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国公立2次出願、1万1210人減…中間集計

2014-02-01 04:23:01 | 日記

 文部科学省は31日、国公立大2次試験出願の中間集計結果を発表した。
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 同日午前10時現在、受け付けを開始した1月27日以降の出願者総数は8万99人で、昨年同期比1万1210人の減。募集人員に対する倍率は0・8倍で、昨年同期を0・1ポイント下回った。受け付けは2月5日まで。
 前期の出願者は4万8034人で0・6倍、後期は2万8397人で1・5倍、公立大のみの中期は3668人の1・9倍。
 また、倍率が最も高いのは、前期が東京芸術大(美術)5・7倍、後期が東京大(理科3類を除く全科類)11・3倍、中期が名古屋市立大(薬)4・5倍だった。
 出願の出足が昨年に比べて鈍いことについて、駿台予備学校の石原賢一・情報センター長は「大学入試センター試験の国語が難しかった影響などで、出願先に迷っている受験生も多いのだろう」とみている。
(2014年1月31日20時02分
読売新聞)


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