言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

ある朝、目覚めたら徴兵制の赤紙が来た▼日本の軍隊化に常に寄り添ってきた「中国脅威論」

2013-11-30 08:17:25 | 言いたいことは何だ
 
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ある朝、目覚めたら
徴兵制の赤紙が来た・・・
 
 
これは夢ではない
現実だ


国民が何もしなければ
日本破滅す
 
 
 
 

 
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2501.html
↑より抜粋引用↓ 画像拝借
 
 
安倍晋三がオバマに冷遇される本当の理




石原前都知事が、
米国の保守系シンクタンク、ヘリテージ財団で講演し、
日本核武装論をぶち上げたのも、
この衝突事件が発端と言っていいでしょう。

石原前都知事は、

自分の息子、伸晃を政権奪還後、
総理大臣の椅子に座らせるべく、
さらに中国に対して強硬姿勢を取り続け、
中国を挑発し続けたのです。
中国脅威論を利用しようとしたのです

ワシントンは、この時点(実は、もっとずっと前に)で

民主党の野田佳彦をあきらめ、安倍晋三に白羽の矢を立てて、
自民党が政権奪還後、総理の座に据える
というシナリオに切り替えたはずです。

自民党が政権を取り戻すと、安倍晋三は、

オバマに冷遇されながらも、真っ先にCSISに赴き、
「ジャパン イズ カムバック! アーミテージさん、
マイケルグリーンさん、ありがとうございます」
と言ったのです。

まったく信じられないことことが起きたのです。

世界が唖然とした瞬間でした

英語が間違っているからではなく、

たかが保守系シンクタンクのCSISの
ジャパンハンドラ―、マイケルグリーンにも
感謝の意を公式の場で述べたのです



これが何を意味するのか、
当の安倍晋三は理解できなかったようです。

というのは、
オバマに「ありがとう」というのではなく、
たかが元CFRの上席研究員、グリーンにそういったのです。

つまり、
自民党政権は、
 
CSISがお膳立てして
出来上がった傀儡政権である、
 
ということを
 
世界に向けて自ら
暴露してしまったのです。

この一件以来、
安倍晋三は「何を言うか分からない男」として、
ワシントンから危険視され、
オバマは公式の場では一切会わなくなったのです。

安倍政権になってからの対中政策は、
売り言葉に買い言葉のごとく、
互いに一触即発につながるジャブを打ち始めました

ワシントンに強いパイプを持つCSISは、
アーミテージとジョセフ・ナイを日本に送り込み、
TPPによる第二の開国を迫ると同時に、
パネッタ国防長官が反日暴動をなだめるよう習近平と会談、
米中二大国による世界支配をほのめかし始めたのです

調子に乗りすぎていた安倍晋三は焦り始めました。

ここでワシントンとCSISの

ダブルバインドに完全に嵌められてしまったのです。


その後、安倍は、アメリカの言う通り、

TPP参加表明、
オスプレイ導入、
原発再稼働、
戦争のできる憲法改正へと、
 
日本を一気に奈落の底に突き落としたのです。

これらの出来事の隙間には、

まだまだワシントンの工作を思わせるような
事象がたくさんあります。
それをつなぎ合わせれば、他の可能性を一切、
排除しなければならないほど
鮮明な「絵」が浮かんでくるはずです。

それは、

「集団的自衛権の行使」が可能となり、
偽アメリカの属国軍隊としての
日本国防軍の誕生?

いえいえ、

 
その先に広がる「絵」が見えてきたのです。

それは、

中国vsアメリカ+日本による世界の
パワーバランスの組み換えです。
(ロシアだけは、当面は第三者的立場を守り抜くか?)

 
 

日本の軍隊化に常に寄り添ってきた「中国脅威論」



アメリカが9.11を発端として愛国者法を密かに制定し、
「国防権限法(NDAA)」、
「大統領令13526」、
「メディアシールド法」
と、
言論封鎖を行うための法律を
何重にもかぶせて
アメリカ国民を黙らせてしまったように、
 
 
日本では
秘密保護法という忌まわしい法律を作り、
アメリカと同様、警察国家にしてしまおうということです。


中国は、
衆院安全保障特別委員会で
秘密保護法案の採決をとる前日、
唐突に防空識別圏(ADIZ)を設定したことを
日本政府に伝えてきました。
中国脅威論は、再燃です。

日本のメディアのコメンテーターは、

「中国は、この挑発によって
日米安保の結束度をはかりたいのだ」と言っていますが、
 
前原誠司が、2005年にCSISで初めて公式に
「中国脅威論」を謳ってからの流れを見れば、
ワシントンと
中国共産党の一部が
水面下で「うっすらと」つながっている
と見えて仕方がないのです。

しかし、そのつながりとは、

もちろん公式のものではなく、
暗示的でかなり弱いものであることが分かります。

アメリカは、早速、日米安保の適用を言明し、

中国に事前通告することなく、
中国が勝手に設定した防空識別圏内を米軍爆撃機に飛行させました。
さぞかし、安倍晋三は意を強くしていることでしょう。

完全にワシントンのダブルバインドに
嵌められてしまって
マインド・コントロールされている与党は、
参院でも、中国脅威論を引き合いに出して、
「アメリカは態度で示してくれた」と、
一気に可決に持っていこうとするはずです。

日本版NSCと

秘密保護法がセットになれば、
半年後の運用が控えています。

それは、どういうことですか?

 
イメージ 2

 
アメリカの情報機関に、
日本のヘッドクォーターが完全に
コントロールされることを意味するのです。

その先には
軍事大国・日本の姿と、
やせ細った国民の姿です。

そして、数年後には、

フードスタンプをもらおうとする人々の行列ができるでしょう。
国があてがう食料には、

国民に栄養素を開示できないモンサントの
食品が入っているはずです。

アメリカと日本の株高。
線香花火の残り火のように、ポトリと地面に落ちるのは、

オバマケアが実施されるときかもしれません。

紙屑の
米国債を買い続けると日本と、
ひたすら金を買い続ける中国…。
嫌なことばかり書き連ねてきましたが

 
 
国民が
 
 
何もしなければ
 
 
 
このように
なってしまうでしょう

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仁比 聡議員の参議院議員への呼びかけ

2013-11-30 08:04:46 | 言いたいことは何だ

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参院の良識に期待したい。将来に禍根を残してはならない。:日本農業新聞記事

2013-11-30 04:58:57 | 言いたいことは何だ
秘密保護法採決 民主国家といえるのか (2013/11/28)





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 民主主義への挑戦である。特定秘密保護法案が26日衆院を通過し、27日参院で審議が始まった。修正内容も不十分で、不信は一層深まった。このままでは国民の「知る権利」や報道の自由が侵されかねない。これは政府による情報統制法案であり、官僚支配、国家主義につながる道である。国民主権に関わる重要法案を国民不在のまま今国会で成立させることは許されない。

 政府・与党の暴挙と言わざるを得ない。同法案に対する国内外の不安、疑問、不信の声をよそに、なぜ拙速に事を進めるのか。市民、新聞・出版業界、学者・言論機関、法曹界などが「取材・言論の危機」を訴え反対運動を続けている。世論調査でも反対・不安の声が強い。一部野党との後退に等しい修正を「合意」と見なし、数の力で強行採決に踏み切った。

 とにかく「何が秘密か秘密」という問題だらけの法案である。その概要は、「防衛」「外交」「テロ防止」などの分野で、国家の安全保障に関わる情報を行政機関の長が「特定秘密」に指定し、これを漏らした公務員に最大懲役10年の厳罰を科すというものだ。取材活動も「そそのかし」「共謀」と見なされれば捜査の対象となる。公務員は萎縮し、取材が制約を受ければ、国民の「知る権利」は侵される。国民の声を代弁する国会議員の国政調査権さえ規制される事態になれば、議会制民主主義は根底から揺らぐだろう。

 修正協議や国会審議でも疑念は解けていない。秘密の範囲は安全保障関連というが、「国民の生命及び身体の保護に関する」情報などの抽象的な文言を追加し拡大解釈の余地を残している。食、労働、環境、医療など広範な分野に及ぶ環太平洋連携協定(TPP)は、「特定秘密」に指定されかねない危険性をはらんでいる。事実、国会答弁も曖昧だった。原発情報も「テロ防止」を名目に重要情報が秘匿されかねない。

 その妥当性をチェックする第三者機関についても「検討」のまま。しかも行政機関の長で内閣府のトップである首相がその役割を担うというのだから客観性など望むべくもない。秘密指定の保護期間に至っては、当初の30年が60年に延長され、武器など7項目の例外まで設けられた。運用次第で半永久的に秘密となり、政府の政策判断を検証することさえできなくなる。

 政権の暴走を食い止めるはずの野党が巨大与党の補完勢力に成り下がっていないか。民主党は、特定秘密の範囲を外交やテロ活動に限定し、国会が委員を指名する第三者機関でチェックするなどの対案を出している。もっと審議を尽くすべきだ。地方公聴会なども含め国民の意見を聞く機会も少なすぎる。

 民主国家の基礎である情報公開を積極的に推し進めることが、今や世界の潮流である、わが国の逆走ぶりは異様である。参院の良識に期待したい。将来に禍根を残してはならない。

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え!え!え!まさか?維新と共産党が、合同街頭宣伝!福井、秘密保護法で!参院、みんなの党を含7野党慎重審議で足並み揃う!宗教界も続々!今、赤旗が面白い!

2013-11-30 04:52:01 | 言いたいことは何だ
え!え!え!まさか?
維新と共産党が、合同街頭宣伝!
福井、秘密保護法で!
参院、みんなの党を含め
7野党慎重審議で足並み揃う!
宗教界も続々!
今、赤旗が面白い!
 
●福井県内4野党が共同で訴え
福井県の日本共産党、民主党、日本維新の会、社民党の4野党は、28日、与党の自民、公明がみんなの党を抱き込み秘密保護法案を衆院で採決強行した暴挙に対し、福井市のJR福井駅近くで共同して抗議演説を行いました。
 
県革新懇の呼びかけで実現したもの。松原信也県革新懇事務局長が司会し、共産党の佐藤正雄副委員長、民主党の野田富久副代表、維新の鈴木宏治代表代行、社民党の龍田清成代表が訴えました。
 
佐藤氏は、「法案成立を許さない国民世論を広げに広げれば、必ず廃案に出来る」と共同を呼びかけました。(11月29日付けしんぶん赤旗4面)
 
《共産党と、民主党、社民党等との共同行動は、徳島、釧路、青森、宮崎などに広がっていますが、維新が加わったと言うのは初めてでしょうか!
なお、共産党へのご意見、ご質問のある方は、共産党のHPから直接お問い合わせください。私は勝手に共産党を応援して投票した515万人の一人に過ぎません。》
 
●共産党志位委員長が会見
秘密保護法案 廃案求める政党・国民とのスクラムで断念に追い込む
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-29/2013112901_01_1.html
20131129()しんぶん赤旗より
 
日本共産党の志位和夫委員長は28日の記者会見で、参院で審議入りした秘密保護法案の成立阻止に向けてどう取り組むかを問われ、
 
「廃案を求めている政党間の連携を最大限追求し、可能な限り協力・共同の行動をとるために努力したい。
もう一つは、院外の国民のたたかいとスクラムを組みたい。
国民の圧倒的世論の包囲で断念、廃案に追い込むことを最後まで追求したい」
と強調しました。
 
●転載元  釧路の社民党さん
特定秘密保護法案の強行採決に抗議する(談話)
http://blogs.yahoo.co.jp/toranihonn1mezasu/37979881.html
2013年11月26日
社会民主党幹事長
又市 征治

―前略
 
こうしたわずか2週間程度の杜撰極まりない審議で、国民の「知る権利」を危うくする法案を成立させることなど断じて許されない。世論も法案反対が圧倒的多数を占めている。
社民党は、法案に懸念を有するあらゆる団体・個人と国会内外で一層共闘を強め、廃案に追い込むまで闘い抜く。
 
●北海道は素敵です。さん。より転載!
仏教界も、キリスト教界も
 
怒涛の如く  「秘密保護法」反対の声が!!!
http://blogs.yahoo.co.jp/yuuta24mikiko/34461202.html
秘密保護法案、宗教界も反対の声 緊急集会や廃案要望書
 特定秘密保護法案への反対の声が、宗教界から相次いでいる。
 真宗大谷派(東本願寺)は27日、廃案を求める要望書を安倍晋三首相宛てに出した。教団が戦争に協力した過去を悔い、戦争を許さないと誓った歴史を踏まえ、法案は人々の安らぎを奪うと憂慮を示した。

 日本カトリック司教協議会の機関「日本カトリック正義と平和協議会」、プロテスタント諸派が参加する「日本キリスト教協議会」も今月声明を出した。
 
●みんなの党も含め参院7野党全部が慎重審議に同意した
なんとしても参議院で廃案に!!
http://blogs.yahoo.co.jp/yuuta24mikiko/34460911.html
 

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昨日、共同記者会見で発表した参院野党7会派の国対委員長会談での合意事項。衆院では秘密保護法に修正合意したみんな、維新を含め「徹底審議」で合意したもの。衆院で自公と一緒に即時採決を議長に申し入れた、みんなの党も同意したことは大きい。(井上哲士氏より)

 民意の大きさに、みんなの党・日本維新の会も同意をせざるを得なかったのだと思います。

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汚染タンク漏れは偽装工作であり、本当は溶けた核燃料が地下水と反応して汚染水が劇的に増加した

2013-11-30 04:47:20 | 言いたいことは何だ
先日行われたCNMスカイプ会議で街カフェTVの藤島利久氏が注目すべき発言をしましたので、一部文字起こししてみました。
 
CNMスカイプ会議動画
 
http://www.youtube.com/watch?v=iNOeBoSD90I  注目動画
52分ごろからの発言を一部文字起こし

藤島氏
「汚染タンク漏れは偽装工作であり、本当は溶けた核燃料が地下水と反応して汚染水が劇的に増加した」「3号機の湯気で確信」
「堤防の内側を測定しているが意図的に外側に地下水、汚染水を排出している」
 
藤島利久氏発言内容(趣旨)
 
原発が本当に危機的状況と言うのはじわじわとごく普通の国民の間にまで広まっている。
汚染地下水の問題は実は…デブリって分かるでしょ?
核燃料とジリコニウム被覆管とコンクリート(ペレスタル)とか周りのものをすべて溶かしてドロドロの状態で混ざった状態のものデブリと言う。



そのデブリが実は地下水に既に接触して、実際、湯気が出ていたでしょう。

 

白い煙がドワーっと出ていましたよね。(服部順次氏)
 
だからタンクから水が漏れたって、1日300トンも行かない。
あれは要するにデブリが地下水と接触するぐらいの所まで行った。
地下水にドブンと入ったから冷えてある程度湯気が出ないようになったけど、
地下水と接触を始めたころは湯気が出ていた。

 
福一の1号機から4号機までの間に、凍土、凍らした土の遮水壁を作ろうとしている。
小出(裕章)さんも2年前にインタビューした時にそれを言っていた。
その当時、地下ダムと皆が言っていたんだけど、地下ダムを作って汚染水が出てくるからそれをタンカーで、柏崎刈羽まで運ばなければならないと国会でも説明した。
それをしなければ今のような状態になると言うのは分かっていた。

 
東電も政府もメルトダウンは認めているがメルトスルーは認めたいない。
だからそこと整合性を取るために山側の遮水を(これまで)できなかった。
循環している水やタンクの水が漏れたらいけないと言うので、海側の遮水をしている。
だが実際、山側の遮水をしないことにはデブリが地下水と触れたらドンドン地下水が汚染されて、山側の遮水をしなければどうにもならなくなる。それは赤子でも分かること。

 
山側の遮水をすると、メルトダウン、メルトスルーまで行ってデブリが地下水を汚染する恐れがあるということを認めることになるから今までやらなかった。


でも隠しきれなくなって、そのために地上のタンクをわざわざ…
あの地上のタンクの漏れと言うのは、あれは地下水のデブリによる汚染をごまかすダミーだった。僕はそう確信した。昨日、24時間そればかりを考えた。
これはね、ものすごい犯罪ですよ。
これは自民党はもちろん、民主党も政府、官僚、東電、全部がよって集って国民を騙している犯罪なんです。

タンクの汚染水漏れとういうのは(※管理人注―この核心部分の1行を怪しい雑音で妨害)恐らく意図的に誤魔化すために漏らしたものですよ。

 

これ選挙の前からね、日経だけが小さな記事でやっていた。それを僕は着目していた。
参院選の一月前からこのような報道になることを予見していた。
真実がいよいよ表に出るだろうと感じていた。
選挙前にずっと、今年の春から出てくる情報は、湯気のことで確信したのだがあれはデブリが地下の汚染水に到達したという証だと私は理解していた。
いつの間にか、地上のタンクの汚染水漏れに上手にマスコミが誤魔化した。
マスコミ、政府、官僚、政治家全部ひっくるめて国民と世界を欺こうとしている。これは大きな犯罪です。これはやらないといけない。(追及しなければならない)

 
(服部順治氏)
元スイス大使もこれは今後、どんどん暴露されて行く。世界的な問題になる。
国内メディアは伝えないだろうが海外からだんだん真実が明らかになるだろうと言っていた。

 
(藤島利久氏)
これはまだ表には出ていないがおそらく…
1号機から4号機までの海側を堤防で原発を覆うように囲んでいる。
堤防の内側を測定しているが意図的に外側に地下水、汚染水を排出している。

 
(服部順治氏)
ツイッターで流れていたが…
東電の地図とグーグルのマップを重ねてみると、
東電の排水している経路が内側の湾ではなく、外に出ているというのが明らかに分かる。

東電は内側の湾ではなく意図的に外に排出している。
田中委員長はいずれ外に出さざるを得ないと言っているが、現にもう外に出ているではないか。

 
以上、文字起こし(趣旨)終わり―ナムナム
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藤島利久(高知)/ネットテレビ「街カフェTV」を運営。震災前から脱原発の旅に出る。高知白バイ事件・陸山会事件など冤罪解決に取組み、マスコミが伝えない真実を伝えながら、自身が選挙に出て既成政党を倒す活動を続ける。政治団体「原発なくても電気はたりる」代表。市民ネットメディアグループCNMでテレビ業界と闘う。
 
 
もう日本は何でもアリですね。
「毒を食らわば皿まで」の如しです。
なぜこの国では如何なる不正や謀略が自在に可能なのか?
それは実行する側もそれをチェック、監視、報道、捜査、裁判する側も一心同体となっているからです。
 
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