石川は2バーディー、3ボギーの71とスコアを落とした。
2番(パー5)では第1打が右にそれてOBとなり、ボギー。
続く3番もボギーをたたき「流れがつかめなかった」と序盤のミスを反省していた。
ホールごとに風の方向が変わる「難しいコンディション」にも苦しんだ。
首位とは6打差で、最終日の逆転は厳しい状況となった。
「アプローチやパットがコースに受け入れられていない」と、難コース攻略の糸口をつかめていないようだった。
関連ニュース
・「清水、浦和下して首位堅持 名古屋と川崎が追走」:イザ!
・「今田は57位に後退 米男子ゴルフ」:イザ!
・「川崎・憲剛フル稼働!初ゴール&アシスト」:イザ!