男色家に陵辱される紅顔の16才。
違うんです、別にボーイズラブ系でも
鬼畜系でもガチムチ系でもないんです(笑)
えーとね、今日のエントリにぴのいちは関係ないので
ヤツのネタを期待した方にはゴミンチョ。
あのねぇ、おっさんニコニコ●画さんで遊ぶことを覚えてしまったの。
もうね、猿のオ●ニーと一緒。
見っぱなし。
で、本日ワシが二回繰り返して見ちゃった物件。
『男色ディーノ VS 中島勝彦』
補足説明モリモリいきます(笑)
ディーノさんはプロレス団体DDT所属のレスラー。
名前の通り男色家である、というギミックで活動されています。
もしかしてガチかも知れないけど(爆)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E8%89%B2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8E
張り切ってウィキって頂戴。
対する中島勝彦君(愛)
この子、母一人子一人で日本中点々としながら大きくなった子なの。
で、ずっと空手習ってて、中学卒業と同時に長州力主催の団体『WJ』に入団。
しかし『WJ』解散。
その後北斗晶でおなじみ健介ファミリーの一員として現在に至る。
08,03,01の時点でまだ19才。19才なの(愛)
健介の事務所に入る、というより養子縁組するくらいの勢いで引き取ったんだよ、北斗。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B6%8B%E5%8B%9D%E5%BD%A6
張り切ってウィキって頂戴。
ちなみに『佐々木健介デビュー20周年興行』のメインカードは
佐々木健介、小橋建太 VS 中島勝彦、天龍源一郎
超豪華。
ま、この辺はプロレス好きのみ知ってれば良い知識なんで(笑)
とにかくやられてもやられても立ち上がってた。
実況席の北斗も会場のファンも泣いてた。
試合後のコメントがもう(涙)
『自分には親父がいないんですけど、
今日初めて親父に殴られた、と思いました。
殴られて、嬉しかったです。
健介ファミリーになれて、本当に、本当に良かったです。』
って顔クシャクシャにして泣きながら答えたの。
好きにならずにいられないでしょう?(号泣)
で、2005年にその試合はあった。
ディーノさんが勝彦を真っ昼間の八重洲口で襲うところからブイスタート(笑)
紅顔の16才にディーノさんたら『アタシと試合ヤルって言いなさいよ!』
『いいからこれ受け取りなさいよ(果たし状)!』『早く脱ぎなさいよ!』
と延々5分間狼藉。この時の勝彦の嫌がる声が良いです(ヘンタイ)
試合がまた、基本的に股間を狙うディーノ氏。
しかし紅顔の16才にはまだそれをどう消化していいのか分からず。
とにかくセクハラされて(リング上だけど)悶絶。
勝彦、16才にして相当パンプアップしてるので
ひょろひょろのオノコのコぢゃないと萌えないわ!という方は別ですが、
逸材です。ええ逸材。
プロレスの未来を背負って立つ、と言われている勝彦。
プロレス好きの女子はみーんな勝彦のお母さん気分(笑)
そんな素敵なようつべファイルです。
どうぞご覧下さい。
正直ディーノは気持ち悪いです(笑)
泣き叫ぶ勝彦、哀れ(笑)
ちなみに隣国では『ボクの弟』って言うらしいわよ。
ディーノ、嫌いじゃないんだけど
男の趣味が被るのよね、ワシと。
だからある意味ライバルなの(笑)
この勝彦が陵辱される様は相当コアなファンに喜ばれたみたいね。主に自身も熊髭でありながらいかつい男が好き、みたいな方々に。メンタリティがソワニエ姉妹とドンピシャリってことなんだけど。
勝彦、未だツルツルの紅顔の美少年だよ。
こないだワシが行ってきたキタカントーの興行にも来ててさ。
もちろん花道で肩をソッと触ってみたけど凄いよ。
弾くね、身体が。パンパン。
なのに色白でツルツル。参るわ(萌)
勝彦くん、すごいわ。ジャーマンスープレックスホールドがキレイに決まってて、年齢って関係ないのねー。でも顔カテゴリーが貴乃花系ね。或いは三■佳子の息子系。