キャロット申し込み2019

今年は以下で申し込みました。

最優先(×1)
ヒストリックスター（大振り枠）

一般
フロアクラフト（血統枠）
ブルーメンブラット（馬体枠）
フィールザレース（血統枠）
シーザリオ（ロマン枠）
リラヴァティ（血統枠）
オリエンタルポピー（血統枠）
ピンクアリエス（血統枠）
ダンスウィズキトゥン（アワブラ枠）

最優先はヒストリックスターとシーザリオで迷いに迷いましたが、当たった時の飛距離というか、スター性のようなものでヒストリックスターにしました。キレる馬であってくれ。

シーザリオはグラスワンダーとスペシャルウィークが同居する血統表にしびれました。中学生の頃、弟と二人であの宝塚記念を見に行ったことを思い出して、まさにこれこそが競馬の、サラブレッドの面白すぎるところだなと。まあ、さすがに最優先抽選ですかね。

一般はいつも通り血統中心で。リラヴァティとオリエンタルポピーあたりは比較的取りやすいと思うのですが、他はなんとなく厳しそうです。フィールザレースも意外に人気なんですよね。

ブルーメンブラットは最後は立ち姿で。馬体が良く見えたのはロスヴァイセとこの馬でした。ダンスウィズキトゥンはダートだと思ってたら動き見てると芝っぽくて、アワブラ入りに賭けみます。

4頭はほしいけど、実際は3頭くらいだろうなあ。

ガンサリュート、引退。

19/9/11　引退
「先週のレース後、厩舎に帰ってから右前に腫れが認められ、週が明けても引かなかったため、今日エコー検査を行いました。その結果、腱に損傷があるとの診断が出てしまいました。腱鞘の炎症も見られ、見通しが厳しい状況です。阪神の芝コースは芝丈がかなり短かったので、脚元に負担がなければいいなと思っていたところでしたから、このような結果になって本当に残念です。レースぶりからも、叩いた次が楽しみだと思っていただけに、ここまで待っていただいた会員の皆様にも申し訳ない気持ちで一杯です」（安田隆師）先週は１年以上のブランク明けでしたが、７着とはいえ好位で流れに乗り、直線スムーズなら上位を狙えたのではないかという内容でした。ここを使って次は変わってくれそうだと考えていたところだったのですが、帰厩後に右前脚の腫れが認められ、残念ながら屈腱炎の診断となってしまいました。ここまでの経過や、完治までの期間などを考慮しますと、このままでは会員様のご負担ばかりが増えかねない状況であり、安田隆行調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様には誠に残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の皆様へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
（公式情報はキャロットクラブ様より転載の許可を頂いております）

次戦を期待していたのですが、残念ながら怪我で引退です。京成杯で惜しい2着、NHKマイルカップにも出走してくれました。最優先で取った馬でしたが、きっちり夢を見させてくれました。食べるのが好きすぎて太りすぎてネタにされたり、キャラもたっていました。今までありがとう。

ファイナライズ、登録抹消。

2019.08.22
ファイナライズは、レース後も特に異常は認められません。８月24日（土）札幌・３歳上１勝クラス・混合・芝1200ｍを除外されました。３歳未勝利戦の終了が差し迫った状況を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、一旦、地方競馬に転籍した上で中央競馬への再登録を目指す方針が決まりました。地方競馬での出走及び結果は分かり次第お伝えします。
・片山調教助手　「走っていない分、疲れは全く無し。連闘は大丈夫だと思います。ただ、未勝利戦に空きが見当たらぬ状況。来週はラストで更なる混雑が予想されるでしょう。そこで１勝クラスの芝1200ｍへ投票。しかしながら、ここも除外で･･･。協議した結果、登録を抹消する方針に。申し訳ありません」
（公式情報はロードサラブレッドクラブ様より転載の許可を頂いております。）

能力はありそうなのに、坂井、中井の2戦で終わり。しかも2戦目は騎手のミスで大きな不利あり。これで完全に気持ちが切れてしまいました。出資馬が減ってきたタイミングでロード退会します。

マカリカ、登録抹消。

2019.09.04
マカリカは、レース後も特に異常は認められません。３歳未勝利戦の終了に伴なって今後について調教師と意見を交えた結果、一旦、地方競馬に転籍した上で中央競馬への再登録を目指す方針が決まりました。地方競馬での出走及び結果は分かり次第お伝えします。
・久保田調教師　「雨の影響を受け、思うような結果を得られずに残念。レース後も脚元に異常は認められず、９月３日（火）に門別競馬場へ向かいました。３歳時に地方２勝の条件でＪＲＡへ戻って来ることが可能なルール。機会に恵まれれば、再び携わりたいです」
（公式情報はロードサラブレッドクラブ様より転載の許可を頂いております。）

惜しいところまでいきましたが、やはり勝ち切れませんでした。地方でまた頑張ってもらいましょう。