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知人との対話

2009-02-13 04:10:39 | Weblog
先日、オートバイのOHを手伝った事が縁でこのT君と出会った。その当時のT君は商社の営業職をやっていたようでしばらく俺の記憶から消えたと思うと突然現われ(笑)アメリカの生命保険のナンチャラ横文字保険の代理店?独立?外交員?なんせか保険屋になってた。

聞くにもその保険会社がUSAではTOPクラスの実績や規模の大きさの会社と言う。でも正直俺がその名前を聞くのは全く初めて。

T君曰く、宣伝費カットで人伝いで宣伝して言ってるとのこと。  正直、T君の僕に対する話で客に対するする思い、情熱、良く」伝わります。

 今までの生命保険の対する考え方、理不尽さ、保険会社の利益ばかりを考えた身勝手な保険の作り方。T君はそんな保険は保険ではない。

現状は酷いの一言と言う。それを、彼(T君)が扱う生命保険は、フルオーダーメイドでその人その人に合わせてプランを作る創る 客にとって無駄の無い、いらない物がない混じり気の無い保険。これ聞いて俺、正直思った。画期的やな!って。 口には出さなかったけど。

ほんま、こいつ客思いなんやなって。 簡単に言えば、パソコンに例えると、高額で要らんソフトばかり入ったり無駄なスペックなメーカーPCとオーダーで必要なスペックと必要なソフトウェアのみの低コストで使えるPC。 ただ思う事、信頼性。俺、この保険会社知らんし聞いた事もあらへん。

今の時代、大きい会社、知名度の高いグループでも簡単に吹っ飛んでるし。どこの部分を信用して?って思う世の中。そのT君を信用しても親会社が吹っ飛べばT君に悪気なくても保険はご破算って事にもなりかねない。そう言うある意味、大きい宣伝は必要なのかもしれない。

知名度は信用に近いかもしれない。 


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