
<10月25日の誕生花>
ミセバヤ
・弁慶草(べんけいそう)科
・学名 : Sedum sieboldii
Sedum = キリンソウ属
sieboldii = 日本植物の研究者
「シーボルト」さんの
・原産地 : 日本(本州北部)
・別名 : 玉の緒(たまのお)
<花言葉>
つつましさ、静寂、静穏、おだやか、安静、
憧憬、あこがれ、大切なあなた
今日の誕生花、ミセバヤの
花色は、淡紅です。
葉は銀白色で、晩秋の頃には、きれいに紅葉します。
開花時期は、9月中旬頃から11月末頃です。
ミセバヤという名前は、
その美しい姿を「誰に見せようか」という意味です。
いかに花が優美であるか、ということなのですね。
高野山の法師が、この花を詠った和歌もあります。
みせばやの 名になつかしむ 一むらの
夢を見出でぬ 故郷の庭に
若山喜志子
別名の「タマノオ(玉の緒)」は、
花を毬の玉、茎をその緒と見立てたことからです。
開いた花は、ボンボンのようにも見えます。
とってもキレイなピンク色の花で、眺めていると、
まあるくホンワカした気持ちになります。
オシャレをしたあなた♪
誰に見せばや?(*^_^*)
麻由子さんの来年の見せ場はドビュッシーでしょうか?
今までに学習した曲を再練習して弾くという手もありますが、やはり新しい曲に新しい気持ちでチャレンジした方が充足感は得られますよね!
最近はお洒落をしてミセバヤする機会がありません。
たまにはミセバヤスタイルでお友達とランチなんてのもしてみたいなぁ・・・。
ところで、麻由子さんの髪型はロングスタイルですか?
素敵ですね♪♪♪
私は若干天然パーマなのでバフバフですよ。
振り向きざまにサラリと顔にまとわりつきながらサラサラと流れ落ちるロングスタイルに憧れていました。
小さい頃は「ちびくろサンボ」みたいでかなりコンプレックスでした。
縮毛矯正パーマが発明されてからは、ずっとかけていましたが、ここ2~3年は自然回帰、そのままのスタイルです。
加齢と共に、固くて多くて剛毛だった髪質が落ち着いてきて、今ちょうど良い感じになってきました。
雨の日は爆発して大変ですけどね(笑)。
水川あさみヘアーは私の永遠の憧れですね(#^.^#)
急いでビリーさんのブログを読んできました。
(後ほどコメントも書きに行かなくちゃ♪)
私は・・・どうしましょ?
最近あちらこちらで、いろいろなピアニストが
「沈める寺」を演奏しているようなので、
ちょっと後ずさりしているところもあります。(苦笑)
一番問題なのは、私が弾ききれるかどうか、ですね。
発表の場に向けて新たに選曲した方が、わくわくしますよね♪
私の場合、どの程度で仕上がるか・・にもよりけりですが。(汗)
「ミセバヤスタイル」・・これ、いいですね~♪
休日に、ご主人と一緒にショッピングなど、
ミセバヤスタイルで、い・か・が?(^_-)☆
はい♪ 私、今はロングのストレートなんです。
ヘアスタイルだけ、水川あさみさんには似ているけれど、
ちょっと違う雰囲気かも!?
固くてボリュームのある髪には、憧れます☆
私がその逆だから。。。
フニャフニャしていて、セットもままならないんです…。
だから、きちんと落ち着く髪質がいいなぁ~♪
・・と思うことがあります。
ずっと付き合ってきて、これからも一緒の自分の髪。
大切にしたいですね♪
「髪は長~い友だち」なんてフレーズもありましたっけ。(笑)
そうよ、そうよ、駄目よ。
ミセバヤしなくちゃ!
若さの秘訣、ミセバヤ☆(なんちゃって・・笑)
オシャレゴコロよいつまでも・・・ですネ。(^^♪
わぁ~、フジ子・ヘミングさんの「沈める寺」ですか!!
彼女の「沈める寺」、聴いてみたいです。
私も今度さがしてみよう~♪
どのピアノ曲も、ピアニストに左右されるところはありますが、
「沈める寺」は、ピアニストによる表現の違いが、
かなりハッキリと出る曲だと思います。
そうなんです!!
最後は、また、水の中に沈んでしまうのですよ。
「私達もいつかは・・・」
鈴蘭さんの言葉は、深いです。。
鍵盤の、ほぼ端から端まで使う曲です。
低音、高音、それぞれの鐘の音など、
とてもビジュアルな曲だと思います。
どんな曲でも、自分が演奏する側になって、
初めて見えてくることが、たくさんあります。
考え込んだり、うまくいかないようなことも
たくさんあります。
だから、私、ピアノはやめられません♪(*^▽^*)