皆様の記事は、しんしんと胸に響きます。
たくさんの人々が 検証し、行動されている。
記事は長いので、
ぜひ、転載素をお尋ねくださいませね。(礼)

↑カレイドスコープさまより
選挙は すべて原発とかかわる
http://canadadenihongo.blogspot.ca/2012/12/velvetmorning-blog-24357-186-119294-175.html?m=1
↑カナダより日本語 さまより 抜粋転記↓ (文字編集=管理人お許しを)
第46回衆院選挙は、民意とかけ離れた不正選挙だった可能性が大きいというエントリーで、今回の選挙は、原子力村、米国、霞ヶ関など原発推進派によって工作された可能性が高いと書いたが、あるブログを読んでその思いが一層強くなった。
そのブログは、『velvetmorning blog』といって、
今回の不正選挙についてとても詳しい情報を紹介してくれている。
そのブログによれば、選挙システムを日本全国で独占的に提供している民間会社「株式会社ムサシ」の社外監査役でもある浅野修一氏が、
社団法人原子燃料政策研究会 監事を兼務しているという驚愕の事実が判明した。
ムサシについて調べてみると、
紙の卸売りから初めた企業で、63年の社歴を持つ。
現在は、下記の動画にもでてくるように、
選挙スタッフの派遣、選挙機材や用品の保管、点検、レンタル、配送、会場の設営、撤収、データの集計まで
選挙業務を包括的に引き受けているようだ。
ムサシは、この外にものぼりや横断幕といった投票率アップを図るさまざまな啓発活動支援や選挙実施後の評価分析や、次の選挙に向けての提案まで行っているそうだ。
動画必見↓クリック
http://www.youtube.com/watch?v=164D7nid6aY&feature=player_embedded
この会社のグループ会社の中に、情報のデジタル化に対応するデータ入力サービスをおこなう「株式会社ムサシ・エービーシー」という会社があるが、それがつくばにある。つくばで投票データの集計といえば、今から2年前に小沢氏vs菅氏の民主党代表選が行われたときに、サポーター会員による投票で怪しいデータ集計がされた場所である。
参考:サスペンス劇場「消えた投票葉書12万枚の謎」が解けた!
まずは、日本の選挙システムを一社が一手に引き受けているという事実に驚いたが、その社外監査役が原子燃料政策研究会の監事を兼務しているということにも驚いた。そして、その結果、今回の衆院選で反原発を訴えた議員や政党がことごとく敗れたということから、選挙の集計で不正が行われ、原発促進派に有利に動いたのではないかという疑念を打ち消すことは不可能となった。
最後に、前述のブログから、不正選挙の証拠となりえる情報を抜粋したい。
『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
たくさんの人々が 検証し、行動されている。
記事は長いので、
ぜひ、転載素をお尋ねくださいませね。(礼)
↑カレイドスコープさまより
選挙は すべて原発とかかわる
http://canadadenihongo.blogspot.ca/2012/12/velvetmorning-blog-24357-186-119294-175.html?m=1
↑カナダより日本語 さまより 抜粋転記↓ (文字編集=管理人お許しを)
不正選挙:日本全国の選挙システムを包括する企業「ムサシ」と社団法人原子燃料政策研究会の関係
第46回衆院選挙は、民意とかけ離れた不正選挙だった可能性が大きいというエントリーで、今回の選挙は、原子力村、米国、霞ヶ関など原発推進派によって工作された可能性が高いと書いたが、あるブログを読んでその思いが一層強くなった。
そのブログは、『velvetmorning blog』といって、
今回の不正選挙についてとても詳しい情報を紹介してくれている。
そのブログによれば、選挙システムを日本全国で独占的に提供している民間会社「株式会社ムサシ」の社外監査役でもある浅野修一氏が、
社団法人原子燃料政策研究会 監事を兼務しているという驚愕の事実が判明した。
ムサシについて調べてみると、
紙の卸売りから初めた企業で、63年の社歴を持つ。
現在は、下記の動画にもでてくるように、
選挙スタッフの派遣、選挙機材や用品の保管、点検、レンタル、配送、会場の設営、撤収、データの集計まで
選挙業務を包括的に引き受けているようだ。
ムサシは、この外にものぼりや横断幕といった投票率アップを図るさまざまな啓発活動支援や選挙実施後の評価分析や、次の選挙に向けての提案まで行っているそうだ。
動画必見↓クリック
http://www.youtube.com/watch?v=164D7nid6aY&feature=player_embedded
この会社のグループ会社の中に、情報のデジタル化に対応するデータ入力サービスをおこなう「株式会社ムサシ・エービーシー」という会社があるが、それがつくばにある。つくばで投票データの集計といえば、今から2年前に小沢氏vs菅氏の民主党代表選が行われたときに、サポーター会員による投票で怪しいデータ集計がされた場所である。
参考:サスペンス劇場「消えた投票葉書12万枚の謎」が解けた!
まずは、日本の選挙システムを一社が一手に引き受けているという事実に驚いたが、その社外監査役が原子燃料政策研究会の監事を兼務しているということにも驚いた。そして、その結果、今回の衆院選で反原発を訴えた議員や政党がことごとく敗れたということから、選挙の集計で不正が行われ、原発促進派に有利に動いたのではないかという疑念を打ち消すことは不可能となった。
最後に、前述のブログから、不正選挙の証拠となりえる情報を抜粋したい。
『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
各党の議席数の変化、計算されたように一致。
・民主243→57 186減
・自民119→294 175増
・公明21→31 10増
・・・民主の議席は自公へ。
・未来62→9 53減
・維新11→54 43増
・みんな8→18 10増
…未来の議席は維新とみんなへ。
以上引用
要は、今回の選挙結果が、
計算され尽くしているということですね。
今まで選挙やってきて、
これほど完璧に意図的だと思ったことはありません。
管理人が必要だと思った議員は、ほぼ落ちています。
何しろ、権力に都合が悪い人は、
圧倒的大差で比例復活出来ないように負けているか、
比例に居ることすら出来なかったからです。
民主の議席が自公へ流れること自体は理解出来るのですが、
未来の議席が維新とみんなへ行くことはありません。
なぜなら、争点の基本的な政策が真逆だからです。
未来=原発再稼働反対、
TPP交渉参加に反対、
消費税増税に反対
維新・みんな=原発再稼働許可、TPP推進、消費税増税に 賛成
そんなことは、小学生にでも分ります。
そして、その票が、社民や共産に流れたわけでもない。
つまり、操作されたということです。
選挙システムの、世界権力による最適化が行われたために、我々の目に見える操作が現れたということです。
そして、この選挙結果は、言うまでもなく、
アーミテージ×ジョセフ・ナイの対日リポートに沿って
出て来た結果であることは、誰がどう見ても明白です。
つまり、
TPPに参加しろ、消費税増税しろ、原発を再稼働させろ。
憲法9条は取っ払って、米軍の一部になれということです。
そして、ジョセフ・ナイは、台湾を利用して
日中戦争を仕掛けるレポートを作った人物なのです。
我々は、なんとしても、
このシナリオを破壊しなければなりません。
選挙の無効を訴えるのは、選挙が行われて30日以内と決まっています。これからが、本当の選挙戦です。