言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

国民の口は封じ、マスコミに洗脳させるのが日本の選挙のやり方ですか?

2012-12-14 23:55:18 | 言いたいことは何だ
国民の口は封じマスコミに洗脳させる
のが日本の選挙のやり方ですか?
http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/007.gifhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/28/Blocked_cat.svg/120px-Blocked_cat.svg.png
http://stat.ameba.jp/user_images/20121214/10/64152966/de/22/j/t02200156_0800056812329461137.jpg



学校教育などで、問題意識を持たせる事なしに
ただひたすら詰め込み教育をされ続けた結果、
ものすごく洗脳されやすい国民が出来上がってしまった。


学校を出て、次に待っているのは、マスコミによる洗脳教育だ。
欲しくないものが次々と映像や紙面に躍る。
これでもか、これでもかとばかりに。
何十年となく、続けてこれをやられると、国民は本当に弱い。


痔民や異新ばかりがテレビや紙面に取り上げられています。
これに対しては、報道の自由とかで何もお咎め無し。
仮に恣意的であっても法的に問われる事は皆無。


翻って、私たち心ある国民は、声を上げてはいけないそうだ。
法律であれこれ縛って、身動き出来ないような仕組み。
何とも、宗主国に都合の良いように法律を創ったものです。


死ぬまで家畜でいろ ってことなんでしょう。






  @nl_5
原発を建てられ、食べて応援させられ、がれきを拡散されて。
精神薬を飲まされ、思考力を奪われ、感覚を麻痺させられ、
自殺者を増やされて。ワクチンを飲まされ、不妊にされて。
抗がん剤を飲まされ、金を奪われ、苦しまされ、殺されて。
・・・あと一体何をされたら、気づくことができるの?


返信 ↓


 @wantonblog
殺されるまで気づかないと思います。
家畜国民としての洗脳は生易しいものではありません。
死ぬ直前になって、やっと少しだけ気づくのが関の山。
『日本列島家畜国民牧場』というのが真相かもしれませんね。
残念です。





@tengunosasayaki  
比例第一党 日本未来の党 必ずいけるはず!

(日本未来の党)小沢一郎氏、12月14日(金)首相官邸前抗議行動
(反原連主催)に登場

それにしてもNHKら大マスコミは民自、維新は報じるが
小沢、未来は報じないね
 
http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif
http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/121.gif
 @thoton_a
維新が国民を失業に追い込み、
自民がその人を国防軍に徴兵して戦場に送る。
そして、公明が遺族に仏壇を売りつける。
日本をそんな国に変えていいのか。
http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif
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http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/312.gif
つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/12/post_e8f2.html
<一部引用>

http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif
この演説を聴け、
心に刻め、
なんと真っ当なことか!!
それに引き比べて、
国賊・売国・詐欺師の戯言など、
聴くだけで耳が腐る、ウソで虫ずが走る・・・



     http://stat.ameba.jp/user_images/20121214/11/64152966/2c/82/j/t01000133_0100013312329517954.jpg


【転載開始】2012/12/10 【東京】日本未来の党 小沢一郎氏 街頭演説(東京14区)




【以下、一部書き起こし】
http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif
小沢一郎「みなさん、こんにちは。お寒いところ、お忙しいところにも
関わりませず、街頭に足を止めていただきまして、
本当にありがとうございます。


わたくしは未来の党の小沢一郎でございます。未来の党と申しますと、
みなさんには聞き慣れない方も多いかもしれません。
 しかしながら、この未来の党も我々が従来から言っておりました
『国民の生活が第一、政治の目的は国民の命と暮らしを守ることだ』と、
そういう考え方はみんなが共有して持っている政党であります。
 
ただ、総選挙にあたりまして、やはり同じ気持ちを持った人たちが手を
携えて、そして国民みなさんに訴えようと。それが良いんじゃないか。
それならば、現在の国民の暮らしだけではなくて、未来の子どもたちの、
孫たちの暮らしもしっかりと守っていける、そういう集団になろうと。
こういうことで、未来の党と名を付けたわけであります。




さて、わたくしは政権与党である民主党を離党いたしまして、今日こうして
街頭でみなさまにお願いをいたしております。それはなぜか。
そのことについて2つ、大きな問題点があります。
それを申しあげたいと思います。


 3年前の8月の総選挙のときに、わたくしたちは、今の日本の社会の
色々な格差、あるいは色んな矛盾、それは雇用の問題もあれば、所得の
問題もあれば、あるいは産業間の問題、色々あるこの矛盾を、
自民党政権下の中で出来たこの矛盾を解決するためには、政権を変えて、
わたくしたち任せてください。そう言いました。


 しかしながら、この政権を担って以来、わたくしがいわゆる古い体制の
中の既得権を持っている人たちから、国家権力を利用して、色々と攻撃を
受け続けてきてまいりました。その間に、わたくしの力及ばずして、
民主党はどんどん、どんどん、本来の民主党の政策から離れていって
しまいました。


 わたくしどもは、本当にこの国の仕組みを、行政を、政治を根本的に変え
て、そこから新しい政策を作り上げていくんだ。それによって、国民の暮らし
を守るんだ。こう言ったはずであります。それが、このような結果になって
まいりました。
しかも、最後に出てきたのは、消費税の増税、大増税であります。


 我々はなんと言ったか。まずは大改革して、財源を生み出すんだ。
そう言いました。野田さんは、そのとき何と言ったか覚えておいででしょうか。
国民の税金に群がるシロアリどもいっぱいいる。そのシロアリをまず退治し
て、無駄を徹底的に省くことだ。そう演説して歩いたのであります。


 ところが、野田政権になってますます、シロアリは増殖いたしまして、
そしてなんら改革も手につかないままに出てきたのが、消費税の大増税で
あります。私たちとしては、これはもう、本当に国民に対する裏切りだ、
背信行為だ、これを飲むわけにはいかない。了解するわけにはいかない。
そういう思いで民主党政権と決別をいたしたわけであります。


我々は、そういう意味において、わたくしたちが本当に国民の皆様に約束
した、国民のみなさんの命と暮らしを守る。その原点に立ち返って、そして、
なんとしても、一歩でもこの政策を進めたい。そういう思いで、この選挙戦
に臨んでいるわけであります。
 
暮らしの問題、そして命の問題。この原発、政府の話では、いわゆる
大本営発表的な話では、収束して、安定したと言ってますが、
とんでもありません。
いまなお、毎日毎日、たいへんな放射能が空気中にまき散らされております。これを徹底的に、放射能を封じこめませんと、日本の将来はありません。
そういう意味において、私どもは、原発はもう止めようと。
そして新しい公害のないエネルギーに変えようと。
こう言っているわけであります。


わたくしたちがこう言いますと、そんなこと言ったって、そんな無責任な
こと言うなとか、原発をとめたら、日本の産業はまったくダメになってしまう
だとか、色んなことを言う人がいます。
しかし、みなさん、ちょっと考えてみてください。今年の夏は、記録的な猛暑
でした。しかしながら、東京電力の原発は一基も動いていませんでしたけれ
ども、なんら電力不足は起きませんでした。そうでしょ。
 
その他の地域でもそうであります。従いまして、みなさんが考えていただけ
ればお分かりの通り、日本には電力を供給する十分な能力がある。
ですから、技術の開発によって、ガスコンバインド。わたしは技術者じゃ
ないから分かりませんが、ガスコンバインド方式なるものは新しい火力と
いたしまして、Co2の排出も少ないし、原発に追いつくだけの熱効率の
良さも持っていると。こんな技術がいろいろ開発されている。


 それにもかかわらず、これが各電力会社で急速に転換ができないで
いるのは、いわゆる原子力マフィアと呼ばれる原子力によって利益を
得ている人たちの力が大きすぎるから。これは、本当に、わたくしは
ドイツにも行きましたが、ドイツは福島の原発事故で、原発10年後に
止めると決定したんです。


全政党、業界も、労働組合も、ぜんぶ賛成して止めることにいたしました。
今年から言えば9年後にドイツは止めます。
そして、新しい再生可能エネルギーに政府のお金を注ぎまして、今では、
個人の皆さん太陽光、ソーラーとか、あるいは農家ではバイオとか、
みんな個人個人が電気を作ってそれを売る。政府は支援して、それを
高く買うというようなことで、4分の1はそういった新しいエネルギーで電力
を保持する。


ドイツでできることが日本でできないわけはない。ましてやドイツより
はるかに、そういった、今言った技術が進んでるんです。ですから、
こういうことで、わたくしどもは、原発ゼロ、命を守る、そして暮らしを守る。
このことを主張いたしておるわけであります。


どうかみなさんにおかれましても、このことを本当のただ単なる絵空事で
はないんだ、選挙目当ての話ではないんだということを、とくとお考えいた
だきまして、ご支援を賜りますようお願いを申しあげます。
 
それから、もう一つの理由は、本当にお寒いところ申し訳ありませんが、
もう一つだけ、申しあげさせていただきますと、今のマスメディアなどの
報道によると、自民党が多数を取るだろうと言われております。そして、
その状況の中で、第三極の、大改革をすると主張していた第三極も、
選挙が終わったら自民党と連携すると言ってます。それから、民主党も、
自民党じゃダメだと言った民主党が、やっぱり選挙が終わったら、
負けを予測しているんでしょうか。分かりませんけれども、
やはり自民党と連携すると、こう言っております。


いったいみなさん、これはどういうことでしょう。筋道も何もない。そして、
しかも、全体で大きな多数を形成して、そして勝手な政治をやられたんじゃ、
本当に日本の将来は真っ暗闇であります。わたくしどもはそういう意味で、
国民が何を、本当に何を思っているのか。


そして、国民の良識を、やはり国会の場で、政治の場で訴えていかなきゃ
ならない。そういう政治勢力がなければならないということを、
この選挙戦を通じても、申しあげておるわけであります。
 
しかも、いま言った自民党中心の大連合と言いますか、なんと言いますか、
その政権は非常に危なっかしい。とくに、俗な言い方をすれば、
かなり右寄りの政権になることとなります。もちろん、わたくしは、日本人は
自立しろ、日本の国は自立しなければいかんということを言ってますし、
ナショナリズムを悪いと言っているわけではありません。
 
日本の故郷を愛し、国土を愛し、国を愛すということは当然のことです。
しかしながら、一国の政治を扱う政権が、軽率に『核武装しなきゃいかん』
とか『他の国はけしからんからやっつけろ』とかいうようなことを言って、
本当に国民のみなさんの命と暮らしを守れるんでしょうか。
 
わたしは、そのことに非常に危険を感じております。
どうか、みなさん、その意味において、今ここで自公を中心とした
大政翼賛会的な政権ができたら、本当に日本の将来はたいへんなこと
になってしまいます。わたくしたちは、なんとしてもこの総選挙で以ってして、
一定の支持をいただいて、そして国会で、政治の下で、我々はみなさんの
声を代表してがんばりたい。そのように考えておるところでございます。


【文字起こし:IWJテキストスタッフ・@sekilalazowie】【転載終了】


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文字制限により、続きを御覧になられる方は以下より
⇒ 元記事 ⇒ http://ameblo.jp/64152966/entry-11426759019.html





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TPPは、農業だけの問題ではない!「国民皆保険」崩壊 病院にかかれなくなる庶民:転載記事です。

2012-12-14 23:25:40 | 日記

  TPPは、農業だけの問題ではない!

    選挙に行く前にココもチェック♪




  TPPで「国民皆保険」崩壊 

         病院にかかれなくなる庶民

『田中龍作ジャーナル』  http://tanakaryusaku.jp/2011/10/0003085


TPPの交渉参加に反対する全国決起集会が26日、日比谷野音で開かれた。集会の実行委員会に名を連ねる「全国漁協」や「全国森林組合」の代表らと共に日本医師会の中川俊男副会長が壇上から挨拶した。日本医師会が農協主導の全国集会に出席するのは極めて異例だ。TPPが国民の命と健康をつかさどる医療に直結していることを示している。

中川副会長は次のように訴えた――
「政府は『日本の医療制度は、すぐには議論の対象にならない』と説明するが、納得できる内容にはほど遠い。我々は何も実態のないことに怯えているのではない。2001年以来アメリカが市場原理を日本の医療に導入することを明確に要求してきたからです…(中略)…世界に誇ってきた世界一平等で公平な医療の提供ができなくなる。お金持ちとそうでない人と所得の格差で受ける医療の内容が変わってくる」。

 庶民にとってTPP加盟が怖いのは、国民皆保険の崩壊なのである。理屈はこうだ―
TPPに加盟するとサービス市場を開放しなければならない。米国が見るサービス市場の代表格は医療だ。混合診療(保険診療と保険外診療の併合)が解禁されて、株式会社化された病院が本格参入すれば、収益性の高い米国系資本の病院だけが勝ち残る。日本の国民皆保険は崩れ、米資本保険会社が参入する。

 この図式で誰が潤うかと言えば、米保険会社(米金融資本)である。マイケル・ムーア監督の映画『シッコ』は、国民皆保険でないために病院にもかかれない庶民の悲劇を描く。

 米国の医療保険に関わっていた知人は「すべてに多額の費用がかかる」と強調する。たとえば道端で苦しんでいる人を見て救急車を呼んであげたとする。救急車を1回呼ぶと後から10万円の請求書が来る。救急車を呼んであげた人は「何てことしてくれたの!」と恨まれる。

 小泉・竹中による郵政民営化で、米金融資本が狙ったのは、300兆円ともいわれた郵貯(簡易保険も含む)マネーだった。ただ民営化しただけでは、郵貯マネーは米金融資本には転がり込まない。総務省の元審議官は、米金融資本による「仕掛け」を次のように解き明かす――

 貧困層を作り出し国保財政を破たんさせ国民皆保険のシステムを崩す。リーマンショック(2008年)で派遣切りが社会問題化した頃、派遣労働者の多くは健康保険に加入していなかった。会社は加入してくれないし、国民健康保険料も払えないためだ。

 この頃、貧困層の増大による国保財政の危機が叫ばれた。それまで特定業種に限定されていた派遣労働の枠を一気に広げた1999年の労働者派遣法改正は、米国の要求だった。貧困層を作り出したのは、国民皆保険の崩壊を狙った米国の仕掛けだったのである。

 TPPは米国が医療制度そのものに手を突っ込んできたことになる。米金融資本の焦りの表れとも言えるが、財政負担を減らしたい財務省の思惑とも一致する。

 郵政民営化同様、政府とマスコミが一体となって進め進めと大合唱する時は、庶民が危うい目に遭う恐れがあることを充分警戒しなければならない。.

                       転載元: 小樽・子どもの環境を考える親の会

TPPで「国民皆保険」崩壊 病院にかかれなくなる庶民  

2012-12-14 23:07:43 | 言いたいことは何だ

  TPPは、農業だけの問題ではない!



    選挙に行く前にココもチェック♪





  TPPで「国民皆保険」崩壊 



         病院にかかれなくなる庶民




『田中龍作ジャーナル』  http://tanakaryusaku.jp/2011/10/0003085



TPPの交渉参加に反対する全国決起集会が26日、日比谷野音で開かれた。集会の実行委員会に名を連ねる「全国漁協」や「全国森林組合」の代表らと共に日本医師会の中川俊男副会長が壇上から挨拶した。日本医師会が農協主導の全国集会に出席するのは極めて異例だ。TPPが国民の命と健康をつかさどる医療に直結していることを示している。

中川副会長は次のように訴えた――
「政府は『日本の医療制度は、すぐには議論の対象にならない』と説明するが、納得できる内容にはほど遠い。我々は何も実態のないことに怯えているのではない。2001年以来アメリカが市場原理を日本の医療に導入することを明確に要求してきたからです…(中略)…世界に誇ってきた世界一平等で公平な医療の提供ができなくなる。お金持ちとそうでない人と所得の格差で受ける医療の内容が変わってくる」。
 庶民にとってTPP加盟が怖いのは、国民皆保険の崩壊なのである。理屈はこうだ―
TPPに加盟するとサービス市場を開放しなければならない。米国が見るサービス市場の代表格は医療だ。混合診療(保険診療と保険外診療の併合)が解禁されて、株式会社化された病院が本格参入すれば、収益性の高い米国系資本の病院だけが勝ち残る。日本の国民皆保険は崩れ、米資本保険会社が参入する。
 この図式で誰が潤うかと言えば、米保険会社(米金融資本)である。マイケル・ムーア監督の映画『シッコ』は、国民皆保険でないために病院にもかかれない庶民の悲劇を描く。
 米国の医療保険に関わっていた知人は「すべてに多額の費用がかかる」と強調する。たとえば道端で苦しんでいる人を見て救急車を呼んであげたとする。救急車を1回呼ぶと後から10万円の請求書が来る。救急車を呼んであげた人は「何てことしてくれたの!」と恨まれる。
 小泉・竹中による郵政民営化で、米金融資本が狙ったのは、300兆円ともいわれた郵貯(簡易保険も含む)マネーだった。ただ民営化しただけでは、郵貯マネーは米金融資本には転がり込まない。総務省の元審議官は、米金融資本による「仕掛け」を次のように解き明かす――
 貧困層を作り出し国保財政を破たんさせ国民皆保険のシステムを崩す。リーマンショック(2008年)で派遣切りが社会問題化した頃、派遣労働者の多くは健康保険に加入していなかった。会社は加入してくれないし、国民健康保険料も払えないためだ。
 この頃、貧困層の増大による国保財政の危機が叫ばれた。それまで特定業種に限定されていた派遣労働の枠を一気に広げた1999年の労働者派遣法改正は、米国の要求だった。貧困層を作り出したのは、国民皆保険の崩壊を狙った米国の仕掛けだったのである。
 TPPは米国が医療制度そのものに手を突っ込んできたことになる。米金融資本の焦りの表れとも言えるが、財政負担を減らしたい財務省の思惑とも一致する。
 郵政民営化同様、政府とマスコミが一体となって進め進めと大合唱する時は、庶民が危うい目に遭う恐れがあることを充分警戒しなければならない。

不正選挙の手口 :転載記事です。

2012-12-14 21:20:43 | 日記

今回、これから行われる不正選挙のリハの内容が流出したわけで、

でも、これを使うしかもう時間がない、みんながダウンロードされたデータと

照らしあうことでしょうね、悪事は続かない。



以下はリチャードコシミズ氏ブログより転載

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時事通信に不正アクセス、衆院選用リハ内容流出



ユダヤ電通の大株主の時事通信さん、流出したのは本当に「リハーサル用開票結果」だったんですか?

裏社会が既に用意していた「不正選挙結果」だったのではないですか?

どなたか、この「不正選挙リハーサル用開票結果?」を入手できませんか?

この流出データが、実は本番で使われる予定の「改竄開票結果」であったならば、どこで誰がダウンロードしているかわからない故に、「もう使えない」わけです。

そうなると、裏社会は本番までにすべての数字を変えなくてはいけない。もう間に合わないのでは?

この推測が的を得ていることをおおいに期待します。八百万の神の仕業かもしれない。

今回の「不正選挙」の手口は、各投票所での小規模の操作ではなく、集計段階での数字の大改竄であるように思います。あらかじめ各候補の得票が決まっていると。



時事通信に不正アクセス、衆院選用リハ内容流出
読売新聞 12月14日(金)1時50分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121214-00000139-yom-soci

時事通信社(本社・東京都中央区)が衆院選に向けて試験的に作成した開票結果が、インターネット掲示板で一時、閲覧できる状態になっていたことが13日、わかった。

同社によると、社内システムが不正アクセスされ、11日に衆院選のリハーサル用として作成したテストページのアドレスが12日夜、2ちゃんねる上に投稿された。実在の候補者名と仮の得票数が記載されていたという。外部からの指摘で流出に気づき、13日昼にページを削除した。

最終更新:12月14日(金)1時50分 .

                                       転載元: ことたま社長のバラ色の空



   マスコミの様々ねつ造記事を見てると、リハーサルなどというのは本当にそうだとしても信じることは出来ませんね。



不正選挙の手口

2012-12-14 21:20:13 | 言いたいことは何だ

イメージ 1


 
今回、これから行われる不正選挙のリハの内容が流出したわけで、
でも、これを使うしかもう時間がない、みんながダウンロードされたデータと
照らしあうことでしょうね、悪事は続かない。
 
以下はリチャードコシミズ氏ブログより転載




時事通信に不正アクセス、衆院選用リハ内容流出
 
ユダヤ電通の大株主の時事通信さん、流出したのは本当に「リハーサル用開票結果」だったんですか?

裏社会が既に用意していた「不正選挙結果」だったのではないですか?

どなたか、この「不正選挙リハーサル用開票結果?」を入手できませんか?

この流出データが、実は本番で使われる予定の「改竄開票結果」であったならば、どこで誰がダウンロードしているかわからない故に、「もう使えない」わけです。

そうなると、裏社会は本番までにすべての数字を変えなくてはいけない。もう間に合わないのでは?

この推測が的を得ていることをおおいに期待します。八百万の神の仕業かもしれない。

今回の「不正選挙」の手口は、各投票所での小規模の操作ではなく、集計段階での数字の大改竄であるように思います。あらかじめ各候補の得票が決まっていると。




時事通信に不正アクセス、衆院選用リハ内容流出
読売新聞 12月14日(金)1時50分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121214-00000139-yom-soci

時事通信社(本社・東京都中央区)が衆院選に向けて試験的に作成した開票結果が、インターネット掲示板で一時、閲覧できる状態になっていたことが13日、わかった。

同社によると、社内システムが不正アクセスされ、11日に衆院選のリハーサル用として作成したテストページのアドレスが12日夜、2ちゃんねる上に投稿された。実在の候補者名と仮の得票数が記載されていたという。外部からの指摘で流出に気づき、13日昼にページを削除した。

最終更新:12月14日(金)1時50分