

いずれにしても、どうやったら書き分けができるのか、わかる方は教えてください。