あまりプライベートでメールをすることがないワタクシなんですが、仕事上ではMS Outlookを使ってメール送受信を頻繁にしています。最近は仕事や私用のスケジュール管理もOutlookを使うようになりまして、手書きの手帳での管理は減らすようになりました。
というのも、手帳にアイディアをまとめるよりも、確かにX201Tをタブレットにしてペン入力でアイディアをまとめることが増えたからですね。
そんなわけで、Outlookなどを使っていると、どうしてもツールバーの配置や設置したいボタンにこだわるようになってしまいます。ですから、頻繁に使うようなものでボタン表示が用意されていないものは、自分で編集して作ってしまうしかなく、作りました。
写真のような画面が、今のOutlookのツールバー環境になっています。そして配置は「右辺」なんですね。あれだけ「左辺」「上辺」がいい、と言っておきながら、今回のケースでは「右辺」がベストになってしまっています。これはOutlookだからです。他のソフトでは右辺にあると困ることが多いんですが、Outlookだけは違ったんです。 これは自分でも驚きですね。
ソフトごとに、ツールバーやアイコンの配置が異なるほうが使いやすい。そうすると、ある程度のカスタマイズが容易にできるほうがうれしい、ということになります。
というのも、手帳にアイディアをまとめるよりも、確かにX201Tをタブレットにしてペン入力でアイディアをまとめることが増えたからですね。
そんなわけで、Outlookなどを使っていると、どうしてもツールバーの配置や設置したいボタンにこだわるようになってしまいます。ですから、頻繁に使うようなものでボタン表示が用意されていないものは、自分で編集して作ってしまうしかなく、作りました。
写真のような画面が、今のOutlookのツールバー環境になっています。そして配置は「右辺」なんですね。あれだけ「左辺」「上辺」がいい、と言っておきながら、今回のケースでは「右辺」がベストになってしまっています。これはOutlookだからです。他のソフトでは右辺にあると困ることが多いんですが、Outlookだけは違ったんです。 これは自分でも驚きですね。
ソフトごとに、ツールバーやアイコンの配置が異なるほうが使いやすい。そうすると、ある程度のカスタマイズが容易にできるほうがうれしい、ということになります。