タブレット仕様で使うときにソフトキーボードがどれほど使えるかをこれまで何度か試してきました。
気持ちの中では、フルサイズキーボードのように大きく表示させて、タブレット画面をスマートにブラインドタッチしたいと思っていたのですが、反応速度の観点からそれは無理だということが明らかになりました。
むしろ、立っているときにタブレットとして使いながら、ソフトキーボードを起動して片手(指)でタイプしていく、という使い方のほうが良いですね。ですから、普通にデスクワークをするときやひざの上でノートパソコンとして使うときにソフトキーボードを使うことはほとんどありません。
そして表示のサイズとしては、いろいろ試してみましたが、「手書きモード」と「キーボードモード」のサイズをそろえたほうが表示エリアの共通化ができるので、「手書きモード」の最大高さにあわせることにしました。
この「手書きモード」については明日、ご報告します。
気持ちの中では、フルサイズキーボードのように大きく表示させて、タブレット画面をスマートにブラインドタッチしたいと思っていたのですが、反応速度の観点からそれは無理だということが明らかになりました。
むしろ、立っているときにタブレットとして使いながら、ソフトキーボードを起動して片手(指)でタイプしていく、という使い方のほうが良いですね。ですから、普通にデスクワークをするときやひざの上でノートパソコンとして使うときにソフトキーボードを使うことはほとんどありません。
そして表示のサイズとしては、いろいろ試してみましたが、「手書きモード」と「キーボードモード」のサイズをそろえたほうが表示エリアの共通化ができるので、「手書きモード」の最大高さにあわせることにしました。
この「手書きモード」については明日、ご報告します。