家族の集まる場所(萩野隆司) 2008年02月21日 | 建築作家 部屋としては、家族室(リビング・ダイニング)があればよいのではないでしょうか? ただ、生活の変化を楽しむために、「家族の空間」と「個の空間」をつなぐ動空間に、ゆとりの空間や共用の書斎を設けて、ちょっとした会話の場として楽しめるようにしています テレビのないところでは、会話だけに集中できます « 家族の集まる場所(中島謙一... | トップ | 住まいと明かり(WS安本) »