自賠責１０～１５％値上げ、来年４月から：goo記事です

自賠責１０～１５％値上げ、来年４月から
2012年12月29日（土）10:28
　金融庁は自動車の所有者に加入が義務づけられている自動車損害賠償責任（自賠責）保険の保険料を来年４月から２年ぶりに引き上げる方針を固めた。

　引き上げ幅は全車種平均で１０～１５％になる見通しで、普通乗用車の保険料は年１０００円を上回る値上げになるとみられる。

　金融庁は来年１月に開く自賠責保険審議会で決定する。

　自賠責保険は、医療費の請求が増えていることなどから、保険金の支払いが増加し、財政が悪化している。保険料は２０１１年度にも平均１１・７％引き上げたばかりだが、追加の値上げは避けられないと判断した。

　自賠責保険の値上げは今後、自動車の販売にも影響する可能性がありそうだ。

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　運営が本当に加入者のためになっているのか。そう思えない事が多く見受けられる。だいたい天下り役員が多いのではないのか。審議会委員も自分で車を保有し自分で運転する事があるのかな常日頃。
　特に公共交通の極端に少ない地方は生活の足を自家用車に頼らなければならないのだが、そんなことは考えたことがないのだろうな。都会暮らしになれた政府機関方々は。

「衆院選無効でダブル選だ」 ＆ 参考 こんなことできるムサシだと言ふ？

出典　田中龍作ジャーナル　さま
 
 

「衆院選無効でダブル選だ」　みんな・渡辺代表

↑の見出しで　産経新聞は　2012年12月25日（火）14:18
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20121225537.html
 
「みんなの党の渡辺喜美代表は２５日の役員会で、
 
「一票の格差」が是正されないまま衆院選が行われ、
無効を求める訴訟が全国で相次いでいることを踏まえ
 
「来年３月中に結審し、違憲、無効の判決が出れば
衆院解散という事態も考えられる。
 
その場合は（来年夏に）衆参ダブル選挙だ」
と述べた。
 
 
 
　自民党の安倍晋三総裁が日銀法改正に意欲を示していることについては「日銀と財務省が結託して財務省ＯＢを日銀総裁に送り込み、形だけの物価安定目標を唱えて、法改正をやらないというもくろみが取り沙汰されている。日銀法改正を行うべきだ」と強調した。」
 
という内容の記事を配信しました。
 
 
 
 
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20121224-00022828/

木村 正人 | 在英ジャーナリスト

読売社説「衆院小選挙区制　得票と議席の差が開きすぎる」はおかしすぎると思う

 
 
 
参考　目が点↓
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AQiXONfGwDc
 
 
 
 
参考　こんなことできるムサシだと言ふ？
びっくりした。
 
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/giin/1356345386/57
↑より転記↓
 

衆議院選挙やり直し！？不正選挙の可能性！？

57 ：無党派さん：2012/12/29(土) 11:44:15.56 ID:0J2W5Fc5 【不正選挙の手口（詳細）】
　選挙の開票作業は次のような工程で進められる。
１．まず投票用紙を開いて束にする。このとき、政党別等に分別はしない、
　　上下さかさまでも構わない。単に集めるだけ。
２．集めた投票用紙を分類機に入れる。
３．分類機によって政党別に分類され、スタッカーに排出される。
４．分類された投票用紙を開票作業員が計数機で100枚単位の束にする。
５．作業者により２重チェックし、立会人が検査し確認印を押す。
（立会人の検査は、ちょっと見る程度というのが現状である）。
６．封印された投票用紙は開示されない。

　上記分類機及び計数機はすべて「ムサシ」製である。

　このうち分類機（ムサシ　テラックCRS-VA）の内部に、鉛筆のカーボン
帯電操作で遊離、付着を瞬時に行う小型ユニット（プラス－プラスで遊離、
プラス－マイナスで付着）を取り付け、搬送された投票用紙に鉛筆書きされ
た政党・人物名をアンプリントし、他の政党・人物名に鉛筆プリントしたのである。
手書きイメージデータを大量に記憶させておき、ランダムに出力させれば、まず
発覚されることはない。
もちろん白紙の投票用紙に印字したり、無効票や白紙票にすることも自由自在。
工作された投票用紙が正常な用紙に混ぜられていたら開票者もお手上げである。
　保管された投票用紙は第三者に開示されることはないので、
　いわば「完全犯罪」といえる。

２５００年読まれ続ける人生最高の教科書

  超訳　論語　孔子に学ぶ処世術　　許　成準　著　　彩図社刊行
 
　２５００年読まれ続ける人生最高の教科書
 
　まだ第一章しか読んでないがなるほど、これを知らぬ方々ばかりではない国会議員各位だと思うことしきり。いや、知らない人のほうが多いか。
　第一章は人間関係を軽視するな。である。特に最近に言える国会議員各位の言動。当選したら翻る言葉は、国民に対する裏切る行為ではないのか。
一つ取り上げますが、　
「正義と礼節が必要な理由」
　真の君子は正義を胸に抱き、礼に従って行動し、言葉では謙遜し、信義で仕事を成し遂げるものだ。
 
　裏切りを繰り返し、無礼を働き相手を怒らせ、傲慢な態度に終始して仕事を進めたらどうなるだろう？他人の協力が必要な時、だれもあなたに味方してくれないだろう。
 
　似たようなことを国会議員各位がしているという感じはないから、結局最後は国民の支持を得られなくなる。いくら表面を取り繕っても根底にある国民軽視、国民を見ていない事が現れる。とにかく当選すればあとはなんとでもごまかせると言う気持ちが国会議員はじめ政府関係者に少しでもあれば、この国は滅ぶしかない。
 
 
 

推進派の議員の子弟は,是非、ご参加下さい。

中道・リベラルはどこへ？

タイトル以上のことは言うことがないと言っていいでしょうけど…。

民主新体制とか未来・生活の分党という事実は事実として、保守（というより右翼？）と対峙する勢力がバラバラでは、独裁政治が続くことによって大言壮語とは逆に国力を落とすのではないかと心配になります。

民主の再分裂はダメだという識者座談会での話もありましたが、それはちょっと違うのではないかと思うところがあります。自民党的な発想の人が中にいる限りダメだからです（誰だとは名指ししませんが）。

自民・公明・維新・みんな以外の党が一定程度折り合えない限り日本政治がよくなるとは思えません。

原発をなくす・消費税の欠陥を是正する・格差をなくす…この３点を訴える党や勢力が出てきてほしいです。
（先の「３党合意」では消費税の欠陥是正は盛り込まれてなかった気がするから、なおさらそれを言いたくなるんだよなあ…）

もうひと言だけ。消費税の増税だけを言っていてもダメなので、税負担のあり方を税制という広い視点から考える場が必要なはずですが…難しいでしょうね。