テレビ朝日のスペシャルドラマ「玉蘭」のために作った10曲あまり、3曲も使っていただき、本当に嬉しいことです!
テーマ曲「時のかけら」、既に「China Blue」に収録してあります。
ドラマの中で使われているほかの2曲のタイトルについて、ずっと考えていたが、先ほどドラマを見て、
1曲決定しました~常盤貴子さんが演じる主人公有子は両手を上げ、上海の空の下で、ありのままで、風にまかせのシーン、その時の流れたメロディーに「風にまかせて」と決定しました!
も1曲、長嶋さんの演じる質さんと浅野温子さんが演じる浪子さんとの「出会い」、「再会」、「別れ」のシーンで使われている曲のタイトルについて、募集をしたいな~
「ニューシネマ・パラダイス」のように、「玉蘭」の3曲も、ステージで、シリーズとしてこれから演奏をしていきたいと思っている今頃~
テーマ曲「時のかけら」、既に「China Blue」に収録してあります。
ドラマの中で使われているほかの2曲のタイトルについて、ずっと考えていたが、先ほどドラマを見て、
1曲決定しました~常盤貴子さんが演じる主人公有子は両手を上げ、上海の空の下で、ありのままで、風にまかせのシーン、その時の流れたメロディーに「風にまかせて」と決定しました!
も1曲、長嶋さんの演じる質さんと浅野温子さんが演じる浪子さんとの「出会い」、「再会」、「別れ」のシーンで使われている曲のタイトルについて、募集をしたいな~
「ニューシネマ・パラダイス」のように、「玉蘭」の3曲も、ステージで、シリーズとしてこれから演奏をしていきたいと思っている今頃~
募集中の楽曲にもきっとステキなタイトルが寄せられるでしょうね
楽しみです
HPの”China Blue”の紹介記事で”玉蘭”を知り、
”China Blue”をBGMに、本を読み、
昨日のTVドラマを見ました。
私は、上海に行ったことはないし、また、
60年以上前の上海に行くことはできません。
が、”China Blue”をBGMに、”玉蘭”を読んでいると、
”60年前”と”今”の上海の町の空気・音・雑踏に包まれるような気がしました。
Blue=藍=愛、
”China Blue”=中国の愛=”玉蘭”で描かれる愛、
上海出身のウェイウェイさんの心と体に刻み込まれた
”上海の記憶”が、時を超えて、音となって現れているような気がします。
キャンペーンやライブで多忙の日々とのことですが、
お体には気をつけて、
すばらしい演奏を聴かせてくださいね!