アンダンテ ~私の歩幅で~

季節のこと、音楽のこと、誕生日シリーズなど

アマランスパープル

2007年09月30日 | 誕生色
今日の東京地方。
昨日にも増して、肌寒い雨模様の一日でした。

8月の酷暑も、つい一昨日の暑さも、
一気に記憶の彼方になりそうな……。

暑さは、本当に一段落したようですね。

そして、9月も、今日でおしまい。

夜が長くなったと実感する9月から、
高く澄んだ青空から明るい陽光降り注ぐ10月へと、
季節は確実に移り変わるのですね。


■9月30日の誕生色 

   アマランスパープル (amaranth purple)
     現実、本質、探求心、ロマンティスト

 現実を見つめて、物事の本質を見極めるべく、
 探求心が働くのでしょうね。
 今現在見つめているのは現実ですが、
 きっと、その視線の行き着くところは、
 もっと、もっと、先のところなのかもしれません。

 アマランスパープル。
 伝説の花、アマランスの冴えた紫色。

 昔、ヨーロッパでは、想像の中で、
 永遠に枯れることのない花を作り出しました。

 それが、アマランス。

 空想の花アマランスは、深紅色だったらしく、
 その色が色名になったのは、17世紀の終わり頃。

 20世紀に入ってから、アマランスの明るい色が
 アマランスピンクと呼ばれるようになり、
 その後、アマランスパープルが出てきたのだそうです。

 アマランスは、想像上の花ゆえに、
 印象深く、心にも残る花のはず。

 そうなると、はかなくて存在感の薄いものではなく、
 しっかり、くっきりとした色の花であるべきでしょうね。

 英和辞典で amaranth を引いてみると・・
 不凋花(想像上の枯れることのない花)という意味と、
 ヒユ属の観葉植物; ハゲイトウなど。
 (暗)赤紫色。

 という意味などが出てきます。
 
 想像上の植物が、ハゲイトウに似ていたのか?
 それとも、ハゲイトウの鮮やかな色彩が、
 伝説の花を彷彿とさせるのでしょうか?

■9月30日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
シュウメイギク 薄れゆく愛
ハゲイトウ 不老不死
オシロイバナ あなたを思う
スギ 雄大
ヒマラヤスギ あなたのために生きる
トルコキキョウ よい語らい
サワギキョウ 高貴
シシウド 健康美
リンゴ 誘惑
サワギク 高潔
ゼフィランサス 純粋な愛

初秋の集い

2007年09月30日 | 交流
昨日は・・・
クレッシェンドの会、第2回目の練習会でした。

メンバーは5名・・・
yumiさんhandshandsさんオリーブさん
うしさん、それに私、です。

5人にしては、ちょっと贅沢めなスタジオで、
順番にピアノを弾きつつ、談笑して、
3時間がアッという間に過ぎていきました。

ピアノは、ヤマハのC5。
鍵盤は、やや軽めでした。


初参加の うしさん


「たそばれのワルツ」・・ではなくて~~
「黄昏のワルツ」と「パリは燃えているか」、それに
ベートーヴェンの「熱情 第3楽章」を、
とっても素敵に弾いてくださいました♪

そしてそして、「明日に架ける橋」を、弾き歌い!!
ブラボ~~☆

安定感があるピアノ演奏は、さすがです。


何事にも一生懸命な handshandsさん


「月光 第1楽章」と「悲愴 第2楽章」という、
ベートーヴェンのソナタ連続で豪華版☆

素晴らしい先生のレッスンを受けて、
努力しているだけのことはあり、とても素敵でした♪

一生懸命に演奏している姿が、またステキ☆


いつも落ち着いた雰囲気で、
  多くのことをサラリとこなしてしまう yumiさん


ショパンのオンパレードで・・・
「ピアノ協奏曲1番 2楽章 ロマンス」(アレンジ版)、
「ワルツ14番ホ短調 遺作」、
「エチュード作品25ー1 エオリアンハープ」など、
とてもステキにご披露くださいました。


いつも丁寧に確実に演奏する オリーブさん


ショパンの「ノクターン」2曲や「別れのワルツ」、
ベートーヴェンの「テンペスト」、それに、
ドビュッシーの「夢」と「アラベスク 1番」を、
本当にステキに奏でてくれました。


私は・・・


夏からの練習不足がたたっているから、と、言い訳しておこう…。

メンデルスゾーン「無言歌集」作品30-6(舟歌)や、
バッハ平均律1巻1番「プレリュード」、
ベートーヴェン「月光ソナタ 第1楽章」、
ブラームス「16のワルツ 作品39」から 1,3,4,15番。
R.クレイダーマン「愛しのクリスティーヌ」のさわりだけ・・。


今回の宿題(?)、シューマン「こどもの情景」リレー。
   1番が私、
   2番と7番がオリーブさん、
   3番と8番がyumiさん、
   4番がhandshandsさん、でした。
これからも少しずつ続けて、完成できたら、ステキ☆


アンサンブル


私がリコーダーを持ち込み、
yumiさんがピアノで奏でるバッハに会わせて、
私がグノーのアヴェマリアの旋律(アレンジ)を演奏しました。
(リコーダーは、息子が小学生の頃使っていたもの。)

私にとっては初めてのアンサンブル。
すっごく感動しました!!
yumiさん、どうもありがとう♪


さらなる特別企画(?)として・・・
オリーブさんのピアノ伴奏で、「千の風になって」を
全員で歌いました。
感激☆

  ★ ★ ★

その後、スタジオ近くのイタリアンで、少々遅めのランチ。
大皿料理をいくつかオーダーし、皆でいただきました♪

途切れることのないお喋りは、本当に楽しかったです。

ふとyumiさんが時間を確認したところ、もう4時!!
わ~~、3時間も座っていたのね~!!

練習会が3時間で、ランチが3時間。
合計6時間もの時間が、信じられないくらい
アッという間に過ぎていきました。。。

とっても、とっても、とっても楽しかった~~♪
みなさん、どうもありがとうございました!!

こんなに素敵なメンバーと出逢うことができて、
ものすごくシアワセ~♪

心から感謝しています。
本当に、どうもありがとう♪



オペラ

2007年09月29日 | 誕生色
昨日は夏、今日は秋。

温度差が激しくて、体調管理も大変です。

くれぐれも、お風邪など召しませんように。。。


■9月29日の誕生色 

   オペラ (opera)
     天真爛漫、強靭な精神、鋭さと温かさ、集中力

 とても天真爛漫なのでしょうね。
 これと決めたら、そのことだけに集中しそうです。
 鋭い感性と、温かな心と、強靱な精神の
 持ち主なのかもしれません。

 オペラ。
 明るい赤紫色。
 多分、オペラピンクとも呼ばれている色と同じだと思います。

 オペラピンクという英語の色名が登場したのは、
 20世紀に入って間もない頃。

 オペラというと、まず思い浮かぶのは、歌劇のオペラ。
 多分、一般的な連想でしょう。

 そして、もうひとつ思い浮かぶものに、ケーキがあります♪
 オペラという名前のチョコレートケーキ☆

 ものすごく特殊なケーキではないと思いますが、
 きっと、誰もが「美味しい♪」と感じるケーキだと思います。

 目にした時よりも、口に入れた瞬間の感動の方が大きい!

 オペラが生まれたのは、パリのダロワイヨというケーキ屋さん。
 オペラ座の近くにあったので、
 「オペラ」という名前がつけられたとか?

 「食欲の秋」と「芸術の秋」を、
 一度に楽しめる贅沢なケーキかもしれませんね。

■9月29日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
リンゴ 誘惑
ススキ 活力
チトニア 果報者
ランタナ 厳格
アスター 信じる心
ゲッカビジン 一度だけでも会いたい
クジャクアスター 可憐
ポーチュラカ 無邪気

「こどもの情景」から ②

2007年09月28日 | ピアノ全般
シューマン作曲「こどもの情景」。
13曲からなる小品集。
タイトルは、シューマン自身がつけました。

それぞれの小品には、
ひとつずつタイトルがついています。
やはり、シューマン自身がつけたものです。

ただ、楽譜によりけりで、
日本語訳には違いもあるようです。

あの有名な「トロイメライ」が、
この曲集7番目の曲です。

「演奏技巧上から見ると、決して高度なものではない」
と、よく言われています。

ある程度ピアノの勉強をなさった方から見ると、
「決して高度なものではない」のかもしれませんが、
一筋縄では弾けない知恵の輪のような印象が、
私にはあります。

この曲集1番目の曲。
私の持っている楽譜では「異国から」というタイトル。

昨日のレッスンで取り上げてもらったところ、
指遣いが、かなり違っていました。(汗)

正しい指遣いにすると、手がほとんど動きません。
そして、当たり前のことなのですが、楽譜通りに弾けます。

自己流で練習していたので、現在矯正中です。

私が持っているのは国内版の楽譜のみということもあり、
参考のため、先生がドイツの楽譜をコピーしてくださいました。

1ページの楽譜ですが、見比べてみると、面白いです。




緋 色

2007年09月28日 | 誕生色
昨夜は満月でした。

私はまん丸い月を見ました。
本当に丸くて、そして、とても大きかった。
「模様」も、くっきり見えました。

時刻は午後7時を回った頃だったでしょうか。
上空遠くに・・・という感じではなく、
身近で、まるで月の方から近づいてくるような、
やさしい月。。

思わず足を止めて、月を、見つめていました。


■9月28日の誕生色 

   鶸色 (ひいろ)
     夢、尊敬、構想、崇高

 常に夢を持ち、ポジティブに行動するのでしょうね。
 構想を打ち出すのが得意なのでしょう。その言動には、
 自然と一目置きたくなるような、尊敬したくなるような、
 そんな卓越した考え方と雰囲気があるのかもしれません。

 緋色。
 茜染めの最も鮮やかな黄みの赤い色。

 平安時代、緋色は「思いの色」とも呼ばれていたそうです。

 当時、「思い」の表記は「思ひ」だったため、
 「思ひ」の「ひ」からは「火」が連想されて、
 緋色に繋がり、熱き思いを緋色で表したのだとか。

 また、サルビアの和名が「緋衣草(ひごろもそう)」ですね。
 他の色の花もありますが、サルビアといえば、
 まず赤い色を思い浮かべることでしょう。

 「ひいろ」で辞書を引くと、「火色」も出てきます。
 意味は・・・
   ①灼熱した物体の光る色合い
   ②火のような深紅の染色
 なのですね。

 緋色・・・。
 本当は、ほんのりと黄みを帯びた赤い色なのに、
 火色等のイメージとも重なって、真っ赤な深紅と
 混同されがちです。

 イメージが強過ぎると、実際に目の前にあるものですら、
 違う様に見えてしまうのかもしれません。

 とても情熱的でありながら、それを100%出してはいない。
 そんな色が、緋色なのかもしれませんね。

■9月28日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
ハゲイトウ 不老不死
ヒモゲイトウ 心配ご無用
エリカ (白) 幸福な愛
シオン ごきげんよう
フジバカマ あの日のことを思い出す
ダンギク 忘れ得ぬ思い
トレニア 穏和
ヘレニウム 上機嫌
ルコウソウ 常に愛らしい

ピアノのレッスン (2007年7回)

2007年09月27日 | ピアノ・レッスン
今日はピアノのレッスンでした。

夏場は、先生のお仕事が忙しく、
また、私の方も身動きがとれなかったりで、
気がつくと、2ヶ月ぶりのレッスン。。

その間・・・
先生とは何回か電話でお話したり、
先生のコンサートへ行ったりもしたので、
先生とは、お久しぶりな感じはありませんでした。


スケール h moll
 まず弾いてみたところ、黒鍵を弾き損ねて…。(汗)
 もう一度弾いて、マルでした。

 引き続き、短調のスケールです。

シューマン 「こどもの情景」より「異国から」(知らない国々)
 ・指遣いが違っているので、まず、次回までに直しておくこと。
  (違う指で、かなり弾き込んでいるので、矯正がタイヘン!)

メンデルスゾーン「無言歌集」より「ヴェニスの舟歌」作品30-6
 ・ペダルを踏み換えなくても良いところで、
  無意識に踏み換えてしまっている。
   → 欲しいベース音が途切れてしまうため、注意!
 ・その他は、前回の注意点をクリアしている。
 ・前回よりも、ずっと流れるようになり、
  舟歌らしい雰囲気も出てきているとのこと。
   → この調子で、私自身が思い描く曲に近づけること。

ブラームス 「16のワルツ」1,3,4,15番
 ・とにかく確実に弾けるようにすることのみ。
 ・どの小節からでも、弾き始められるようにしておくこと。

 ブラームスにマルをもらわないと、一段落できません。。

タイガーリリー

2007年09月27日 | 誕生色
空には雲が多いけど、
雲ごしに、うっすらと太陽光は降り注ぎ、
時折眩しささえ感じられる。。

遠くで鳥が鳴いている。
何の鳥?

一羽の鳥が、少し長めにピーィピィーと鳴き始めると、
それに呼応するように、他の鳥も相次いで鳴くなどして、
心地よい空のにぎわいに・・・。


■9月27日の誕生色 

   タイガーリリー (tiger lily)
     生命力、先駆者、勇気、奇想天外

 生命力にあふれた快活な雰囲気なのでしょうね。
 未知の世界に突き進む勇気と、奇想天外な着想力が
 ありそうなので、新分野の先駆者になったり、
 リーダー的立場になることも多いのかもしれません。

 タイガーリリー。
 オニユリのような、明るい赤みのオレンジ色。

 オニユリは、鮮やかな朱色に黒い斑点が目立つ百合の花。
 その姿形は、きゃしゃではなく、ややワイルドでさえあり、
 見るだけで、たくさんのエネルギーを感じられます。

 日本語では鬼百合と呼ばれ、「鬼」であるのに対して、
 英語では tiger lily と、「虎」なのですね。
 どちらも、強さと存在感があると思います。

 自身に自信を持ち、しっかりとした態度で挑むことができる・・
 表面的ではなく、きちんと中身も兼ね備えた強さ。

 内面の力強さは、地中で活動しているマグマに
 イメージが似ているようにも感じられます。

 マグマのような内面が、表面にまであふれ出してきたのが、
 タイガーリリーという色なのかもしれませんね。

■9月27日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
コスモス 乙女の純潔
オーク 愛国心
カシワ 愛は永遠に
トレニア 穏和
ヒマラヤスギ あなたのために生きる
アシダンセラ 純粋な愛
ブドウ 思いやり
ハギ 思い
フウセンカズラ あなたとともに
コルチカム 回顧

習ってみたい楽器

2007年09月26日 | 音楽
2007年9月22日付「NIKKEI プラス1」の
第1面に掲載されていた記事です。

《プラス1 暮らし委員会》なるコーナーで、
「習ってみたい楽器」というタイトル。


<ランキング トップ5>

 1位 ピアノ
 2位 ギター (エレキ、ベースは除く)
 3位 ウクレレ
 4位 サックス
 5位 バイオリン

(有効回答数、840) 


ピアノ は、ダントツ1位ですね。
有効回答の半数くらいはピアノです。

ここでも、「のだめカンタービレ」の影響が大のようです。
40代男性などは、脳の活性化やボケ防止のためとか…。

2位の ギター (エレキ、ベースは除く)は、
50代男性に人気のようです。
学生時代の経験や青春を謳歌したいとの理由で。

そして、3位の ウクレレ は、
40代女性に人気のようですね。
その理由としては、ハワイにいる気分になれるから……。

4位の サックス は、
演奏している姿が絵になり、カッコイイという理由等で、
30代女性に人気。

5位の バイオリン は、
小さい頃からただ憧れて、という理由も多いようです。

アンケートに寄せられた楽器の種類は、
50を超えたのだとか!!

ケーナや三線(さんしん)などの楽器も、
含まれているようです。

50種類の楽器って、結構凄いですよね~!
それも、これから習ってみたいと思う楽器ですから。

あなたは、楽器、50種類、
すぐに思いつきますか?

タンジェリンオレンジ

2007年09月26日 | 誕生色
今日9月26日は、ワープロの日 です。

1978(昭和53)年。
東芝が、世界初の日本語ワープロを発売しました。

世界初の日本語ワープロのお値段は、630万円!

まさか、英文タイプライターに似た形のキーボードで、
和文入力が可能になる時代が来ようとは!!

日本語処理を、変換という形で実現したことは、
ものすごい発明だと思います。

そのおかげで、現在のインターネット時代においても、
日本は世界に引けを取ることなく、
あるところ最先端を行くことができているのですから。

おかげさまで、とても便利な時代になりました。
今後も、進化し続けると思います。

それでも、いつの時代も、どのようなシステムでも、
最終的な端末は人間なのですよね。

■9月26日の誕生色 

   タンジェリンオレンジ (tangerine orange)
     責任感、熟考、オリジナル、ユニーク

 とても責任感が強いのでしょうね。
 何事も、熟考の上で決断しそうです。
 人と同じではなく、自分のオリジナリティを大切にし、
 独創的な発想で、物事を成し遂げるのかもしれません。

 タンジェリンオレンジ。
 みかんの色。

 ちなみに、蜜柑色 は、8月20日の誕生色です。

 タンジェリンオレンジは、蜜柑色よりも、
 やや明るめの色ですね。

 この辺の微妙な色の違いというのは、
 いつも難しいと感じています。

 タンジェリンの仲間として、マンダリンオレンジもあります。

 マンダリンは、中国清朝の官吏のことだそうです。

 ところが、アメリカなどでは、
 中国原産の柑橘類のことを、マンダリンと呼びます。

 マンダリンオレンジよりも、赤みの強い色が、
 タンジェリンオレンジです。

 アフリカ西北端の国モロッコ。
 そのモロッコ北部の、ジブラルタル海峡に面する
 港湾都市タンジール。

 アラビア語名を、タンジャと言います。

 このタンジャに由来するのが、
 タンジェリンオレンジなのですね。

 まるでアフリカの大地と太陽のような、
 タンジェリンオレンジの色。

■9月26日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
カキ 恵み
カキノハナ 自然美
キクイモ 陰徳
ハス 清らかな心
ベンケイソウ 穏やかな
リンドウ 淋しい愛情
ザクロ 円熟した優美
ルリニガナ 心は思いのまま
ベンケイソウ 穏やかな
ハギ 思い
ノボタン 公平

テンプレートの編集 (53)

2007年09月26日 | テンプレート
 
昨夜は十五夜さん。
今日でお彼岸も終わります。

今年は、もう少し暑い日もありそうですが、
周囲の景色は、着実に秋へと歩みを進めています。

この辺では、そろそろ金木犀が香り始める頃ですが、
今年は、まだみたい。。

春の沈丁花、夏の梔子、秋の金木犀。
どの花も、まず香りから、
季節を感じさせてくれるますね。

近くを通る人へ、もれなくプレゼント。。☆