W.C.カラスの駄々漏れ日記

駄々漏れに日記をつけています

190223

2019-02-27 18:49:00 | 日常
朝十時チェックアウト
近くに朝はんを食わせてくれる店はないか歩いてみたがなし。
完全に夜の街

モノレールで空港へ。

そういえばおちぃは石垣島ゆきの飛行機をとっていないことが昨日発覚。一瞬ひとりで行くことになるかと青ざめたが高くつくも同じ飛行機が空いていて事なきをえたのだった。

石垣ぱいぬ島空港に12時半着。
隆さん迎えに来てくれて腹がすいたと言ったら隠れ家みたな店へ連れていってくれソーキそば。うまうま。

チェックインまで時間があると言ったら島の北部細長くなっているあたりまでドライヴしてくれた。

曇りであまり海が青くない。
おちぃにはっとするよな青い海を見てもらいたかったが、まだ明日明後日あるから。

里芋みたな葉っぱの植物夥しくありで隆さんに聞いたら、くわずいもというやはり里芋の仲間であった。
しかし食われない。
毒性のものだそうだ。

ハイビスカスがたくさん咲いていた。

三時過ぎ、おちぃは女性専用フロアありのオープン記念価格2000円新しくてきれいな個室宿にチェックイン。
私はたかしの店の近くに個室宿をとった。
二日で5600円ならまあまあ安い。

しばし休息す。

五時半だったかたかしの店へ。
たかしさんのほか、音響をやってくれる山田さんもおって挨拶。

あとから手伝いのおねいさんもくる。

リハす。

二階にある美容院が控え室としてあてがわれそこにおろうぜ。

八時過ぎ開始。
よっちゃん、うるべの木椅子、ちかこさん他知った顔ありてうれしむ。

Chihanaワールドを一番前にて拝聴す。
次はいつだろうかと思いながら。

ワイルドチルンハーフは最高潮だった。これからだとは思うがツアー終了だ。

終わって打ち上げ。
よっちゃん、残ってくれうまい酒を教えてくれた。
博学なるひと。

私はかなりのんだ。

その内Bbでライヴだったアンバーランバーらも合流。
呑めや歌えや吹けや踊れやの大盛り上がり。

楽しいね。
そこからあまり記憶がはっきりせぬがたかしさん、おちぃの三人でコットンクラブへ行きましてまた歌いましてバタンキューは四時頃か?







190222

2019-02-26 18:32:00 | 日常
昼頃雨のコザへ出てみる。

商店街やら大通りやら。

那覇とは全然違う感じ。

頭にあったThe 沖縄だ。

なにやらニューオーリンズに似ている。
気候が似ているからか建物の感じも似ている。

米軍の影響もあろう。

古い店が多く、商品も古い。
古い形の眼鏡がたくさんある眼鏡屋に入ってみた、
紫外線をあみて変色しているのにむちゃくちゃ高い。
店主は触ったらパリッといくよと笑っている。
明らかに売る気なし。

よくわからないがはぎのさんによればまとまった軍用地を持っていて賃料で生活できるからかもしれないという。
いってみなければわからないものだ。

そんな店がたくさんある。
古い靴屋も定価で変色したズックを売っている。

呑気なだけなのだろうか。

婦人服屋も異様に多くステージ衣装を物色したがちょっと俺じゃないんだなあ。
 
評判のよい古い大衆食堂にはいる。表からみるとひとが入るような感じもないが中は繁盛している。  

私はトーフチャンプルー、はぎのさんは味噌汁、おちぃは酢豚定食。
オリオンビールも誂えた。
安いよ。

腹がパンパン。
ごはんが山盛りの上ぎゅんぎゅんに詰めてあり比重が重い。
 
おちぃは当然完食できなかったが私も腹の出具合が激烈になるだろうからさすがにご飯はやめといた。
酢豚は完食してあげた。

バス乗り場でまた小便がしたくなり乗り損ないそうだったが走ったら間に合った。

那覇に三時頃つく。
宿は新しくきれい。
どうやら特別料金にしてくれようで2000円。

しばし休んだり弦を換えたり。
いや、エリクサーほんと大丈夫。まだいけそうだったがひどくなる前に替えた。
完全に安弦よりコスパよし、
もっと早くからエリクサーにしとけばよかった。
安物買いの銭失い。

四時過ぎにおちぃと国際通りへ、 
お目当ての純喫茶スワンでグァバジュース。

くそ高いアイス屋へいく。
ばえのためにおちぃ900円のアイスを食す。
アンビリィバボォ

シータクに乗る。大分ちゃんじぃなる運転手は昔ジャズミュージシャンで東京に住んでおったといった。
沖縄はステーキが安いからよいなぞそんな話をす。

宿に戻りすぐ生活の柄へ。
近い、宿からすぐ。

もりとさんと挨拶。
一度あったことは忘れておった。
お互いようとるから仕方なし。

マルチーズロックのギター、ホールズさんが音響をやってくれる。

私はマルチーズロックが好きなのでうれしい、あとはあかねさんだけまだあっていない。

ちえみジョーンズさんと相方ギタリストべギーさんもくる。

リハを終えて私は一旦宿へとり戻り。

ちえみジョーンズさんらからやる。
ちえみジョーンズはブライアンが好きすぎて名字をつけたそう。

しかしながら音楽は優しい、それで心持ちよし。
素晴らしかった。
べギーもギターうまいなあ。

お客は静まりかえって聞いている。

Chihanaワールドにして
ワイルドチルンハーフへ続けてなだれ込む。

良かっただろう。
マーヴェラス。
Chihanaと合奏は実に気持ちいい。
ジョイフルノイズ。

終わって、酔っぱらいが、増えた階下へ。

はまちゃんもようとるな。

近くの居酒屋で打ち上げた。
もりとくんもあとから駆けつけてくれうれしい。
私はファンだから。

一緒に写真が撮れてかなり嬉しかったがなめられまいと平然とす。

ちえみさんはあまり飲まんのに酔漢の世話。

二時頃か?
お開きに。
はぎのさん、くみこさんお疲れさまでした。感謝。
ぴらつか暦の世話のお陰でした。

私はそれから一成くんが待ってくれているバーへシータクで。
 
感動した。
店主夫婦がフォークソングを歌ってくれるのである。
これが実に響いた。

それで私もお返しに歌っただろう。
そのあとどうやって帰ったかひとつも覚えていない。






190221

2019-02-26 11:06:00 | 日常
朝7時半くらいに家を出る。

高岡駅からバスで名古屋へ。

名古屋駅で味仙

中部国際空港より全日空で那覇へ。7600円。

那覇には五時二十分定刻着

ぴらつか暦のくみこさん迎えに来てくれてバス乗り場を教えてくれ、その為だけに来てくれたのだ。

コザには7時過ぎに着く。

先に着いていたおちぃ、ぴらつか暦のはぎのさん、Fの仲松さんと挨拶。

早速にリハす。

Fの二階に泊めてもらえるので一旦休む。

Pヴァインからアルバムをリリースしているひがよしひろさんも来たので下に降りる。
気さくなひとであった。

今帰仁から団体で来てくれてありがとう!
お客は一杯になった。

はじめてのコザでたくさんはいってくれて本当にうれしい。

ひがさんはしっかりしたブルースからフォーキーなる感じまでいろいろ、Chihanaソロは久々、新曲加州男児、実によし。
初日から快調。

喉が調子よすぎてどうも力がうまく伝えられない。
喉が厳しい状況が常態化しているから大体初日はそんな感じ。
しかしながら今帰仁の人たちはじめ盛り上がってくれて実に心持ちよし。

今帰仁の連中らと記念撮影、Tシャツたくさんこうてくれてありがとう!

深更まで打ち上げて、仲松さんが予約してあった店で未明のステーキ。
うまうま。
肉づきのいい男。

おちぃが残した分まで完食す。

Fに戻り寝た。







190220

2019-02-21 11:16:00 | 日常
労働 植林

SMへ寄ってから帰

入浴パンクはまたロングになってしまって、顔がしわしわだ。
すぐ保湿剤を塗る。

夜はん 厚揚げ豚肉キャベツもやし炒め。いのきおつけ。

明日からの準備。
また南の島へ、それも初めておちぃといくのは楽しみだな。



190219

2019-02-21 11:11:00 | 日常
労働 植林

帰 入浴 
ラジオ収録へ

アイク&ティナターナーの1967ライヴをかける。
力みまくるティナ。
いいぞ!もっともっとシャウトしてくれ。
力んでるやつは、疲れるみたなこというやつは弱なだけさ、ぶっ飛ばせティナ!
俺はあなたが大好きだ。

二年ほど前、出たばかりで買ったボブ・ディランのフォールンエンゼルを忘れていてまだ聞いていなかったからかけた。

やっぱりレコードはえいなあ。

夜はん ネギトロ丼、小さなのどぐろ

作文に頭を捻る。